休日はイタリア人になる!「Bellissimo」で見つける理想の生活リズム-1
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トスカーナ産を中心に、長年の知識と経験によって選りすぐりの食材を集め、販売するCONTI(コンティ)社。“フィレンツェの台所”と呼ばれるフィレンツェ中央市場で、3世代に渡り、地元の人々を満足させているメーカーで、日本で取り扱うのはここ「Bellissimo」だけ! 特にバルサミコ酢は、最後のひとかけで料理の味が完成する、といわれるほど重宝する調味料なので注目。

 

バルサミコ酢は、ホワイトと熟成で見てのとおり色も全然違います。ホワイトは、ライトな味わいで上品な甘みもあるので、サラダやお菓子にも合うそうです。また8年熟成と10年熟成で、色も風味も異なります。

 

「サラダには“オリーブオイル+バルサミコ酢+塩こしょう”これがイタリア人のサラダの食べ方です。日本のようにドレッシングに複雑な味があると、野菜本来の味がわからなりますからね」

 

そして、記念に見せていただいきました、バルサミコの頂点「100年熟成のバルサミコ酢」(D.O.P認定、政府のお墨付き認定の特別な品です)。一世紀の年月を越えて、液体ではなくゲル状になっています! 昔のバルサミコ酢は、王様の薬であり、貴族が嫁入りの際にバルサミコ酢の樽を持っていったというほど、とても高価なものだったそうです。

 

CONTI社のバルサミコ酢は、3種用意。好みや用途に合わせて選べます

CONTI社のバルサミコ酢は、3種用意。好みや用途に合わせて選べます

 

(左)左はホワイトバルサミコ酢(100ml 1,890円)、右はバルサミコ酢8年熟成 (100ml 2,940円)。とろみが出始めた10年熟成は(100ml 3,360円)です (右)Malpighi社 100年熟成トラディツィオナーレ・バルサミコ酢。こちらなんと157,500円!
バルサミコ協会認定ナンバリング付き、木製化粧箱に入っています

(左)左はホワイトバルサミコ酢(100ml 1,890円)、右はバルサミコ酢8年熟成 (100ml 2,940円)。とろみが出始めた10年熟成は(100ml 3,360円)です (右)Malpighi社 100年熟成トラディツィオナーレ・バルサミコ酢。こちらなんと157,500円! バルサミコ協会認定ナンバリング付き、木製化粧箱に入っています

 

CONTI社イチオシの商品の中に、日本では珍しい赤タマネギジャムもあります。楕円形の赤タマネギはイタリアで2千年以上前から生産されていたもので、普通の玉ねぎよりも甘みがあるそうです。ジャムに煮込むと更に自然の甘みが増します。また、ハーブや黒トリュフ入りでミネラルたっぷりの塩、オリジナルのスパイスなどもたくさんあります。

 

左はCONTI社 赤玉ねぎジャム (314g 2,940円)、右はCONTI社 サーレ・グリリアータ(230g 2,100円)

左はCONTI社 赤玉ねぎジャム (314g 2,940円)、右はCONTI社 サーレ・グリリアータ(230g 2,100円)

 

そして、ドライフーズも充実しています! 常温で3時間、オリーブオイルに漬けただけのドライトマトを試食させていただきましたが、これだけで本当においしい! 簡単にできるワインのおつまみにもいいですね。

 

「ポルチーニ茸は、濃厚な戻し汁にこそおいしさが詰まっています! これが最高なので、必ずこの黒いダシを使って下さいね」
知らないと捨ててしまうところでした…。オリーブオイルで炒めたら、このダシを入れ、パスタを絡めればもう極上パスタの完成! これに生クリームを足してもいいし、リゾットでもおいしくできるそうです。想像しただけで、よだれが出そう…。

 

左は乾燥ポルチー二茸、右はドライトマト(いずれも840円)
フィレンツェの市場では量り売りされている本場の味。
そんじょそこらでは手に入りません!

左は乾燥ポルチー二茸、右はドライトマト(いずれも840円) フィレンツェの市場では量り売りされている本場の味。 そんじょそこらでは手に入りません!

お店に入ると、美しいガラスのショーケースには、カラフルでかわいいキューブ形のチョコレートが並んでいます。
こちらは、イタリア・ボローニャの小さな町で200年以上の歴史をもつMAJANI(マイアーニ)のチョコレート。ベリッシモでしか手に入らないチョコなので、百貨店の催事などに出店するとあっという間に行列ができるそうです。

 

ナッツのペーストとチョコレートが4層に重なる「クレミーノ」(手前の白色)は、
100年来変わらぬ伝統の味です

ナッツのペーストとチョコレートが4層に重なる「クレミーノ」(手前の白色)は、 100年来変わらぬ伝統の味です

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1911年、自動車メーカーFIAT社が新型車「FIAT TIO04」の発表に合わせて、MAJANI(マイアーニ)にチョコレートをオーダーし誕生したのが、この「FIATチョコレート」。そして今でもイタリアの人々に愛されている名物チョコなのです。

 

昔は靴メーカーで商品開発をされていたという店長さん。当時、イタリア出張に行くと、現地の取引先の方が、このFIATチョコをホテルに差し入れしてくれたことがあったそうです。「あの時のチョコが、あまりにもおいしくて、記憶に残り続ける味だったんです…。それからは、イタリアに行くと必ずお土産に買ってきていました(笑)。そして会社でも家でもみんなに大好評でした」

 

老舗のチョコレートメーカー MAJANI(マイアーニ)にお願いして、この忘れられないFIATチョコを日本に届けたいと交渉し、販売できるようになったそうです! すごいですね、お店の商品にはどれにも全部熱いストーリーがあるんです。

 

FIATチョコレート・ミニカーセット(ネイビーミニカー+6粒 2,625円)。バレンタインの時期などは、完売となる人気商品

FIATチョコレート・ミニカーセット(ネイビーミニカー+6粒 2,625円)。バレンタインの時期などは、完売となる人気商品

FIATチョコと出合ったボローニャや、シチリア島のノートという街が、特に好きだという店長さん。「旅行で主流のローマ・ミラノ・フィレンチェ・ベネチアなどとはまた違うイタリアの魅力があります。ボローニャは美食の街ですし、シチリア島は自然豊かで果物の宝庫です!」

 

実際にイタリアの様々な街に行って、食べ歩き、本当においしいものを日本でもたくさんの人に届け続けている清水店長。とっても気さくで、根っからのイタリア好き、おいしいもの好き!お話していて、とっても楽しかったです

実際にイタリアの様々な街に行って、食べ歩き、本当においしいものを日本でもたくさんの人に届け続けている清水店長。とっても気さくで、根っからのイタリア好き、おいしいもの好き!お話していて、とっても楽しかったです

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お店には、心地よいテラス席があるので、食材を選びながらちょっとひと休みもできます。もちろん、イタリアの味を感じられるカフェメニューなので、FIATチョコレートとエスプレッソをテラスで楽しむ、なんてのもいいですよ。

 

また、月に何度か日曜の夕方17時からワイン会を開催していることもあります。日本ソムリエ協会のエキスパートと一緒に、様々なワインのテイスティングを楽しめます。生ハムやオリーブなどのおいしいおつまみ付き! ワイン好きにはたまらない企画ですね。※詳細はHPで確認を(1名3,500円)

 

日曜の夕暮れ時に「アペリテォーヴォ」を楽しむのがイタリア流。「アペリテォーヴォしよう」と言えば、夕食前に食前酒やワインと共におしゃべりを楽しもう! という意味なのです。テラスで「アペリテォーヴォ」を楽しむ休日、いいですね~。

 

カフェメニューは、ブラッドオレンジジュース525円、冷たいピーチティ525円、チョコレート1粒orトローネ(ナッツを練り込んだお菓子)&エスプレッソコーヒー525円※季節ごとにメニューは変わります

カフェメニューは、ブラッドオレンジジュース525円、冷たいピーチティ525円、チョコレート1粒orトローネ(ナッツを練り込んだお菓子)&エスプレッソコーヒー525円※季節ごとにメニューは変わります

もちろん、店内やテラス席でいつでも、ワインのテイスティングができます。気軽に店長さんに尋ねてみると、ワインの選び方も相談にのってくださいますよ。

 

フランスでは、ワインに合わせてメニューを選ぶと言いますが、イタリアでは、食事に合わせてワインやグラッパを選びます。それだけ食を大切にしていて、食事の味を引き立たせるドリンクをチョイスするのですね。

 

本日のテイスティングワイン&レモンチェッロ630円

本日のテイスティングワイン&レモンチェッロ630円

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こちらは、“天使のグラッパ”と呼ばれ、もう亡くなってしまったイタリア人のおじいちゃんが、1日に10本しか作らなかったというプレミアもの。直下式蒸留釜で無補糖・無香料で造られており、イタリアでも入手困難で、このおじいちゃんの工場に直接行かないと手には入らないものだそうです。店長さんも実際に工場まで行って、仕入れを頼み込んだそうです!

 

生産者のおじいちゃんが描いたという、何ともキュートなイラストにも惹かれます。
ロマーノ・レヴィ・グラッパ(いずれも16,800円)

生産者のおじいちゃんが描いたという、何ともキュートなイラストにも惹かれます。 ロマーノ・レヴィ・グラッパ(いずれも16,800円)

「日本のイタリア料理店では、パスタも白いお皿に盛り付けられることが多いですが、現地では結構カラフルな器が使われているんですよ」イタリアらしいカラフルな食器の数々、素敵ですね。四角いお皿もオシャレです。

 

トスカーナのスローライフから生まれたハンドメイドのお皿メーカー「MammaRo’ (ママロー)」。小さな町の大家族の家の小さな工房としてオープンし、名前の由来はその家族の“ママ・ロザンナ”から付けられたそうです。なんとも温かみを感じます。

 

「素材がよければ、誰が作ってもおいしくなるんです(笑)。だからいい食材を選べば、外食より手軽で、間違いなくおいしい食事が楽しめますよ」ここにあるのはすべて、大量生産では絶対に出せない味ばかり。そして本当に豊かな大地の恵みだけで作られた無添加の食材です。

 

おいしいものをこよなく愛して、食事にはたっぷりと時間をかける。自然のリズムで上手に暮らすイタリア人のライフスタイルを取り入れてみる、そんな休日の過ごし方はいかがでしょう。

 

MammaRo’ の食器

MammaRo’ の食器

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■住所 東京都大田区田園調布2-49-3
■営業時間 11:00~19:00
■定休日 日曜・祝日

 

※2013年09月25日の情報です。最新の情報は訪れる前にご確認ください。

 

こちらはFIATチョコ5種を詰め込んだ、定番ギフトセット(18粒 3,780円)

こちらはFIATチョコ5種を詰め込んだ、定番ギフトセット(18粒 3,780円)

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更新日: / 公開日:2013.09.25