3LDKの間取りを広々LDK&寝室に
リフォーム前提で築41年の中古マンションを購入。
夫婦2人の暮らしを楽しめる住まいをご希望でした。バルコニー側に2部屋並んでいた洋室の仕切りをなくし、広々とした明るいLDKにしました。
壁は片面のみグレーのアクセントクロスを貼っています。
天井は上げて、躯体をそのまま見せ、梁は補修用の板をあえて残したままのデザインに。
納戸は壁をアールにして水色に塗装。
広いLDKのアクセントになっています。将来を考え、リビングの一部を子ども部屋にもできる、可変性のあるプランになっています。

床はパイン無垢材を使用

Kさんが雰囲気を気に入った板張りの梁

天井が高く気持ちの良いリビング
キッチンを対面式に
壁付けでリビングに背を向けていたキッチンは、移動して対面式のカウンターキッチンに。
カウンターはパイン材で造作し、ラフな雰囲気に白く塗装しています。
黄色のルーバー扉は収納で、既存の押入れの扉を黄色に塗装して再利用。
見せたくないものはこちらにしまうことができます。
奥にはLDKの入口であるドアが。
こちらは黒く塗装しました。
再利用と、塗装の色の効果でビンテージ感を出しています。カウンターの内側の壁は、白いタイル仕上げで清潔感いっぱい。
窓側には調理家電を置けるカウンターを造作しました。

コンロ前に立ち上げた壁は黒板に

キッチン内側の床はフロアタイル
デザインと使い勝手を両立
アクセントクロスやドアや床の素材感を変えることで、スペースごとに違う印象を見せているのもこだわり。寝室は一面のみ落ち着いた濃いブルーのクロスに、床にはコルクを貼って足触りとクッション性をアップ。廊下の床はリビングと雰囲気を変えたいという希望により、ナラ材のパーケットにしました。また、「収納を増やしたい」という希望通り、玄関から続く土間収納のスペースを造作。
外出時の上着や、靴をたっぷり収納できるオープンな下足収納棚を設けました。洗面カウンターはアッシュフリー板で造作し、壁面のカラフルなタイルが個性的で明るい雰囲気に。
洗濯機の上にも棚を設け、収納力をUPしています。

寝室は天井近くに光と風を通す窓を設置

トイレは赤いクロスで個性的に

玄関ドアは、内側を山吹色で塗装

玄関には上着を収納できるクロゼットも

シーズンごとの靴もたっぷりしまえる

鏡つきの収納はKさんが購入したもの

