リノベーションで自分好みのくらしに変えていく楽しみ
マンション購入を検討しはじめたC様。
最初は新築マンションを探していましたが、希望のエリアにちょうどいい物件が見つかりません。
中古マンションに切り替えて探し始めると、物件数も多く、気に入った物件が見つかりました。
そこでリフォームで、新しく自分らしく造りかえることに。
トータルの出費も抑えられ、満足のいく結果となりました。
日当り抜群の癒し空間
日当たりのよい広々としたLDKとベッドルームの1LDK。
間取りは変えずに床、壁、天井、建具、設備と内装のすべてをリノベーションしました。
忙しい仕事の疲れを癒やしてくれる、快適で家族の笑い声が今にも聞こえてきそうな空間に仕上がりました。
ボーダレスのキッチンですぐにお料理がお出しできます。
キッチンはステンレストップをご希望で、実はご自身でショールームを回り気に入ったものを決めていました。
しかしちょっとお値段が高めだったので、条件はほぼ同様に、設備機器を期間限定特価でご提供できる別メーカーの品に変更するなど、本体のこだわりはそのままにコストを落とすことに。

すっきり壁に沿って設置されたキッチン
ほのかな差し色が優しさと安らぎを演出するリビング
壁と天井は白ですが、実は天井の方がほんの少しピンクがかった色調です。
それに合わせてカーテンには淡いピンクをセレクト。
部屋全体を明るく広く見せるため白を基調にしつつ暖色系のピンクを加え、暖かみのある空間に仕上げています。

(写真右)ウッド調の聞いたホワイト基調の壁に栄えるダークカラーのドア
(写真左)ドアがストッパーに近づくとカチリと留まり、ドアを一度奥に軽く押し込むとストッパーが解除されるしくみ
バランスを考えた木材の配置
廊下から見たドアには、建具はチェリー柄で統一。
天然材ではありませんが、色が微妙にグラデーションになっていて、まるで天然材のような風合いを醸し出しています。
手前の採光窓付きがリビング、奥がベッドルームです。
また、トイレのドアには確認用の明かり窓が付いているのが普通ですが、機能性だけの丸い窓では味気ないと思い、そこで、このような小さな四角い窓をバランスを考えて取り付けました。

こだわりチョイスの木材を使用

シーンに合わせたものを使いました
床材にこだわりをこめたベッドルーム
ベッドルームの床はLDKより一段濃い色を選択。
実はどちらの色も気に入って選べなかったので両方使ったのですが、色に変化を付けたことでLDKは明るく元気な雰囲気に、ベッドルームはゆったりと落ち着いた雰囲気になりました。

天井が高くまた落ち着いた雰囲気のベッドルーム
淡いアクセントカラーのサニタリールームとホワイトベースのトイレ
バスルームは窓が付いていないタイプだったので、明るくするためにブルーを選択。
床はTOTOのショールームで見て気に入った「ほっカラリ床」に。
従来品はベージュがメインでしたが新色が登場。壁に合わせてターコイズブルーにしました。
洗面台は大きな鏡はリフォーム前のまま。
お気に召された様なのでそのまま残しました。
洗面台は大きなシンクが使いやすそうなこちらのタイプに決定。
右側にある壁埋め込み式の収納棚は、リフォーム前よりもひと回り大きなものに取り替えました。
脱衣所の洗濯機置き場の脇のデッドスペースを利用してバスタオルハンガーを設置。
手前の収納棚は既存のものを利用して扉にシートを貼り新品同様に仕上げました。
トイレットペーパーホルダーは、使う人がいちばん届きやすい位置を実際に手を伸ばしてもらって確認して設置。
細かいことですが、毎日の生活で使うものだからこそのこだわりです。
タイル調のクッションフロアや見る角度で微妙に柄の見え方が変わる壁紙は、脱衣所と同じものを使い水回りの統一感を出しました。

ルーティンで使うところは念入りにこだわりを


