家族の会話が弾む明るく開放的なLDK
お子様の成長をきっかけに、同じマンション内で中古物件を購入された東京都江戸川区のUさん。
購入した物件は、広さは十分あったもののリビングを通らずに各居室へ入ることのできてしまう動線や閉鎖的なキッチンなど、家族が一緒に過ごしやすい間取りではありませんでした。これらの問題を解消するため、かつて廊下だった箇所の一部をリビングに取り込み、リビングインへと間取りを変更。
廊下の壁を解体してリビングの扉の位置も移動し、リビングを通って各部屋に出入りする動線としました。さらに、独立タイプだったキッチンもリビングと一体のオープンタイプへ変更。
床はキッチンのブルーが映えるように白系のモザイクタイル風のクッションフロアにすることで汚れも目立ちにくくなるよう配慮しました。キッチンカウンターはリビング側の収納の幅に合わせて特注で制作。
高さをキッチンよりも高くすることで、キッチンの水がリビング側に撥ねることを防いでいます。

動線の解消と開放的な空間を確保することにより、家族の顔が見えやすいLDKが誕生

閉鎖的だったキッチンは対面式のオープンタイプに変更

鏡面が艶やかなブルーのキッチン。キャビネットはクリナップ製
廊下&玄関
以前は長い廊下だったスペースの玄関側にリビングの入り口を移動することで動線を変更。
こうすることで、各部屋に移動するのはリビング経由でとなりました。またコートを掛けられる場所が欲しいという奥様のご希望により、玄関に大型の収納を造作。
靴以外にもたくさんのものを収納でき、物置のようにマルチに使える便利なスペースとなりました。

かつて長い廊下だったスペースの玄関側にリビングの入り口を設置して動線を変更

(写真左)広すぎる玄関の一部を収納スペースとして活用し、収納不足を解消
(写真右)長い玄関は土間のようにも活用できます
Before&After
【Before】広さは十分あったものの、リビングを通らずに各居室へ入ることのできてしまう動線や閉鎖的なキッチンなど家族が一緒に過ごすための間取りではありませんでした
【After】長い廊下の手前に入り口を移動することで、リビングも広くなり理想通りの動線に変わりました



