孟宗竹のフローリング+珪藻土で柔らかく上品な和モダンの空間に
築15年の戸建て住宅をリノベーションされた東京都のKさん。
弁理士という仕事柄、お客様をご自宅に招く機会も多いKさんの希望は、あまり使っていなかった部屋をゲストルームとして改装したいとのことでした。海外からの賓客も多いということで、リノベーションのコンセプトは「和」に。
建物自体は日本家屋ではなかったため、和のテイストを感じつさせながらモダンな空間を目指すことになりました。そこで床に採用したのは、孟宗竹のフローリング。
壁や天井は国産材の珪藻土で仕上げ、柔らかく上品に仕上げました。こうしてできあがった和モダンのお部屋は、普段使いでもKさんのお気に入りに。
新装した空間は、お孫さんも交えた楽しい時間をさらに演出してくれそうです。

使っていなかった部屋をゲストルームに改装

孟宗竹のフローリング+格子の空間にお持ちの軽井沢彫の家具が映えます

(写真左)部屋の一角にリビングスペースを設けました
(写真右)くつろぎのリビングスペース
格子づかいで和モダンを演出

格子越しに見る廊下
壁面は、縦格子と縦横格子を意識的に使い分け、空間に変化を持たせました。ゲストルームから外に出ることができる扉は、桜の柄のワーロン紙を用いた引き戸で隠し、アクセントに。
もともとの部屋にあったグリーンやパープルのカラーガラスと相まって、華やかな雰囲気を醸し出しています。

壁面と天井に用いたブラウンの格子が印象的
廊下&洗面所・バス

掛け軸やブラウン格子で廊下のコーナーも和モダンに
掛け軸や香炉を飾り、和テイストを演出しました。また、トイレの壁の一部には同素材の孟宗竹板を敷設。
全体的なテイストを統一するとともに、和のくつろぎ感を演出しました。

トイレにも板壁をあしらい、くつろぎのスペースとなりました

