白を基調にした明るく開放的な空間
東京・渋谷区にある鉄骨3階建ての最上階のマンションをリノベーション。
賃貸も視野に入れつつ、開放的で明るく心地よい住まいづくりを目指しました。元の間取りはキッチン部が中途半端に広かったため、今回はスペース配分を変更。
キッチンスペースをコンパクトにし、さらに玄関位置を変更することでリビングにゆとりをもたせました。さらに寝室との間仕切りもなくし、全体を開放的なワンルーム仕様の空間に。
収納はウォークインクローゼットに集約することで、居室としてのスペースを増やしました。また全体は、白を基調に仕上げることで明るい清潔感のある空間に。
キッチンはコンパクトにまとめながらも、背面の窓からの光で明るく開放感を持たせました。

キッチン側から見たリビング。寝室との間仕切りをなくすことで開放的な空間になりました

寝室側から見たリビング。床材は室内犬が滑りにくい素材を採用しています

(写真左)コンパクトながらも明るく機能的なキッチン
(写真右)居間からキッチン側を見る。アクセントカラーの壁は玄関部
書斎&玄関
以前は2箇所に分かれていた収納を書斎や寝室の一部として利用。
新たに洗面脱衣室と背中合わせにウォークインクローゼットを設置することで、効率よいスペース配分を実現させました。玄関は、全体レイアウトを効率化するために位置を変更。
無駄なものを極力なくすことで、せまいながらもすっきりとした空間になりました。

(写真左)押入れ部を書斎にすることで開放感をもたせました
(写真右)ミニマムな空間ながらも無駄を省くことですっきりとした空間に
洗面所&トイレ&バス
限られたスペースの中でゆとり感を出すために洗面脱衣室はトイレと一体化。
窓を減らしながらも、明るく開放的な雰囲気になりました。洗面脱衣室の洗濯機と収納棚は必要な奥行きがバラバラ。
そこで背面にあるウォークインクローゼットとの壁を調整して前面が揃うようにしました。

(写真左)洗面所はトイレと一体の空間に
(写真右)トイレは配管位置が変更できなかったので向きを変えて入り口を確保

(写真左)奥行きが異なる洗濯機と収納棚は、背面側のウォークインクローゼットとの壁を調整して揃えました
(写真右)浴室の浴槽はそのまま利用し、床・壁・天井を明るくしました

