こだわりの床で温かみのあるナチュラルな空間に

やわらかい日差しが差し込む明るいリビング。壁は工事費を節約するために10日かけてすべてご夫婦で塗装しました
あるときインターネットで、山手線の駅から5分ほどの坂に立つ築46年のヴィンテージマンションを見つけてご夫婦ともに一目惚れして購入しました。40年以上経つ古い物件でしたが、以前の所有者が水回りのリフォームをしていたため全体的に部屋の状態も良好。
しかし、どうしてもフローリングを無垢に張り替えして床暖房も入れたかったということでリノベーションに踏み切りました。今回は間取りは変更せずに、こだわった素材をふんだんに使って理想の空間づくりにチャレンジすることに。
わらかい日差しが差し込むLDKのフローリングには、歌舞伎座の舞台にも使用されている百々桧(ももひのき)を採用して、ナチュラルであたたかみのある空間が誕生しました。

コーナーにエアコン置き場も設置しました
プライベートスペース
上階に設けられた2室のプライベートスペース。
1つは主寝室として、もう1つは趣味の音楽を楽しむ空間にしました。

上階の趣味の音楽を楽しむ部屋。コレクションのCDもたくさん収納できる棚も造作しました

ブルー×ホワイトの配色が新鮮

上階の空間を広く見せるために仕切り戸は透明ガラスにしました
玄関&床
玄関も間取りを活かしつつ床材を張り替えてお化粧直し。
上がり部分にはLDKと同じ無垢材を使用して、ナチュラルで明るい空間になりました。

(写真左)玄関上がりにLDKと同じ床材を使うことで統一感を演出
(写真右)フローリングには百々桧(ももひのき)の無垢材を使用しています
Before&After
LDK
before
after
【Before】暗い印象だった以前のLDK
【After】ナチュラルな無垢床にすることで明るい印象に変わりました
間取り
【Before】部屋は比較的きれいだったのでそのままの間取りを利用
【After】床や壁などの素材にこだわることで、ナチュラル&個性的な住まいとなりました



