サーフィンと海を優先に間取りを構築
築30年以上のマンションの一住戸をリノベーションをされた藤沢市のお客様。
物件は湘南でもっともポピュラーなサーフスポットでもある鵠沼海岸に近く、部屋から海が見えるロケーションです。サーフィンがご趣味のお客様のご要望に応え、今回はサーファーを対象とした空間作りにチャレンジ。
平凡な3LDK・74㎡の間取りを、どこからも海が見える1LDK+サーファーズルームにリノベーションしました。細かく区切られた部屋の壁を取り除き、リビングやベッドルームなども海が見えるように各スペースをレイアウト。
広いLDK空間を確保しつつ、個室との間には壁やドアではなく、フレキシブルな間仕切りができるように工夫しました。

仕切りを極力なくしてオープンな空間に。対面式のキッチンの先には窓があり、キッチンに立ちながら海や外の景色を楽しめます

ダイニングで食事をしながら、リビングでくつろぎながら、どこからでも海を眺められます
寝室も収納も、海とサーフィンがテーマ
リビングサイドに設けられた、直線で構成されたスタイリッシュな寝室。
リビングとの間には壁を設けずに、スライド式のガラス引き戸で間仕切りできるようになっています。ガラス戸は左右の壁部に収納が可能。
オープンにすることで、LDKとつながる開放的な大空間を楽しむ事ができます。もちろん、寝室からも窓の外の海が眺められるようになっています。また、玄関脇にはサーファーズルームと称した大収納スペースを設置。
日用品はもちろん、サイーフィン用具を機能的に収納できるよう棚やフックも工夫しています。

仕切り戸をオープンにできる開放的な寝室

寝室からももちろん、窓を通して海を眺める事ができます

サーフィン用具もたっぷり収納できる大容量の収納ルーム
玄関&洗面所・バス
できるかぎりでっぱりや家具をなくし、スペースを広げたシンプルな玄関。
サーフボードや大きな荷物をストレスなく出し入れできるように、空間取りを工夫しています。床は、隣接するサーファーズルームと合わせたホワイトタイルを使用。
海から帰って来た後、水や砂がこぼれても掃除しやすいように考慮しました。洗面所は基本カラーは白とダークブラウンでまとめ、シンプルで清潔感のある雰囲気に。
帰宅してすぐにシャワーを浴びたり出来るように、バスルームのレイアウトも工夫しました。

大きな荷物がラクラク出し入れできるようにスペースを確保した玄関

(写真左)洗面所は白とブラウンですっきりシンプルにまとめました
(写真右)バスルームの壁は横長のブラックタイルでまとめ、落ち着き感を出しました

