平凡な洋室が防音室に大変身


普通の洋室が音漏れの気にならない防音室に変身しました

普通の洋室が音漏れの気にならない防音室に変身しました

都心近くで、いつでも楽器を弾くことができるようなセカンドハウスがほしいと考えていた東京都のNさん。
Nさんはリノベーションを前提に中古物件を購入することに決め、クオリアを訪ねました。そしてリフォーム後の理想空間をイメージしながら、クオリアのスタッフと最適なプランに仕上がる中古物件を一緒に探して購入。
物件購入からリノベーション、引渡しまでワンストップで同社に依頼することで、スムーズに理想の住まいを実現することができました。Nさんが最終的に購入したのは、築24年の老朽化が進むオーソドックスな中古マンション。
楽器が演奏できそうな部屋はなく、洋室の一つに防音工事を行って防音室にすることにしました。そこで玄関脇にあった洋室を専用の防音建材をていねいに施工し、ピアノを弾くための防音性能を確保。
床、壁、天井の施工に窓のインナーサッシを合わせて、近隣に気兼ねすることなく演奏できる念願の防音室が誕生しました。

色調のバランスが見事な美しさのLDK


購入したマンションは2LDKでしたが、少しコンパクトな間取りでした。
そこで、今回のリノベーションでは全体を広く見せる工夫が随所に凝らされています。まず、LDKは袖壁を取り払ってすっきりとした仕上げに。
また洋室との間仕切り壁は下をガラス張りにすることでLDKに居ながら視線が抜けて開放感が味わえるように工夫しています。さらにフローリングはダークブラウンに、床タイルはホワイトにしてコントラストをつけてスタイリッシュな仕上げに。
キッチンの壁面にはオレンジ色のモザイクタイルを採用し、洗練された空間の中でアクセントをつけて色調のバランスが見事なLDKとなりました。これにより色調のコントラストが楽しめ圧迫感を抑えています。また玄関から廊下、洋室まで、このホワイトタイルの床を一本のラインのようにつなげて奥行き感を演出しています。
袖壁を取り払ってすっきりとした印象に

袖壁を取り払ってすっきりとした印象に

個室との仕切り壁の下はガラス張りで視線が抜けるように工夫しました

個室との仕切り壁の下はガラス張りで視線が抜けるように工夫しました


白タイルで奥行を演出


全体のコンパクトな印象を払拭するため、タイル使いでも広がりを感じさせるように工夫。
ホワイトの床タイルを玄関から廊下、洋室まで1本のラインでつなげて奥行き感を出し、空間を広く見せるようにしました。家全体を突き抜けるホワイトの床タイルは、広がりだけでなく住まい全体にスタイリッシュな印象を演出。
できあがった空間を見てNさんは「素敵な住まいになり、こちらに居る方が長くなりそう」と笑顔をこぼしていました。
一本のラインに見えるホワイトの床タイルが奥行き感を演出

一本のラインに見えるホワイトの床タイルが奥行き感を演出

ホワイトタイルでさらにスタイリッシュな印象に

ホワイトタイルでさらにスタイリッシュな印象に


Before&After



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【Before】以前は部屋の圧迫感があるコンパクトな2LDKでした
【After】洋室1室を防音室に。玄関からバルコニーまで白いタイルでラインを造り、奥行感を感じさせる部屋に変わりました