働き方やライフスタイルの変化に応じて、住む場所も変えたいという人は多いのではないでしょうか。しかし、住み替えはお金や手間がかかるもの。もっと自由に、気軽に住み替えをしたいという人に向けて、「礼金ナシ」「仲介手数料ナシ」「更新料ナシ」「保証人ナシ」の“4ナシ”を掲げる、UR賃貸住宅をご紹介します。一般的な賃貸住宅との違いや、家族構成や条件に合わせて活用できるお得な家賃プランなども併せてお伝えします。

リモートワークイメージ

2020年から続く新型コロナウィルス感染症の流行によって、私たちの働き方、暮らし方は大きく変化しました。テレワークの普及や、感染予防のための“新しい生活様式”は、住まい選びにも変化をもたらしています。

 

これまで、住まい選びにおいては、まず「通勤・通学のしやすさ」が大きなポイントの一つでした。しかし、テレワークが中心になったことで、都心よりも落ち着いた郊外へ移りたいと考える人や、在宅勤務に集中できる広くて居心地のいい部屋を求める人などが増えたといわれています。また、遠出がしにくいので、子どもと遊べる公園や買い物に便利な商業施設が自宅の近くにそろっている物件を希望する人なども増えるでしょう。このように、社会の状況やライフスタイルの変化によって、住まい選びの基準も変わってきます。

 

しかし、状況に応じて自由に住み替えをしたいと思っても、実際には「礼金や仲介手数料などが多くかかる」「保証人などの手続きが面倒」といった理由から、二の足を踏んでしまう人も多いのではないでしょうか。そうした住み替えに関するストレスが少なく、気軽に、お得に新生活をスタートできるのがUR賃貸住宅です。さらに、ゆったりとしたつくりのお部屋や、周辺の環境の良さは、withコロナの時代のライフスタイルにもぴったりです。

UR賃貸住宅_武庫川・住戸内写真

UR賃貸住宅は、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理する賃貸住宅です。全国に約72万戸あり、団地やタワーマンション、リノベーション物件など幅広いタイプの賃貸物件を展開しています。

 

一般的な不動産会社とは異なる大きな特徴が、以下の「4ナシ」です。住み始めや更新の際にかかるお金や、面倒な手続きといったさまざまな“不自由”を減らし、より安心して住み続けられる仕組みになっています。

  1. 礼金ナシ

    一般の賃貸住宅では、契約時に「礼金」を支払うことが多いですが、UR賃貸住宅ではどの物件でも、礼金はかかりません。

  2. 仲介手数料ナシ

    UR賃貸住宅は、すべて自社物件。物件探しや相談は、UR営業センターやUR賃貸ショップ、現地案内所などURの店舗で直接受け付け、仲介会社を挟まないため、仲介手数料は不要です。

  3. 更新料ナシ

    契約は1年ごとに自動更新(定期借家契約を除く)になり、面倒な手続きは不要。更新料も不要なので、長く住み続けてもコストが抑えられます。

  4. 保証人ナシ

    賃貸契約時に保証人を立てる必要がなく、申込者本人の資格確認のみですみます。

    ※申込者の住民票の写し、収入証明書などの書類提出が必要です。

 

賃貸物件を借りるにあたって、「引越し時のコストをなるべく抑えたい」というのは誰もが思うことでしょう。その点、UR賃貸住宅は、礼金や仲介手数料がかからないので、初期費用をぐっと抑えることができます。入居時に必要な費用は、敷金(家賃2ヶ月分)と日割りの家賃・共益費のみ。一般的な賃貸住宅では入居時に求められることが多い、鍵交換代やクリーニング代なども発生しません。

 

住み替えの際には、引越し代や不用品の処理、新しい家具や家電の購入など、いろいろとお金がかかります。契約に関する初期費用を抑えられれば、家計にゆとりが生まれ、より快適に新生活をスタートできるでしょう。

 

保証人を立てる必要がないことも、住み替えをスムーズにします。誰かに保証人になってもらうのは気を使いますし、遠方に住んでいて書類の受け渡しに手間がかかるケースなどもありますが、本人確認のみであれば手続きもよりスピードアップできます。

 

さらに、同じ物件に住み続けたい人にとっては、更新料ナシもうれしいポイントです。一般的な賃貸住宅では、数年に1回は更新手続きを行い、更新料を支払うケースが多いので、同じ家賃の物件に住み続けた場合、一般の賃貸住宅よりも、UR賃貸住宅のほうがトータルでかかる住宅費が少なくてすみます。

我が家にピッタリ!?  家族構成や条件に合わせた「家賃プラン」

団らんイメージ

UR賃貸住宅では、家族構成や条件に合わせて活用できる家賃プランがあります。比較的収入が少ない若い世代や、何かとお金がかかる子育て世代などもしっかりとサポートします。また、「育児で親のサポートを受けたい」「親の老後を近くで見守りたい」といった思いから、二世帯での「近居」を希望する家庭にも割引制度が用意されています。

  • 「近居割」

    親族同士で近くに住むことで、最大5年間、家賃が5%減額されます。

    UR賃貸住宅の同じ団地内に二世帯が住む、もしくは半径2km以内の別のUR賃貸住宅の団地に住む場合で新たにUR賃貸住宅に入居する契約に適用できます。「近居割WIDE」ではさらに範囲が広がり、対象エリア内の近居であれば近居相手がUR賃貸住宅以外の場合でも適用可能になります。

    なお、対象となるのは、3親等内の親族で、近居する二世帯のうちどちらかが子育て世帯または高齢者等世帯に当てはまる場合のみです。

  • 「U35割」

    契約名義人が35歳以下であれば、家賃が3年間お得になります。

    単身でも、学生でも、子育て世代でも対象になります。ただし、同居できるのは配偶者(年齢不問)か、35歳以下の6親等以内の血族か、3親等以内の姻族となっています。また、「U35割」は3年間の定期借家契約となり更新はできません。

  • 「そのママ割」

    満18歳未満の子どもを扶養している世帯であれば、家賃が3年間お得になります。

    申し込み時に妊娠している場合も対象となり、孫や甥・姪などの親族であっても同居しているのが18歳未満の子どもであればOK。こちらも3年間の定期借家契約となり更新はできません。

  • 「子育て割」

    子育て世帯や新婚世帯を対象に、最大9年間、家賃の20%が減額されます。

    18歳未満の子どもを扶養している世帯や、5年以内の新婚世帯、または規定の所得要件※を満たした世帯に適用されます。

    ※世帯の所得合計が25.9万円/月以下(2人家族で年収約503万円以下、3人家族で年収約551万円以下、4人家族で年収約598万円以下、5人家族で年収約646万円以下)であること。

なお、ご紹介した家賃プランや割引は、それぞれ対象物件・適用条件の設定があります。詳細については、UR賃貸住宅の公式サイトなどでご確認ください。また、各種制度を重複しての利用はできない場合があります。

UR賃貸住宅の物件を見てみる

ここまでは、UR賃貸住宅の住み替えのしやすさや、お得な家賃プランなどを中心に紹介しました。それ以外にもUR賃貸住宅にはさまざまな特色があります。気になるポイントをUR都市機構のご担当者に伺い、Q&Aにまとめました。

A. 更新に手間やお金がかからないことは大きいと思います。UR賃貸住宅の中での住み替えであれば、敷金が引き継げるので、UR賃貸住宅からUR賃貸住宅へ引越しをするというケースも多いですね。

 

また、環境の良さを魅力に感じている方も多いようです。周辺に幼稚園や小学校がある物件や、敷地内に商業施設や病院、公園などがある物件が数多くあります。

UR賃貸住宅_ひばりヶ丘パークヒルズ

Q. 築年数が経過している物件もありますが、部屋の中や設備などが古かったり、使いにくかったりする場合はないのでしょうか?

A. 築年数が経過した物件を中心に、リノベーションを行っています。建築した当初は和室中心だった物件でも、洋室やリビング・ダイニングへ間取り変更をしたり、水回りなどの設備を改良したりと現代のライフスタイルに合わせて改修しています。外観は、昔懐かしい団地もありますが、耐震性能を強化する工事なども行っているので、安心して長くお住まいいただけます。

UR賃貸住宅_コリナス長池内観

A. ペットと共に暮らすことに配慮した「ペット共生住宅」や、高齢者や障がい者向けの賃貸住宅などもあり、一定の条件を満たしていれば入居が可能です。

 

UR賃貸住宅といえば、“昔ながらの団地”というイメージがあるかもしれませんが、都市型のタワーマンションや、DIYが可能なお部屋など多様な物件があり、ライフスタイルやご希望に合わせて選んでいただけます。

UR賃貸住宅_酉島RSH外観写真

住み替えをするなら、初期費用は安く、手続きの手間もなるべくかからない方がうれしいですよね。社会の状況やライフスタイルに応じて、自由に住み替えをしたいなら、ぜひUR賃貸住宅での住まい探しを検討してみてください。

UR賃貸住宅の物件を見てみる

 

 

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