同棲をして大好きな相手といつも一緒にいられることは楽しいものです。しかし、無計画にお金を使っていては、今後の生活が不安定になる可能性もあります。二人の未来をもっと明るいものにするために、同棲中に貯金を始めたほうが良い理由と効率的な貯金の方法について紹介します。
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 同棲中の貯金の重要性

 

同棲中に貯金を始めることのメリットと貯金をしないととどうなるのかについて見ていきます。

貯金は結婚してからでもいいのでは? と思うかもしれませんが、結婚前から貯金を始めても早すぎることはありません。貯金の目的は何であれ、大切なのは二人の目標ができるということ。どちらか片方だけが頑張るのではなく、貯金という同じ目標があることで一緒に節約したり、お金の使い道を話し合ったりということができるようになります。貯金について二人で話し合うことで、漠然としていた結婚や出産などの二人の将来像が具体的なものになるでしょう。

別々の財布でお互いお金を何に使っているのか分からない状態では、気楽な半面どのくらい貯金ができているのかの把握が難しくなります。相手が貯金していると思っていても、外食や買い物でついつい使いすぎて、実はまったくしていないこともあります。急な出費が必要なときのためにも、少々の蓄えはあったほうが安心でしょう。

ここからは、同棲中の二人でも実践しやすい貯金の方法について考えます。

貯めて置いておくだけのお金より、何か楽しくなるような目標を立てて貯金をするといいでしょう。貯金が苦手という人でも、旅行や好きな食事など楽しみになるようなゴールがあれば、前向きに貯金に取り組むことができます。
 目的を決める

 

目標が決まったら、月いくらまでなら貯金に回すか二人で話し合いましょう。財布が別々のカップルは生活費をまとめたほうが貯金が把握しやすくなる場合も。貯金は月々の生活費を見直すきっかけになります。

貯金額が決まったら、毎月自動的に貯まる仕組みを利用するのがおすすめです。毎月給料日に一定額を銀行の定期預金口座に回す、勤め先の財形貯蓄を利用する、貯蓄性の高い保険に加入するなどさまざまな方法があります。先に貯金の分を別の場所に移しておけば、生活費をうっかり使い込んでしまうということもなくなります。

貯金を始めると決めたら、生活費が入る口座とは別に二人が共有できる貯金専用口座を作りましょう。普段は引き出すことがない口座なので、貯まっていく過程が目に見えて、貯金に対するモチベーションも高まります。
 預金口座

 

500円玉貯金や一駅分歩いた分の電車賃など、余った小銭をコツコツと貯金箱に貯めていく方法も続けていくうちに意外と貯まっているものです。

財布は別々という場合は、娯楽品や被服費などはそれぞれの財布から払ったとしても、それとは別に二人共有の財布も用意するとよいでしょう。二人で使う物や外食、デート代などは共有の財布から出すようにしましょう。支払時に、どちらか片方が不公平に感じることが少なくなります。

 

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 金額
お金を使いすぎないように気をつけているつもりでも、給料日前になるとなぜか生活費が足りなくなり、貯金用のお金から補填するという場合も少なくありません。その理由として、収入に対して支出や貯金に回す額が多すぎることが考えられます。
早く貯金を増やしたいからと、無理な貯金額を設定しても長続きしないでしょう。将来の資金も大切ですが、現在の生活に支障が出るほど頑張って貯金することはおすすめしません。貯金は二人の収入に対して一割程度から、様子を見ながら始めてみましょう。臨時出費やトラブルによって、思うように貯金ができないことがあっても、毎月少額でも貯めていくことで数年後の貯金額が大きく変わるはずです。

今は精いっぱいでまだ将来のことなんて考えられないというカップルも、毎月少額でも貯めていくことをおすすめします。もし数年後に結婚や出産を意識しだしたとき、二人の未来を憧れで終わらせないためにも、計画的な貯金を心がけましょう。

 

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  • 先々の目標を決めずに同棲生活を続けるより、楽しい目標を立てて二人で貯金の計画を立てるほうが将来の展望が見えてくる
  • 貯金を始めるときは何のためにするのかを決め、貯金額や生活費の見直しなどを二人で話し合う
  • いきなり高く貯金額を設定しても、生活費が足りなくなったら結局貯金に手をつけるしかなくなるので、生活に支障が出ない程度の貯金から始めること

 

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更新日: / 公開日:2019.01.23