ホームズくんがショールームで体感! 断熱・水回りの省エネってどんなメリットがあるの?
Sponsored環境省
「冬になると光熱費が高くなる!」「今どきのトイレってすごく節水なんでしょ?」水道光熱費が気になる人は、住まいの省エネルギーについて、一度、考えてみませんか?
今回は省エネ効果が高い「水回り」「断熱」に焦点をあて、ホームズくんが実際にショールームに足を運び、最新設備を使うとどれだけ「省エネ」「エコ」になるのかをレポート。
環境省がすすめる国民運動「COOL CHOICE」(※)に連携している2施設を訪問しました。
(※)2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動。
「水回り」の省エネアイテムにはどんなものがある?

まずはTOTOのショールームにやってきたよ~っ! ここは、TOTOとDAIKEN、YKK APのコラボレーションショールームなんだねっ! 3社の商品をまとめて見ることができるんだ! わぁ~おしゃれでかっこいいアイテムばかりだ~っ!
コラボレーション展示
ホームズくん、はじめまして。私はTOTOの環境商品推進グループ大池です。今日は水回りの省エネ・エコアイテムを紹介していきますね。
まず、おうちの水回りの話だよ。キッチン・浴室・洗面所・トイレを最新のアイテムに取り換えて使うと、約20年前に比べて水道光熱費が年間8万3,600円ほど節約できるって知っているかな?


8万3,600円?? すごい金額だね~っ! ボクのおやつ何年分買えるかなー♪ 省エネアイテムを使えば地球環境にもやさしく、さらにお財布にもやさしいんだねっ! 知らなかったよ~っ!
水回りスペース。取り換えるとそれぞれどのぐらいコストダウンできる?

さて、ここでクイズ! 水回り全体で年間約8万3,600円の節約になると言ったけど、節約の金額が一番大きいのはどれだと思う?

う~ん・・・・。一番広そうだからお風呂かなっ?

正解! 浴室は年間約4万4,200円と節約効果が大きいね! 水回りを最新の設備に取り換えると、それぞれこれだけの節約になるんだよ!

※試算条件はTOTOサイトより

それでは、水回りの最新省エネ・エコアイテムを見ていこう!
キッチン


- POINT1
- 先端のタッチスイッチとほうきのような幅広吐水で節水効果アップ!
- POINT2
- 水の粒を空気によりボリュームアップさせることで少ない水でしっかり洗えるシャワーのような吐水
- POINT3
- 水とお湯の使い分けがわかりやすいクリック感を設けた水栓でガス代削減

水栓は省エネ・エコな工夫が盛りだくさん。先端のタッチスイッチを軽くひと押しすれば水の出し止めができ、節水に。水に空気を含ませることで粒をボリュームアップさせたシャワーのような吐水は、少ない水でしっかり洗えて節水効果をさらに高めます。
また、水栓レバーの水とお湯との境に「カチッ」というクリック感を設けた水栓により、水とお湯の使い分けがはっきりできて、給湯器のムダな作動を防ぎガスの消費を抑制。もちろんCO2削減にもつながります。
浴室

- POINT1
- 浴室全体を断熱材で包むことでお風呂の中の温かさが長続き
- POINT2
- W断熱構造で足を踏み入れたときの“ヒヤッ”が大幅軽減する床
- POINT3
- 熱を逃しにくい魔法びんのような仕組みの浴槽は何度も追い焚きしなくてもお湯が温かいまま
- POINT4
- 大粒の水玉が勢いよく出てくるので少ない水で洗えるシャワー

W断熱構造で冬場でも“ヒヤッ”としない床に加え、壁、天井と全体を断熱材で包みこむことで、温度低下を抑え、浴室内はとても温か。さらに温かい飲み物が冷めにくい魔法びんのような仕組みの浴槽で、熱を逃がしにくく外からの冷気も防げ、4時間後の温度低下はわずか2.5℃以内です。何度も追い焚き機能を使用しなくて済み、ガス代の節約が可能。家族の入浴タイミングの間隔があいてしまうご家庭にとくにおすすめです。
そのほか、水玉の大きさを大粒にすることで浴び心地と節水を実現するシャワーの使用で水道・ガス代が節約できます。
洗面所
洗面化粧台- POINT1
- ガスのムダ使いを防ぐ水栓で節水&ガス代削減
- POINT2
- LED照明を間口いっぱいに設置。広く明るいのに省エネ&長寿命

洗面化粧台にも、毎日快適に使いながらしっかり省エネ・エコできる機能が。ガスのムダ使いを防ぐ水栓搭載で水道・ガス代の節約に。
また、間口いっぱいに設置した照明はLED採用。広く明るく照らしつつ、省エネで長寿命。
トイレ
ウォシュレット一体型便器- POINT1
- 洗浄水量が少なくて済むので毎日使うだけで大幅に水道代ダウン
- POINT2
- 便座の待機時保温電力を抑える機能で電気料金を大幅節約

1回あたりの洗浄水量がわずか3.8L(床排水の場合)と節水効果抜群。従来の便器は13Lを使っていたので約1/3と大幅な節水に。毎日使っているといつの間にか大きな節約効果が生まれます。
また、使う時だけ便座を温めて電力のムダをなくすタイプもあり、さらなる節電を実現します。

最新の設備、おもしろいな~っ! 使う水・ガス・電気が少なくなると水道・光熱費が節約になるんだね~っ。

それだけじゃないよ。使う水・ガス・電気が少なくなればCO2の排出量が減るから、地球温暖化の抑制につながるんだ。

そういう設備を選ぶことが「COOL CHOICE」ってことなんだねっ!

そういうこと! この他にも色々な環境にやさしい商品があるので、興味があったらまたショールームに見学に来てほしいな。
大がかりなリフォームでなくても、例えば浴室のシャワーヘッドを節水ができるものに交換して、水の勢いを調整して使えば水道代やガス代が節約できるんだ。長年使うものだから、早めに交換すれば将来的に大きな節約になるし、地球環境にもやさしいよね。

簡単にできて、省エネ・エコにつながるなら、ボクもやってみたいな~っ!
※記事中の金額は2018年11月時点の情報です
住宅の断熱性能の違いを実体験できる「住まいStudio」で温度差を体験!

次はLIXILのショールームにやってきたよ~っ! ここでは昔の家と今の家、これからの家の違いが体験できるんだって! 何が違うんだろ~? レッツゴー!

ホームズくんようこそ。住まいStudioディレクターの亀下です。ホームズくんは、住まいの断熱性能って意識したことがあるかな? ここでは、昔の家と今の家、これからの家の冬の室内温度の違い、夏の暑さなども体験してもらえるんだ。
まず、昔の家。昭和55年の省エネルギー基準にあわせて作られている家なんだ。よく「実家みたい」って言われるんだけど、家のなかにいても寒いでしょう。廊下やトイレはもっと寒いんだ。これは建物の気密性や断熱性が低く、せっかくエアコンで暖めてもエネルギーが外に出ていってしまうからなんだ。今の日本の一戸建てはデータによると70%超がこの断熱性の低い家と言われているよ。サーモカメラで撮った写真も床や窓が青く、冷えていることがわかるね。
※出典:統計データ、事業者アンケート等による国土交通省推計(2012年)

せっかく暖めたのに、その空気が出ていってしまうのっ!? とってももったいないっ! 床も窓辺も冷たくて、ひんやりしてる~!

次に今の家。これは平成28年の基準で作られているよ。気候条件は同じだけど、家の中はだいぶ暖かく感じるよね。電気代も昔の家と比べて半分程度になるし、ぐっと省エネになっているんだ。

使っている電気が減っているから電気代が半分になるんだねっ。熱が逃げていかないから省エネなんだ~っ! サーモカメラの写真も、昔の家に比べて黄色や赤の部分が増えてる! 窓の近くでもひんやりしないねっ!

最後はこれからの家。3つの家の温度を比べてみると一目瞭然。足元だけでなく、部屋の隅々まで暖かいでしょう。リビングだけでなく、廊下や他の部屋との温度差も少ないから、どこにいっても快適で健康にもよいと言われているんだ。

家のなかが冬じゃないみたいに暖かいねっ。電気代は昭和55年の家と比べると1/4なんだ~っ! これならお財布にも地球にもやさしいね~! サーモカメラの写真も青の部分がほとんどなくなっている!

これが断熱性能の違いだよ。熱は壁、床、天井、そして窓から逃げていってしまう。だからこれらの断熱性が高いと、暖房や冷房に使うエネルギーを減らすことができる。でも、窓の性能ってなかなか注目してもらえないんだよね。

実際に体感してみると窓が大事ってわかったよ~っ! わ、このアイス、何だろう?

これで素材による熱の伝わり方の違いを体感できるんだよ。アルミスプーンだと持ち手まで冷たくなってしまうけれど、樹脂スプーンだと冷たくならない。でも樹脂スプーンはカチカチのアイスにささらないよね。強くて丈夫なアルミと熱を伝えにくく冷たくならない樹脂を組み合わせたスプーンならベストだ。アルミはすぐれた素材だけど、熱が伝わりやすい弱点がある。だから、樹脂とアルミを組み合わせた「高性能ハイブリッド窓」を開発したんだ。

ハイブリッド窓! なんだかかっこいい~っ! 窓についてもっと知りたくなってきたよっ!
窓の断熱アイテムには、どんなものがあるの?

じゃあ、窓についてさらに解説していくね。私はサッシ・ドア事業部石上です。断熱性が高く、地球環境にやさしいのが高性能ハイブリッド窓。これはサッシ部分にアルミと樹脂を組み合わせ、耐久性・耐候性と断熱性、デザイン性を両立したものなんだ。省エネ効果も高く、冷暖房費もぐっとおトクになるよ!

ボクが見ているのが高性能ハイブリッド窓なんだね。お隣の樹脂窓に比べてサッシが細くて、すっごくよく見えるよ、かっこいいな~っ!


住む前は間取りやデザインを考えるけれど、実際、住んだあとの悩みとして「光熱費が高い」「結露ができる」「窓辺が寒い」「外の音がうるさい」といったことをあげる人が多いんだ。でも、こうした問題は窓が原因になっていることがほとんど。窓の性能をあげると、省エネはもちろん、こうした悩みも解消できるんだ。
![地域別暖冷房費用[年間]東京(エアコン設定温度 冬季暖房20℃/夏季冷房27℃の場合)図](http://www.homes.co.jp/cont/wp-content/uploads/cont/82835/img/pic04_01.jpg)
省エネ効果算出条件 ●熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間暖冷房負荷を、「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法および解説Ⅱ住宅」((一財)建築環境・省エネルギー機構)に基づきエネルギー消費量、暖冷房金額に換算。 ●住宅モデル:2階建て/延べ床面積120.08m2/開口率:<札幌>21.0%、<その他>26.8%「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法および解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●想定家族:4人家族 ●想定暖冷房機器:エアコン、暖房:20℃/冷房:27℃・60% ●運転方法:<札幌(暖房)>居室連続運転、<その他>間歇運転 ●計算地域:拡張アメダス気象データ2000年版(標準年) ●住宅断熱仕様:平成25年省エネ基準適合レベル ●開口部仕様:【札幌】〈一般的な住宅〉樹脂窓+複層ガラスLow-E/断熱ドアk2仕様、〈高断熱住宅プラン〉サーモスX+トリプルガラス(クリプトンガス入り)Low-Eグリーン/断熱ドアk1.5仕様【その他】〈一般的な住宅〉アルミPG窓+一般複層ガラス/断熱ドアk4仕様、〈高断熱住宅プラン〉サーモスX+トリプルガラス(クリプトンガス入り)Low-Eグリーン/断熱ドアk1.5仕様 ●遮蔽物:居室の8窓にレースカーテン、和室に和障子を併用 ●電気料金単価:27円/kWh(税込み)※住宅の大きさや間取り、機器類、生活者人数、生活パターン、地域によって数値は異なります。目安としてご利用ください。
※試算条件はLIXILサイトより
窓で光熱費がこんなに変わるんだね~っ!

窓はガラスとサッシでできているんだけど、ガラスは今、複層ガラスに特殊な金属をコーティングした「Low-Eガラス」が主流。断熱・遮熱効果もあるからとっても省エネで、夏涼しく、冬暖かい家するには重要なアイテムなんだ。これならCO2排出量も削減できるんだよ。


手をかざしてみると、同じガラスでもLow-Eガラスのほうが箱の中の熱が伝わりづらく熱く感じないね。これなら夏も涼しいだろうな~!
今のお家の省エネ性を高める「樹脂製内窓」とは?

さっき体験した昔の家では、窓はアルミサッシで1枚ガラスだったから、すごく寒かったよね。そんなお家には、樹脂製内窓をつけるリフォームがおすすめ。窓を内側につけるだけで、ぐっと省エネ・経済的になるんだ! 音も静かになるし、工事も早ければ1時間で終わるよ。
![暖冷房費[年間]東京(エアコン設定温度 冬季20℃/夏季27℃の場合)図](http://www.homes.co.jp/cont/wp-content/uploads/cont/82835/img/pic05_01.jpg)
【試算条件】
熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間暖冷房負荷を、「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」
((一財)建築環境・省エネルギー機構)に基づきエネルギー消費量、暖冷房金額に換算。
※"窓交換でリフォーム"は「リプラス(Low-EPG)」、"二重窓へリフォーム"は「インプラスPG」にて試算。
| 住宅モデル | 2階建て/延べ床面積120.08㎡/開口率:<札幌>21.0%、<その他>26.8% 「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」標準住戸のプラン |
|---|---|
| 計算地域 | 拡張アメダス気象データ2000年版(標準年) |
| 一般住宅の仕様 | 〈躯体〉昭和55年省エネ基準適合レベル |
| 想定生活者 | 4人家族 |
| 遮蔽物 | 居室の8窓にレースカーテン、和室に和障子を併用 |
| 想定暖冷房機器 | エアコン、暖房:20℃/冷房:27℃・60% |
| 電気料金単価 | 27円/kWh(税込み)((一社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価) |


窓のなかに窓がある~! 今ある窓はそのままで、もう1枚、内側に窓をつけるんだね~! これで約22%も光熱費が節約できるんだねっ!

「2枚窓があるのは……」という人には、壁を壊さずにできるリフォームもあるよ。こちらも簡単な工事で最新のハイブリッド窓に交換できる。省エネになって、すきま風もなくなり、結露もしにくくなる。「うちは古いからムリかも…」とあきらめずに、地球環境のためにも考えてほしいな。

リフォームってエコにもなるんだ~! 今日はすっごく勉強になったよ~っ! ありがとうございました!
おわりに
ホームズくんが「水回り」と「断熱」の省エネ・エコアイテムの最新事情について、TOTOとLIXILのショールームを見学し、取り換えるだけで省エネ・エコにつながる地球環境にやさしい製品がたくさんあることを知りました。
今後住宅購入やリフォームを検討する人はもちろん、そうでない方も、設備を買い換える際に環境性能の高い製品を選び使用するだけで、家庭からのCO2排出量を抑え、地球温暖化対策やお財布にもやさしい生活を送ることができるのです。一人一人の選択は小さなものかもしれませんが、大きく積みあがって地球環境を変えることができるはずです。
環境省では「COOL CHOICE」という国民運動を推進しています。これは、2030年度に温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のため、省エネ・低炭素型の製品への買換え・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資する「賢い選択」をしていこうという取り組みです。
2018年12月1日~2019年2月末日まで、全国の連携事業者施設にて「断熱及び水回りでCOOL CHOICE体験・相談・情報発信事業」を実施しております。
水回り・断熱リフォームについて知りたい・体験したいなど、対象施設までお気軽にお問い合わせください。
体験・相談・情報発信
ご協力いただいた
COOL CHOICE連携事業者
- ・TOTO東京センターショールーム ※TOTO・DAIKEN・YKK APのコラボレーションショールーム。TOTOの水まわり、DAIKENのフローリングや内装ドア、YKK APの窓や玄関ドアをご覧頂けます。
更新日: / 公開日:2018.12.21

















