毎年、渋谷や六本木のハロウィン仮装がニュースになり、イベントとして定着してきたハロウィン。
そもそもハロウィンとは、古代ケルト人が秋の収穫を祝い、宗教的な悪霊払いの意味をもつお祭りでした。それがアメリカに渡り、宗教的な要素が薄れて民間行事として定着し、やがて日本でも知られるようになりました。
今回は、ドン・キホーテ中目黒本店にハロウィンの楽しみ方を取材。毎年楽しんでいる人も他人ごとだった人も、今年はハロウィンを楽しんでみませんか?
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今回お話を聞いたのは、ドン・キホーテ中目黒本店ライフスタイルMDプランナーの佐藤友一さん。ドン・キホーテ中目黒本店のハロウィンコーナー担当の佐藤さんがおすすめするハロウィンの仮装は、「ストーリー性のある仮装」だそうです。

 

ストーリー性のある仮装とは、たとえば、お母さんがディズニー映画『トイ・ストーリー』のウッディの仮装をして、お子さんがバズ・ライトイヤーの仮装をするとか、『不思議の国のアリス』のハートの女王とアリスの仮装にするなど、物語の主人公の関係性を仮装で表現すること。たしかに、親子でお揃いではなく、みんなが知っている物語が浮かぶ仮装のほうが楽しいし、見ているほうも微笑ましくなりますね。

 

親子で『不思議の国のアリス』になりきってみる。ハートの女王コスチューム:5,880円、チャイルドアリスコスチューム:4,680円

親子で『不思議の国のアリス』になりきってみる。ハートの女王コスチューム:5,880円、チャイルドアリスコスチューム:4,680円

 

女性同士で仮装を楽しむなら、ドナルドダックの甥っ子「ヒューイ・デューイ・ルーイ」の三つ子や、シマリスのコンビ「チップとデール」の仮装。お揃いでも少しずつ表情が変わる仮装は、特に学生に人気のスタイルだそうで、仲のいい友だち同士で仮装をすると良い思い出になりそう。

 

また、中目黒本店で定番人気の仮装グッズは、ポリスとナースだそう。可愛い衣装にホラーメイクをした女性が渋谷や六本木を歩く姿は、ハロウィンのイメージとして定着していますね。
20代女性がメインだったハロウィン仮装ですが、近年は10代・30代にも購買層が広がってきているそうで、ハロウィンが民間イベントとして定着してきているのを感じます。

 

ヒューイ・デューイ・ルーイコスチューム:各6,990円

ヒューイ・デューイ・ルーイコスチューム:各6,990円

「中目黒本店は立地柄、海外の方もいらっしゃるので、男の子のコスチュームは忍者系が人気です。あとは『スターウォーズ』のダースベイダーも人気ですね」。

 

子ども用コスチュームは、ディズニー系・アメリカンコミック系・ノンキャラクター系に大きく分かれていますが、やはり映画等で子どもにとってかっこいいイメージが定着しているキャラクターが人気のようです。

 

左:ブラックニンジャ2,380円、中央:ダースベイダー 5,880円、右:ニンジャコスチューム 3,280円

左:ブラックニンジャ2,380円、中央:ダースベイダー 5,880円、右:ニンジャコスチューム 3,280円

 

近年は成年男性の仮装も増えていて、中目黒本店では10~40代まで幅広い年代層の男性が購入していくそうです。
男性用コスチュームで人気なのは、スターウォーズ関係・スパイダーマン・マント単品を購入して付け牙や血のりでメイクするもの。男性ならではのこだわりで、映画から出てきたみたいに完璧なキャラクターをしている人もいます。

 

 

スピンオフ映画も含めると、毎年映画公開されているスターウォーズシリーズ。『フォースの覚醒』で新しく登場した銀色のトルーパー、キャプテンファズマの衣装が人気。生地が分厚く丈夫でマスクもかなり本格的。スターウォーズの世界に浸れそうです。仮装は自己満足も大切ですよね
DXキャプテンファズマコスチューム:13,980円

スピンオフ映画も含めると、毎年映画公開されているスターウォーズシリーズ。『フォースの覚醒』で新しく登場した銀色のトルーパー、キャプテンファズマの衣装が人気。生地が分厚く丈夫でマスクもかなり本格的。スターウォーズの世界に浸れそうです。仮装は自己満足も大切ですよね DXキャプテンファズマコスチューム:13,980円

 

お手軽にハロウィン仮装を楽しむなら、マントを羽織るだけのドラキュラがおすすめ。
 ドラキュラマント:1,380円、血のりペイント:298円、ヴァンパイア&オオカミメイクアップセット:1,580円

お手軽にハロウィン仮装を楽しむなら、マントを羽織るだけのドラキュラがおすすめ。 ドラキュラマント:1,380円、血のりペイント:298円、ヴァンパイア&オオカミメイクアップセット:1,580円

 

ぱっと見るとギョッとしてしまう「傷テープ」は、年々クオリティが上がっているように感じます。貼るだけで一気にメイクのクオリティが上がるし、こんなにおどろおどろしいメイクができるのはハロウィンだけ。白いシャツに血のりで模様をつけて、自前でコスチュームをつくるのも楽しそうです。

 

ドン・キホーテ中目黒本店では、友だち同士や家族でコスチュームを買いにくる人が多いそう。気のおけない仲間たちと、わいわいハロウィンを楽しむのが正解。

 

左:貼るだけでホラーメイクのレベルが上がる傷テープ 右:要らなくなった白シャツに血のりで血痕を書くアイディア

左:貼るだけでホラーメイクのレベルが上がる傷テープ 右:要らなくなった白シャツに血のりで血痕を書くアイディア

 

ハロウィンの仮装パレードで有名なのが、東京原宿の「原宿表参道ハローハロウィーンパンプキンパレード」や世田谷二子玉川の「たまがわハロウィンフェスティバル」。
当編集部が行った「お散歩ランキング」では、カップルで散歩したい街散歩がしやすい街でランクインしている表参道と二子玉川。いつものお散歩をアレンジして、今年は仮装パレードに参加してみてはいかがでしょう。

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仮装をするのはなかなかハードルが高い…という人は、ホームパーティーでハロウィンを楽しむのも一案。この際に部屋のインテリアをがらっと変えてみるのも良いですね。

 

ドン・キホーテ中目黒本店には、部屋をお手軽にハロウィン仕様にできるグッズが揃っていました。その中から、編集部の目にとまった5アイテムを紹介します。
まずは、天井や壁のデコレーション。部屋の大部分を占める天井や壁は、少し装飾をするだけで部屋のイメージを変えてくれます。

 

お店の天井をお手本に。オレンジ色で統一するのがおすすめ。
右写真の左からオレンジパンプキンモール:398円、100フィートスケアリーパンプキン:478円、12フィートウィッチフラッグバナー:378円

お店の天井をお手本に。オレンジ色で統一するのがおすすめ。 右写真の左からオレンジパンプキンモール:398円、100フィートスケアリーパンプキン:478円、12フィートウィッチフラッグバナー:378円

 

蜘蛛の巣も、ハロウィンでは主役になります。可愛いバケツにキャンディをたっぷり入れて、ゲストに配るのも良さそう。
左:スパイダーウェブ(ブラック/ホワイト):各378円、右:キャンディバケツパンプキン:各698円

蜘蛛の巣も、ハロウィンでは主役になります。可愛いバケツにキャンディをたっぷり入れて、ゲストに配るのも良さそう。 左:スパイダーウェブ(ブラック/ホワイト):各378円、右:キャンディバケツパンプキン:各698円

 

「ドン・キホーテ中目黒本店の今年のハロウィンテーマは、アメリカのホラー映画『チャッキーインスパイア』です。年々多くの方が興味を持っていただくコーナーになってきたので、テーマを決めて売り場も広くなっています。ちなみに、ドン・キホーテは2007年に初めてハロウィングッズを取り扱い、2010年に全国展開をしたのですが、2009年から2014年でハロウィン関連グッズの売上は約10倍になっています」。

 

「年々、ハロウィンコーナーが大きくなっている」と話すドン・キホーテ中目黒本店ライフスタイルMDプランナーの佐藤友一さん

「年々、ハロウィンコーナーが大きくなっている」と話すドン・キホーテ中目黒本店ライフスタイルMDプランナーの佐藤友一さん

 

“Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)”の言葉通り、海外では子どものイベント感が強いハロウィン。でも、日本では大人も堂々と仮装ができるイベントとして定着しました。海外からも、大人が思いっきり仮装を楽しめる日として注目を集め、ハロウィンを目指してやってくる観光客もいるとか。
日本独自の価値観をもって、年々進化するハロウィン。せっかくだから、家族や友だち、恋人同士で思いっきり楽しむ日にしてみてはいかがでしょうか。

 

※店舗によって価格と取り扱い商品が変わります
※表示価格はすべて税別です

 

1年に1回やってくる、思いっきり仮装を楽しむ日。今年はみんなで盛り上がりましょう!

1年に1回やってくる、思いっきり仮装を楽しむ日。今年はみんなで盛り上がりましょう!

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更新日: / 公開日:2016.10.21