<<茅葺屋根から囲炉裏、手づくりの家具まで白洲次郎の旧邸宅「武相荘」で、日本の美と調和に触れる休日-1
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ちょうどお昼時となり、ランチをいただきました。

 

ランチをいただく

ランチをいただく

注文したのは、「鶏もも肉カレー」(1,890円。4月から2,000円)。白洲次郎・正子夫妻が、カレーが大好きだったことから、メニューに取り入れているそう。

 

「以前はインド風で作っていましたが、正子の兄がシンガポールで教わったという作り方で試してみたら、2人とも大変気に入り、それ以来シンガポール風になりました」
東京・港区南青山のフレンチ『レ・クリスタリーヌ』のシェフにより、忠実に再現されています。

 

シルバーのプレートにシルバーの食器が乗せられ、レトロ感たっぷり。小さな生花が添えられているのも素敵です。

 

早速いただきました。カレーはスパイスがきいて、辛すぎなくて美味しい! 人参スープは、人参の味わいが深く、4種類の薬味はどちらも本格的で、これだけでご飯を何杯も食べられそうなほど。そして食後のコーヒーと小さなクッキーも添えられ、満足感でいっぱいです。

 

「カレーにキャベツの千切りが添えてあるのは、野菜があまり好きではなかった次郎のために、カレーと一緒に食べられるようにという配慮からなんですよ」

 

カレーランチは、1日15食ずつの限定で、早めに予約しておくのがおすすめ。当日でも、空きがあればOKとのこと。2交代制で、12:00~または13:30~のスタートになります。

 

鶏もも肉カレー

鶏もも肉カレー

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お茶処の部屋は、どこを見ても風情があります。時間を忘れて、のんびりと楽しめました。
外を眺めていると、どこにいるのかを忘れてしまうほど、落ち着く場所でした。

 

内装

内装

 

落ち着きます

落ち着きます

次は第2ギャラリーへ…
白洲次郎手作りのキーホルダーや、ゴルフ好きで、せっかちだったという白洲次郎の手書きの“PLAY FAST”の文字が展示。

 

第2ギャラリーの下には、農作業で使っていた道具などが置かれていました。
「シラス」という文字が、ユーモアある印象。

 

次は第2ギャラリーへ…

次は第2ギャラリーへ…

 

手作りのキーホルダーが

手作りのキーホルダーが

 

手書きの文字とタイプライター

手書きの文字とタイプライター

 

農作業で使っていた道具

農作業で使っていた道具

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入り口近くのショップでは、白洲次郎・正子ゆかりのものや書物のほか、館長で陶芸家でもある牧山圭男氏が手がけた陶芸品などが販売されています。
ショップも、つい長居をしてしまう居心地の良さがありました。

 

ショップ

ショップ

 

ショップ

ショップ

しばし、昭和の懐かしい時代にタイムスリップしたような気分になり、訪れた時間は果たして短かったのか、それとも長かったのか、時間の感覚がわからなくなってしまったほど。

 

「訪れる方は、以前は60代くらいの男性が多かったのですが、正子の著書のファンの方である女性も増えてきました。最近は20代~70代くらいまで、幅広い年齢の方々にお越しいただいています」

 

東京という地にありながら、古き良き日本の美と、白洲次郎・正子のこだわりとセンスの良さを、全身で感じられる場所。雨の日でも、お天気の日でも、また違った表情を見せてくれそうです。
今度のお休みに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

旧白洲邸 「武相荘」

旧白洲邸 「武相荘」

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■住所 東京都町田市能ヶ谷7-3-2
■電話 042-735-5732
■開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
■休館日 月曜日・火曜日(祝日・振替休日は開館)
※夏季・冬季休館あり
■入館料 1,050円
※小学生以下の入館はご遠慮ください

 

※2014年04月01日の情報です。最新の情報は訪れる前にご確認ください。

 

旧白洲邸 「武相荘」

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更新日: / 公開日:2014.04.01