牛乳アレルギーでも大丈夫。豆乳とおからで安心の手作りスイーツを楽しむ暮らし

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子どもが牛乳アレルギー?! 豆乳と出会って視野が広がった

あなたの毎日の生活に、牛乳はありますか? 牛乳を飲んだりお料理に使用したりしていますか? わが家ではコーヒーと一緒に組み合わせたり、お料理でシチューを作ったりと、頻繁に出番がありました。

しかし子どもが7ヶ月の頃、離乳食としてパンをお湯でふやかしてパンがゆを作り、与えていた時のことです。口のまわりに赤い発疹がぽつぽつとあらわれ、こほこほと咳き込みはじめました。

なんとアレルギー症状が出てしまったのです。乳製品のアレルギーだということがわかってから、食事を作るときや、市販品を購入するときに商品の原材料を確認するようになりました。

洋風スイーツのレシピを見ていると、「牛乳」を入れるレシピが多く見受けられます。そこで牛乳の代わりに使用できるものがないか探していたところ、出会ったのが豆乳でした。そこで豆乳について調べていたところ、牛乳にはない豆乳ならではのメリットがたくさんあることがわかりました。

牛乳から豆乳に置き換えるだけ! 低エネルギー、低脂質、低糖質でヘルシーに

牛乳と豆乳、どちらも無加工のもので比べてみたところ、豆乳の方が低エネルギー、低脂質、低糖質だということに気付きました。

200mlあたりのエネルギー
牛乳:133kcal
豆乳(無調整):98kcal

200mlあたりの脂質
牛乳:7.6g
豆乳(無調整):6.0g

200mlあたりの炭水化物
牛乳:6.6g
豆乳(無調整):2.4g
(炭水化物の数値は、食物繊維と糖質を足したものを表記しています)

数値を比べてみると、豆乳のヘルシーさが際立ちますね。牛乳より豆乳の方が体質に合うという方や、ヘルシーかつ豆乳で得られる栄養素を摂りたいという方は豆乳がおすすめです。

豆乳の原材料とは?

牛乳の使用を控えようと思い立ってから豆乳について調べたのですが、皆さんは豆乳が何から作られているかご存知でしょうか。

名前の通り、お豆腐や納豆のもとである「大豆」が原材料です。無調整の豆乳を飲んでみると、大豆の豆特有の香りが口の中に広がり、鼻から抜けます。大豆の香りが好きな方にはたまらないですよね。

原料である大豆を水でゆがいてペースト状にし、汁だけをこしたものが豆乳になります。さらに豆乳からは湯葉やお豆腐、豆乳ヨーグルトにもなるので、大豆の摂取方法は多種多様です。

おからも大豆からできている!

ペースト状にした大豆を加熱したものから、豆乳と「おから」ができます。原材料が全く同じ大豆にもかかわらず、口当たりも名称も全く違うものができ上がるのですから面白い素材ですよね。

おからは「うのはな」、「きらず」などと呼ばれ、ハンバーグのパン粉のかわりにしたりサラダとして使用したり、またスイーツの材料としても活用できます。

おから100gあたり
エネルギー:73kcal
タンパク質:5.5g
脂質:3.2g
炭水化物:9.8g
食塩相当量:0.02g

小麦粉の一部におからを使用すると、大豆の栄養素が手軽に摂れるのでおすすめです。

豆乳とおからのヘルシースイーツレシピ紹介

豆乳とおからは大豆が原材料なのでヘルシーというお話をしてきました。ここからは豆乳を使用したレシピを4つ、おからを使用したレシピを3つ、ご紹介していきます。

豆乳を使ったヘルシースイーツレシピ紹介

とろける食感はちみつ豆乳プリン プリンカップ6個分

■材料■

豆乳 450ml
はちみつ 大さじ3粉
ゼラチン 3g
水 大さじ1

■作り方■

1.粉ゼラチンを水でふやかしておく。
2.鍋に豆乳とはちみつを入れ、火にかけて溶かす。
3.沸騰直前で火を止め、粉ゼラチンを入れて溶かす。
4.容器に流しいれ、粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし固めて完成。

とろんとなめらかな食感の仕上がりなので、固めの仕上がりがお好みであれば、粉ゼラチンの量を増やしてくださいね。

フルーツたっぷり豆乳シェイク 大きめのコップ1杯分

■材料■

冷凍ブルーベリー 150g
豆乳 150ml
砂糖 大さじ2

■作り方■

1.フードプロセッサーに材料をすべて入れてまぜる。
2.コップにそそいで完成。

フルーツの素材をそのまま楽しめます。いちごやマンゴーなどに置き換えると、また違った味わいになりますよ。甘めのフルーツの場合、砂糖を少なめにすると甘さのバランスが取れます。

優しい甘さの米粉豆乳パンケーキ 小さめのもの4枚分

■材料■

米粉 100g
ベーキングパウダー 4g
砂糖 20g
豆乳 100ml
油 適量

■作り方■

1.米粉、ベーキングパウダー、砂糖をボウルでまぜる。
2.ボウルに豆乳を加えて、なめらかになるまでまぜる。
3.フライパンに薄く油をひき、生地を流しいれる。
両面焼けたら完成。

たまごが入っていないパンケーキになります。たまごを1個混ぜて焼くと更にふんわりした食感になるので、お好みでお試しくださいね。

バニラ風味の豆乳アイス 4~6人分

■材料■

豆乳生クリーム 200ml
豆乳 100ml
砂糖 40g
バニラエッセンス(バニラビーンズ) 適量

■作り方■

1.豆乳生クリームをとろっとするまでハンドミキサーで混ぜる。
2.砂糖とバニラエッセンスを加えて、角がたつまでしっかり泡立てる。
3.豆乳とバニラエッセンスを入れ、しっかりまぜる。
4.容器に流しいれて、冷凍庫で冷やし固めたら完成。

豆乳生クリームではなく、通常の生クリームでもおいしく仕上がります。空気を含むと口当たりがよくなるので、30分おきに冷凍庫から取り出してかき混ぜるのを3回ほどすると更においしいですよ。全体的に混ぜてから召し上がれ!

おからを使ったヘルシースイーツレシピ紹介

濃厚おからのチーズケーキ 18㎝パウンド型1個分

■材料■

おから 140g
クリームチーズ 100g
砂糖 70g
たまご 1個
バター 20g
バニラエッセンス 適量


■作り方■

1.型にバターを塗る。
2.クリームチーズをレンジで30秒ほどあたためて、ボウルにうつす。
3.バターを加えて、泡だて器でなめらかになるまで混ぜ合わせる。
4.オーブンを予熱170度に温めておく。
5.ボウルに砂糖を加えてまぜる。
6.たまごを別の容器でといて、ボウルに3回に分けて入れ混ぜる。
7.ボウルにおからとバニラエッセンスを加えて、ゴムベラで混ぜる。
8.型に生地を流しいれる。
9.オーブン170度で40分焼いて完成。

生地が柔らかいため、型崩れの恐れがあります。完成した後は粗熱を取ってから冷蔵庫に入れることをおすすめします。しっかり冷やすと型から取り出しやすくなりますし、生地も落ち着くのでおいしく味わえますよ。

2つの材料で作るおからのマドレーヌ風 天板1枚分

■材料■

おから 150g
はちみつ 大さじ2

■作り方■

1.オーブンを予熱190度に温めておく。
2.材料をフードプロセッサーに入れて混ぜる。
3.全体が混ざったらボウルにうつし、生地が均一になるようにゴムベラで混ぜ込む。
4.好きな形を作ったら天板に並べ、190度で25分焼いて完成。

余計なものが入らず、おからそのものなのでヘルシーです。面白い食感で、ふわっと優しい甘さが口に広がりますよ。

しっとりとしたおからパウンドケーキ

■材料■

おから 150g
豆乳 100ml
砂糖 50g
たまご 1個
バニラエッセンス 適量

■作り方■

1.オーブンを予熱180度に温めておく。
2.豆乳、砂糖、たまごをボウルに入れて泡だて器でまぜる。
3.おから、バニラエッセンスを入れて、ゴムベラでまぜる。
4.型に流しいれてゴムベラで平らにし、180度のオーブンで50分焼いて完成。

冷やして食べると更にしっとりさが感じられるのでおすすめです。

今回のレシピは豆乳とおからを含んだレシピをご紹介してきました。子どもの乳製品アレルギーをきっかけに豆乳と出会いましたが、材料が置き換えられるようになると既存のレシピでも十分楽しめますよ。

例えば乳製品アレルギーであれば牛乳から豆乳、バターから米油やココナッツオイル、クリームチーズから豆乳クリームチーズなどに置き換えが可能です。体質に合わせて材料が組み合わせられるようになると、スイーツ作りがさらに楽しめそうですね!

スイーツ作りを楽しむ住まい

子どもと一緒にスイーツを作るにはカウンターキッチンや広い作業スペースが便利!

お菓子を作るときに必要なものは調理道具だけ、という方もいらっしゃいます。しかし、個人的には道具のみでは不十分に感じるのです。

もちろん調理道具も大事ですが、スイーツ作りにあると便利なのは作業スペース! 物に囲まれていると、生地やクリームをボウルで混ぜているときにもまわりに飛び散ったり、汚れたりしてしまいますよね。汚れがふき取りやすい素材のカウンターや、広く作業できるスペースがあれば、心置きなくスイーツ作りができますよ。

また、十分な広さがあれば子どもとキッチンに一緒に隣に立って作業できるので、楽しみが共有しやすくなりますよね

スイーツ作りで調理道具と食器を楽しむ!

スイーツ作りで必要な道具というと型やスケール、泡だて器、ふるい、ボウルなど、小さいものから大きなものまであります。

スイーツ作りの道具は一度集め出すと楽しくなるもの。道具がたくさん増えてくると、欲しくなるのがゆったりと使用できる収納場所です。扉付きの棚や、取り出しやすさ重視のオープンスペースなどがあると、道具の収納も取り出すときにもスムーズでお菓子を作るのがさらに楽しくなります。

スイーツ作りのあとには、スイーツを盛り付けるための食器も大切。ケーキやクッキーなどをかわいらしいお皿に盛り付けて、お気に入りのティーセットでのんびりスイーツタイム。想像するだけで幸せですよね。

スイーツのための調理道具もティーセットも大事だけど、何よりもそれらをたっぷり収納できるスペースがあるおうちに出会いたいものです!

さと

さと

2児の母。ブログ「まんまびより」にてスイーツ情報やレシピ、子どもとの生活で楽しめるイベントを発信中。甘いもの、コーヒー、お絵かき、映画が好き。ママ、まんま(ごはん)、そのまんまを楽しんで、ゆったりのんびり生きていく。

※このページの内容は、2019年7月9日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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