オカメインコとの楽しい賃貸ライフで日々に癒やしを! 

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甘えん坊で優しいオカメインコとの暮らし

昔、知り合いにオカメインコを飼っている方がいまして、多分それがわたしの初めて見るオカメインコだったと思います。

お気に入りの箱をくちばしでコンコンつつく姿が可愛くて大好きでした。

見ているだけで癒される…当時はまだ飼おうとは思っておらず、どちらかというとオウムのようにお喋りが得意なインコを飼いたいなぁと考えていました。

しかし見れば見るほど、知れば知るほど可愛いオカメインコ。「そのほっぺは描いてるの?」と聞かれることもあるくらい可愛い見た目。この見た目が「おかめ」に似ていることから「オカメインコ」と名付けられましたが、実はオウムの仲間。

そしてオカメインコの魅力は、なんといっても甘えん坊で優しいところです。
とても懐きます。

一番驚いたのは、噛まれても痛くないことです。オカメインコは普通に接していれば本気で噛むことがありません。もちろん嫌がることはしないようにしているので当たり前かもしれませんが、いきなりガブッと噛まれるようなことはないですし、噛まれたとしても力を加減してくれます。

飼い主が手を持っていくと「掻いて♪」と頭を下げて催促してきます。カゴから出していると、遊ぶよりも飼い主のそばでくつろぐ方が多いです。

とにかく飼い主と一緒にいたい!

そんな愛らしいオカメインコと楽しく暮らす上で気をつけることやアイデアをご紹介します。

癒し効果で家族の仲も深まった

5年前からオカメインコのオスとメスの2羽を飼い出した我が家ですが、明らかな変化がありました。

当時わたしと両親は同居していました。実家は自営業で経営のことで父と母の喧嘩が絶えなかったのですが、オカメインコが来てから喧嘩の回数が減ったのです。

最初は反対していた母も、「今日は飛んだ!」などの報告をしてくれるようになりました。父はオスのオカメインコに懐かれて、一緒に遊んだり止まり木を自作したりしてくれました。オカメインコが来たおかげで父と母の心に余裕ができたみたいでした。

そんな癒しをもたらしてくれたオカメインコ2羽は、わたしが一人暮らしを始めてからもやはり癒してくれました。朝、飼い主が起きる気配がするとオスは歌い出します。

出勤のときにはじっと大人しくお留守番モードで見送ってくれ、帰宅時にはピヨピヨ鳴いてお出迎えしてくれます。おかげで一人暮らしを始めてから寂しさや不安を感じたことがありません。

メスは常に飼い主のそばに寄り添ってくれますし、オスは歌を歌ったり変な踊りを踊ったりして楽しませてくれます。2羽とも全く性格が違いますが、それぞれにとっても癒されています。

落ち込んだり嫌なことがあったりしても、この2羽と一緒に遊んでいるうちにどうでもよくなってくるのです。

オカメインコと気兼ねなく暮らしたい!

実家から出るときも、オカメインコたちは絶対に一緒に連れて行きたいと思いました。だから物件を探すときは、まずペット可かどうかで探し始めました。

たまに「小鳥や小動物ならペット不可物件でもOK」という情報を見かけますが、わたしの住んでいる地域でOKしてくれる大家さんは見あたりませんでした。

それに、せっかくペットと暮らすのにコソコソと負い目を感じながら生活するなんて嫌ですよね。ちゃんとペット可の物件を探して楽しいペットライフを送りましょう。

オカメインコを飼うときの注意点

かわいくて優しいオカメインコですが、とても臆病です。

聞き慣れない音や地震などでパニックを起こして怪我をしたりします。これを「オカメパニック」といいます。またメスの場合は卵が詰まる危険性もあるので、なるべく発情しないように気をつけています。

病気や怪我をしたときは動物病院へ連れて行くとおもいますが、意外にも小鳥を診てくれる動物病院は少ないです。広告や看板に「小鳥も診ます」と書かれてあっても電話で確認しておいた方が安心でしょう。

実際わたしは「小鳥も診ます」と書いている病院3軒から断られました。何かあったときに困らないように、診てくれる病院を探しておきましょう。小鳥専門の動物病院もありますので、近くに見つけておくと安心です。

実際に小鳥を飼っている人に聞いたり、ペットショップの店員さんに聞いてみたりすると、いい病院を紹介してもらえるかもしれませんよ!

お店からお迎えした1週間くらいはお家に慣れてもらうためにも、あまり構いすぎず、コミュニケーションは声かけ程度にしてケージが安全な場所であること、飼い主が敵ではないことをわかってもらいましょう。

飼い主への信頼が獲得できたらいっぱい遊んであげてください。

オカメインコが安心して暮らせる物件選び

さて、ペット可の物件だからといっても油断は禁物です。

入居者がいないから仕方なくペット可にした物件は、防音がしっかりしていなかったり近隣の住人の理解がなかったりする場合があります。

必ず内見して、どれくらい音が響くかをチェックした方がいいでしょう。

特に小鳥はよくさえずります。せっかくご機嫌で歌っているのに「うるさいからやめなさい!」なんて止めるのはかわいそうだし、自分も楽しくないですよね。

さらにオカメインコは臆病です。

近隣の音でビックリしてパニックを起こすこともあるかもしれません。このような理由から、防音は物件選びの上位優先事項にしたいですね。

クローゼットやトイレを防音材と考える

どうしても隣への音が気になる場合の工夫として、クローゼットやトイレを挟むような形でケージを配置するといいです。

クローゼットやトイレが防音材がわりになり、お隣に音が伝わりにくくなります。

キッチンはどこにある?オカメインコの健康を考える間取り

ところで、あなたは自炊をしますか?

実はよく売られているテフロン加工の調理器具は、熱しすぎると有毒ガスが発生します。そのガスで小鳥や小動物は命を落としてしまう場合があるのです。

できれば1K以上の間取りにして、調理中の空気をオカメインコが吸うことのないようにしたいですね。

残念ながらわたしの住んでいる間取りはワンルームなのですが、調理器具選びと調理にはすごく気をつけています。

フライパンはテフロンではなく、有毒ガスの発生しないグリーンパンというものを使っています。あとは調理前後に換気をしっかりするなど気をつけています。

換気扇を長く回していると、雨の音に似ているからかオカメインコが水浴びの真似を始めたりして面白いですよ。

留守番中のインコの管理 オカメパニックに注意

仕事などで長時間部屋を空けるときにも注意が必要です。先にも書きましたが、オカメインコは臆病でオカメパニックをよく起こします。帰宅してみたらケージの中が血まみれ…! なんてこともよくあります。

オカメパニックは特に防止したいオカメインコの行動のひとつです。対策としては以下の2つがかなり効果がありました。ぜひお試しください。

・常に小さな音でラジオをつけておく
・真っ暗にならないようにタイマー式ライトで明かりをつけておく

特に後者に関しては、常に音と明かりがついているので防犯にもなります。

オカメインコはかじるのが大好き!

オカメインコはかじるのが大好きです。放鳥中に目を離すと壁紙や柱などがかじられてしまいます。

賃貸だと壁紙や柱をかじられてしまうと大打撃ですよね。
かじられないように、対策しましょう!

壁をかじらないようにガードを作る

可能なら、壁の上からかじられてもいいように板などを貼り付けてしまう方法がいいでしょう。

DIY禁止の部屋の場合は、簡単なガードでも十分防止できます。
100均で売っているアクリル板でかじられそうなところをガードしましょう。

かじってもいい遊び場を作ってあげる

オカメインコのお気に入りの場所があれば、そこにかじってもいい遊び場を作ってあげると被害が防げます。

室温管理

オカメインコを飼うなら温度管理も大切です。特に夏に締め切った部屋でエアコンなしだと命に関わってきます。

日中30℃を超える日はエアコンを入れてあげましょう。設定温度は28℃くらいで、寒くなりすぎないように注意です。

冬も25℃前後になるようにエアコンを入れておくか、小鳥用のヒーターや防寒カバーなどで保温してあげてくださいね。

うめだゆかり

うめだゆかりブロガー、イラストレーター

ブロガー時々イラストレーター。いろんなことにチャレンジしてその中で見つけたお気に入りを厳選して掘り下げていきたい派。乗馬とお絵かきが趣味。ブログ「うめだ帳」にて乗馬日記を連載中!ユーチューバーなオカメインコ、コナと風太の飼い主でもある。

※このページの内容は、2019年7月8日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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