私は長年、千葉県習志野市の津田沼に住んでいるサラリーマンです。津田沼駅周辺はとても住みやすく、わざわざ引越しすることもないだろうと、現在まで住み続けています。
今回は、そんな私だからこそお話しできる小ネタを挟みながら、津田沼駅周辺の住みやすさをご紹介します。津田沼駅の物件を探す

津田沼駅の沿線情報

JR津田沼駅では以下の鉄道を利用できます。

・JR総武線快速

・JR総武本線(中央・総武線各駅停車、一部東京メトロ東西線直通)

・新京成線(新津田沼駅)

津田沼駅のアクセス

津田沼駅は、千葉方面、東京方面ともにアクセスが便利です。平日でも20本以上の成田空港駅直行便が運行。千葉駅まで行けば内房線・外房線などに乗り換え可能なので、房総半島でのレジャーも楽しめます。

東京方面は、東京駅-品川-逗子方面への快速運転があり、東京駅までは乗り換えなしで約30分。総武線快速にはグリーン車もあるので、贅沢に座って通勤することも可能です。

中央・総武線の各駅停車は秋葉原から中央線に直結しているので、飯田橋や四ツ谷、新宿などへのアクセスも乗換なしでOK。東西線直通を利用すれば、浦安・葛西などを経由しながら三鷹までアクセスすることも可能です。

どの路線にも始発電車がありますので、並んで待つ余裕があれば座って乗車することもできます。主要駅までの所要時間を以下にまとめました。

東京:約30分(乗り換えなし)JR総武線快速

品川:約40分(乗り換えなし)JR総武線快速

新宿:約55分(乗り換えなし)JR中央・総武線各駅停車

渋谷:約60分(乗り換え1回)JR中央・総武線各駅停車、代々木でJR山手線に乗り換え

池袋:約55分(乗り換え1回)JR総武線快速、東京で東京メトロ丸ノ内線に乗り換え

千葉:約10分(乗り換えなし)JR総武線快速

1時間以内で広範囲に移動できることがわかります。

乗降客数

JR津田沼駅の1日の平均乗降客数は、20万7,824人で、JR東日本の停車駅としては39番目に多い結果でした。

津田沼駅周辺の特徴

大型商業施設や百貨店などの進出・撤退を繰り返した歴史を持ちつつも、いまだに衰退したイメージを感じさせない、活気あふれる街並みが広がっています。

それではなぜ、私が津田沼駅周辺に住もうと決めたのか、その理由をお話ししたいと思います。

住まいを決めるときには、人それぞれ譲れない条件があるものです。ライフスタイルや価値観、やむを得ない事情なども加味しながら考えることが必要です。

私の場合はごく普通のサラリーマンなのでどうしても会社中心の生活になりがちなのですが、譲れないのがプライベートのゆっくりした時間。「都心から離れた静かな場所で、たまに運動をしながら落ち着いた生活がしたい」というのが、私の思い描いた理想の場所でした。

そこで当時私が考えた3つの条件から選択したところ、津田沼駅周辺での暮らしを始めることになったのです。

(1)通勤に便利な最寄り駅が激混みしない路線であること

経験上、通勤に便利な最寄り駅があっても、毎朝満員電車では疲れてしまいます。津田沼駅は混みあいますが、始発電車を利用すれば回避できます。

電車を利用する人たちのマナー意識が高いのか、車内で酔っ払いを見かけたり、ホームでけんかが起こって電車が遅延したりすることもほとんどありません。これはわりと重要なことです。

(2)食料品や衣料品の買い物がしやすく、田舎すぎず、都会すぎない街

この条件は、少しわがままに思えるかもしれませんが、程よい田舎であることで、私個人としては心の安らぎや余裕が生まれます。

会社用の靴下やシャツなど、どちらかというと事務的な買い物はサッと近場で済ませて、空いた時間でジョギングやジム通いをしたいところ。

残業などで帰宅が遅くなっても、21時以降まで営業している食料品店や飲食店が多数あるので、たとえ毎日持ち帰り弁当で済ませたとしても、豊富なバリエーションを楽しめます。

(3)家賃の予算に合う1R以上の新築物件

家賃や間取りは住まいを決めるうえで避けて通れません。都心を離れて家賃を安めに抑えつつ、少しでも間取りが広くなればうれしいと考えていました。

津田沼駅周辺は都心から離れているので、家賃が安めの設定になっています。私の場合は、運よく新築のマンションに入居できたため、事前に決めていた条件に当てはまる住まいでの暮らしを始めることができました。

それでは、具体的に津田沼駅周辺の環境や魅力をご紹介していきましょう。

交通の便や買い物などのバランスがよいことが「住みやすさ」につながりますが、優先度は人それぞれ。「家賃の予算が多少オーバーしても買い物が便利な方がいい」など、自分の優先したい条件を考えながら、参考にしてみてください。

(1) 津田沼駅周辺の交通利便性

津田沼駅は都心からのアクセスも良く、渋滞することが少ないので車の流れもスムーズです。最寄りのICは以下のとおりです。

・幕張IC(京葉道路)

・湾岸習志野IC(東関東自動車道)

ただし、津田沼駅周辺の道路はバスやタクシーなどで比較的混雑しており、慣れるまでは運転しにくいエリアです。花輪ICに通じる成田街道は日常的に混雑していますので、特に朝の通勤時にバス・車を利用する場合はご注意ください。

(2) 津田沼駅周辺の買い物・飲食店事情

JR津田沼駅には北口・南口があり、2階デッキからは駅周辺を見渡すことができます。北口は津田沼PARCOに直結しており、新京成線の新津田沼駅方面に出ることが可能。商業施設や飲食店が数多くあり、栄えている印象です。

反対に南口は緑が広がり、高層の商業施設やマンションが点在していて落ち着いた雰囲気です。

津田沼駅周辺の代表的な店舗をいくつかご紹介しておきます。

施設名:イオンモール津田沼店

所在地:千葉県習志野市津田沼1-23-1

アクセス:JR津田沼駅北口から徒歩約7分

営業時間:10:00~22:00(一部店舗を除く)

食料品フロアは24時間営業。総菜が充実しているので簡単に食事を済ませたいときにも便利です。

施設名:イトーヨーカドー津田沼店

所在地:千葉県習志野市津田沼1-10-30

アクセス:新京成線 新津田沼駅から徒歩約1分、JR津田沼駅から徒歩約6分

営業時間: 10:00 - 22:00 (7・8F専門店 10:00-21:30 )

エスカレーターで2階に上がると、新京成線の入り口があります。イトーヨーカドーのエントランス付近では定期的に違う洋服や雑貨を売っているので、「今日は何を売っているのかな」と、楽しみにしています。

施設名:ミーナ津田沼店

所在地:千葉県習志野市津田沼1-3-1

アクセス:新京成線「新津田沼駅」下車すぐ、JR津田沼駅から徒歩5分

営業時間:10:00~21:00(一部店舗を除く)

以前は丸井だったのですが、2007年にミーナとしてリニューアルしました。ユニクロ・ABC-MART・AOKI・GU などファッション系の店舗が多く入っています。衣料品をそろえたいときに便利なショッピングモールです。

施設名:ケンタッキーフライドチキン津田沼店

所在地:千葉県習志野市津田沼1-10-47

営業時間:10:00~22:00

このほかにもファストフード系をはじめ、大手チェーン店も豊富です。

・ジョナサン 津田沼駅前店

・くら寿司 津田沼駅前店

・マクドナルド 津田沼駅前店

・ロッテリア JR津田沼ペリエ店

・スターバックスコーヒー 津田沼パルコ店

施設名:コナミスポーツクラブ 津田沼

所在地:千葉県習志野市津田沼1-8-1

アクセス:JR津田沼駅から徒歩5分

営業時間:9:00~22:00(曜日により異なる)

ジム初心者でも目的に応じてトレーニングメニューのアドバイスがもらえます。

施設名:モリシア津田沼

所在地:千葉県習志野市谷津1-16-1

アクセス:新京成線「新津田沼駅」から徒歩10分、JR津田沼駅南口から徒歩2分

営業時間:ショッピング10:00~21:00、レストラン11:00~22:00(一部店舗を除く)

最近はネットで電化製品を買うことが多いかもしれませんが、モリシア津田沼内にあるヤマダデンキLABIは、実物を見てから購入・検討したいときに足を運びたいところです。

南口にも和洋折衷、さまざまな飲食店がそろっています。

・スシロー ロハル津田沼店

・バーガーキング 津田沼駅南口店

・すき家 モリシア津田沼店

・銀座アスター 津田沼賓館

本屋や手芸など、趣味につながる店舗も充実しています。

・丸善 津田沼店

・TSUTAYA 津田沼店

・ユザワヤ 津田沼店

ここでは紹介しきれなかった店舗がまだまだたくさんありますので、散策する楽しみがあります。駅周辺でちょっとした用事が済んでしまいますよ。

(3) 津田沼駅周辺の自然

谷津干潟は、ラムサール条約登録湿地で保護地区に指定されており、シギ・チドリなどの渡り鳥の中継地としても重要な役割を果たしています。

隣接する谷津干潟自然観察センターからは谷津干潟を一望できるほか、事前体験プログラムなどのイベントも実施。多くの動植物に触れ合える地域の憩いの場として親しまれています。

JR津田沼駅南口からバスも出ていますが、運動がてら徒歩で訪れてみるのもよいでしょう。

施設名:習志野市谷津干潟自然観察センター

所在地:千葉県習志野市秋津5-1-1

アクセス:京成本線 谷津駅から徒歩約30分

JR京葉線 新習志野駅から徒歩約20分

JR京葉線 南船橋駅から徒歩約20分

JR総武線 津田沼駅南口バスのりばから「谷津干潟行き」に乗車。終点「谷津干潟」を下車、徒歩約15分

JR総武線 津田沼駅南口バスのりばから「新習志野駅行き」に乗車。「津田沼高校」を下車、徒歩約10分

開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

公式HPのトップでは現在のバラの開花率が表示されますので、確認してから訪問するのがおすすめです(開花率ゼロの時期もあります)。

世界各国のバラ800種類、約7,500株、面積1万2,600m2の広大な敷地には、噴水や皇室・王室コーナーなどの趣向を凝らしたエリアがあり、ゆっくりとバラを楽しむことができます。中でも長さ60m、幅4mの「ツルバラのアーチ」のトンネルは圧巻で、バラの香りに包まれながら見上げるアーチは癒やしの空間です。

施設情報:習志野市谷津バラ園

所在地:千葉県習志野市谷津3-1-14

アクセス:JR総武線 津田沼駅から京成バス谷津干潟行に乗車し、谷津南小前で下車、徒歩3分

京成電鉄 谷津駅から徒歩5分

(4) 津田沼駅周辺の公共施設

津田沼駅から徒歩約19分の場所に習志野市役所があります。また、千葉工業大学といった教育機関もあり、アカデミックな雰囲気も。

津田沼駅から徒歩15分ほどの場所にある谷津図書館の図書数は約、8万4,000冊、雑誌134誌、新聞12紙(2021年3月現在)。谷津干潟関連資料コーナーが設けてあるのがうれしいポイント。谷津干潟の生物や歴史の勉強にピッタリです。

(5) 津田沼駅周辺の治安

津田沼駅北口に集中している繁華街はありますが、規模が小さいので特に気になることはありません。日中・夜間に関係なく、駅周辺に不審者を見かけたという情報も聞かないため、比較的治安がよい方だと感じています。

(6) 津田沼駅周辺の病院事情

津田沼駅から徒歩約19分の場所に総合病院である習志野第一病院があります。

個人医院や動物病院も点在しています。総合病院は夜間救急に対応している科もあるので、家族が急に体調を崩しても、対応してもらえる環境は安心ですね。

(7) 津田沼駅周辺の家賃相場

近隣の駅の家賃相場と比較してみました。

・津田沼駅

1R・1K・1DK…6.47万円

1LDK・2K・2D…10.32万円

2LDK・3K・3DK …17.84万円

・千葉駅

1R・1K・1DK…6.78万円

1LDK・2K・2D…9.69万円

2LDK・3K・3DK …15.82万円

・幕張本郷駅

1R・1K・1DK…6.64万円

1LDK・2K・2D…8.16万円

2LDK・3K・3DK …9.61万円

・東船橋

1R・1K・1DK…6.26万円

1LDK・2K・2D…9.75万円

2LDK・3K・3DK …12.94万円

近隣の駅とはあまり大差がありませんが、幕張本郷と東船橋が若干安いです。どちらの駅周辺も閑静ですが、総武線快速は停車しませんのでご注意ください。JR津田沼駅南口には大学があるので、単身向けの物件が豊富なところも魅力です。

参照元:LIFULL HOME'S家賃相場 JR総武線(2023年8月22日時点)

(8) 津田沼駅周辺の好きなところ

津田沼駅周辺でも十分に楽しめるのですが、船橋や幕張など近隣の駅にも大型商業施設などがあり、買い物やレジャーに困ることがありません。これが私にとって津田沼駅周辺に住む大きな特典で、何年住んでいても遊ぶネタが尽きないのはうれしい限りです。

たとえば近場のJR幕張本郷駅からは、運転免許センターやハイテク通りを経由してJR海浜幕張駅に行ける路線バスが運行されています。

このバスの車両はとても長く、初めて見たときには「このバスは道路を曲がれるのかしら?」と、心配になるほど。路線バスを2台つなげて、接続部分を蛇腹でつなげたような「連節バス」は、その蛇腹の部分で器用にクネクネ曲がりながら走行するので一番後ろの席に座るのが断然おすすめ。このバスに乗っただけで、楽しい話題が1つできてしまいます。

15分ほどの短いバスの旅が終わってJR海浜幕張駅に到着すれば、周辺にはショッピングモールや映画館、イベント会場、飲食店も数多く並んでいます。また大きな公園もあるので、イベント好きな人や映画好きな人に限らず1日遊べるエリアです。

津田沼駅周辺の地図を眺めながら「次の休みはどこに出かけようかな」と考えると、いくつでも候補が出てくる楽しく住みやすい街です。

複数の鉄道が乗り入れており、都心に近い。医療施設が整っている。治安が比較的良好。(50代女性)

全体的には静かな環境で、子育て、ペットと過ごすにはいいバランスだと思う。(40代男性)

ファミリーが多く、子育てしやすい。必要なお店がほぼすべてあって買い物や生活に困らない。駅まで散歩に適した距離なので老後も安心。(30代女性)

口コミ参考参照元:まちむすび 津田沼駅

電車だけでなく、バスも頻繁に運行されておりアクセスが便利な津田沼駅周辺。大型ショッピングセンターもあるため、普段の買い物に困ることはないでしょう。

また、少し足を延ばせば房総半島といったレジャースポットへも行くことができるため、休日も楽しめます。

近年タワーマンションも建設され、さらなる再開発が進んでいる津田沼駅周辺は、これからも住みやすいベッドタウンとして発展していきそうです。

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