アウトドア好きの方540人を対象としたアウトドアと部屋に関する調査の第三弾です。実は災害時にも役立つアウトドアグッズ。USBを内蔵しており、電源を供給可能なランタンや、プライバシー確保のためにあると役立つあのグッズもあります。災害が起こった時にひとつだけ持っていくグッズと、アウトドアグッズの収納場所などを聞きました。
前回記事はこちら
約8割が部屋でアウトドアグッズを使っている!?【お家キャンプ調査2】
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実は防災にも役立つ、アウトドアグッズたち
もし、災害が起こったらどのようなアウトドアグッズが便利なのでしょうか。アウトドアグッズをひとつだけ選ぶとしたら、どれを持っていくか聞きました。結果はこちらです。
| 順位 | 災害が起こった時にひとつだけ選べるなら | |
|---|---|---|
| 1位 | テント | 146票 (27.0%) |
| 2位 | 寝袋 | 136票 (25.2%) |
| 3位 | 懐中電灯 | 114票 (21.1%) |
| 4位 | ランタン | 34票 (6.3%) |
| 5位 | ヘッドランプ | 20票 (3.7%) |
| 6位 | バーナー/ストーブ | 17票 (3.1%) |
| 7位 | クーラーボックス | 10票 (1.9%) |
| 8位 | レジャーシート | 8票 (1.5%) |
| 9位 | 折りたたみ式の椅子 | 6票 (1.1%) |
| 9位 | バーベキューグリル | 6票 (1.1%) |
災害が起こった時にひとつだけ選ぶなら【単一回答】(n=540)
どのような点からそのグッズを選択したのでしょう。選んだ理由とあわせてご紹介します。
1位 「テント」146票(27.0%)
「やっぱりプライバシーが守れそうだから」(25歳女性)
「プライベートな空間が欲しいから」(33歳男性)
「外での生活になると思うので、とりあえず雨風がしのげる物が一番必要だと思う」(53歳女性)
「とりあえず居場所だけでも確保しておきたい。衣食住の住なので」(33歳女性)
「犬がいるので避難所に入れるか不安。車もないので取りあえず雨風しのげる場所を確保したいので」(39歳女性)
「避難生活で、皆と一緒に生活するのは非常に気を使うので、せめて自分の家族だけの空間があれば少しは気持ちが安らぐことが出来ると思うので」(40歳男性)
「人が多すぎて避難所には行きたくない。プライベートが確保できずくつろぐ事が出来ないし周りに気を遣う」(47歳男性)

テント。プライバシーも確保しやすい
(画像提供:コールマン ジャパン株式会社)
2位 「寝袋」136票(25.2%)
「長期間を想定したら寝袋がないと厳しいので」(29歳男性)
「寝る時に布団代わりになるし、周りと距離を遮断できるので」(32歳女性)
「凍えなくて済みそう」(31歳男性)
「場所をあまり選ばずに使えるし、軽くて持ち運びも便利」(36歳男性)
「重要な睡眠をできるだけ確保するための必需品だと思うから」(44歳男性)
「精神的に辛いときは極力よい睡眠が少しでも疲れをほぐす手段だと思われます。寒い冬などにも欠かせない逸品だと思います」(48歳男性)
「寝る時はもちろん、寒さ除け、虫よけもでき、軽い」(54歳女性)

寝袋。防寒対策にもなる
(画像提供:コールマン ジャパン株式会社)
3位 「懐中電灯」114票(21.1%)
「夜に灯りがないと何もできないから。実際に停電の時足元を見るのに役にたったから」(30歳女性)
「明かりがないと困るから。明かりで助けも呼べるかもしれないから」(32歳女性)
「何かあった時、とっさに持ち出せる。携帯しやすさと明かりは視界確保に重要であるから」(35歳男性)
「電気がなくても使えることと、夜になったら絶対に必要なので」(39歳男性)
「持ち運びしやすいから」(46歳男性)
「東日本大震災の時に実際に一番使用した物だから」(50歳男性)

懐中電灯。持ち運びしやすい
4位 「ランタン」34票(6.3%)
「部屋のインテリアにもなるから部屋においておけるからいざとなったらすぐ使える」(40歳女性)
「懐中電灯のかわりにもなるので、使い勝手がいい」(43歳男性)
「明かりがないと行動が制限されるから」(49歳男性)
「電気が来ないときに役立つから」(40歳男性)

ランタン。インテリア代わりにも
(画像提供:コールマン ジャパン株式会社)
5位 「ヘッドランプ/ライト」20票(3.7%)
「両手が開いて、明るくすることが出来ればと思ったから」(28歳女性)
「夜の明かりにもなり、また両手が自由に使えるから」(35歳女性)
「街灯が消えて夜に移動するときに両手が塞がらず安全に歩くことができる」(42歳女性)

ヘッドランプ。両手が自由に使える
(画像提供:コールマン ジャパン株式会社)
コメントによると、まさに災害が起こった直後の危機回避という視点と、いかに日常の暮らしを取り戻すかという視点の2つに分かれていることが分かります。前者は懐中電灯やランタンを、後者はテントや寝袋を挙げる傾向が見られました。
アウトドアグッズ、どこに収納している?
アウトドアグッズをそろえた後で、困ってしまうのは置き場所です。皆さんはどのように収納しているのでしょうか。収納場所を尋ねてみました。

アウトドアグッズの収納方法【複数回答可】(n=540)
「納屋や倉庫にしまっている」という方が49.1%で最も多く、僅差で「クローゼットや押入れの中にしまっている」(47.4%)が続きました。しまう場所を設けず、「部屋の隅や端に置いている」(11.7%)という人がいた一方で、「専用の部屋に収納している」(8.7%)、「レンタルスペースを借りている」(2.2%)という人もわずかにいました。
収納の仕方については、置き場所をしっかり設けている方が多い傾向にありました。かさばるものは購入前に置き場所を見定めて、事前に片付けておくといいかもしれません。どうしても困ってしまったらトランクルームなどを上手に活用しましょう。
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調査概要
【調査実施期間】2016年9月28日
【調査対象者】事前調査で「アウトドア好きで、過去3年に1回以上キャンプに行っており、アウトドアグッズを持っている」と回答した人
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】540サンプル
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更新日: / 公開日:2016.11.07









