現在同棲中の男女にそれぞれ集まってもらい、お互いの言い分を聞いてみました。女性の本音トークを大公開します! 後編では、部屋やトイレ事情、気になる結婚の予定などを聞きますよ。同棲してみたいと思っている人、ぜひ参考にしてくださいね!
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家賃の支払いやごはん問題などリアルな生活を告白!同棲座談会【女の言い分:前編】
新婚・同棲にぴったりな物件
「同棲しても自分の部屋はほしい!」今時カップルの住まい探し事情
同棲する住まいの場所や間取りはどう選んだのでしょう? 重視したポイントを聞いてみました。
サヤカ「物件を選ぶ際、一番こだわったのは場所。私も彼も自営業なので、自宅兼仕事場になるような物件で、取引先の会社から近い場所にあることを最優先して選んだのが新宿区内の賃貸アパートです。間取りは1DKだけど、そんなにこだわらなかったな。決め手になったのは水回りがキレイなこと。水回りが汚いところは絶対にイヤだったんです!」
アヤ「私も水回りがきれいなことが気に入って、今の1Kのマンションを借りました。料理が好きだからキッチンが汚いのはガマンできなくて…。私が住む1Kのマンションへ彼がやってきて同棲が始まったんだけど、びっくりしたのは彼が服をたくさん持ってきたこと。ラックとボックスを新たに購入してどうにか収めたけど、次に引っ越すときは収納スペースも考慮して選ばなきゃ」
ユイ「私はアヤさんのケースと逆。彼の住む1LDKの分譲マンションへ私が引っ越したので、内装やインテリアも全部が彼の趣味。おまけに私のモノが収まりきらなくて、実家に送り返したりもしていたな。彼が買ったマンションなので私には主導権はなくて、私好みの収納家具を置きたいと頼んでも、『ここは俺の家だからダメ』って言われちゃって…」
サヤカ「収納スペースって大事だよね。うちも2人の荷物が思っていたよりあって、タンスを買い足したよ」
ヒトミ「私の場合、彼と一緒に住むために物件を探して2DKの賃貸マンションを借りました。場所は私の実家から近くて通勤にも便利。物件選びでポイントにしたのは間取りですね。私も彼もお互いに自分の好きなことに集中する部屋がほしいと考えていたから、2部屋ほしかったんです」
カオリ「探していたときの希望は駅から徒歩15分以内の場所で、マンションであること。私、以前はアパート住まいで、あまり設備がよくなくて…。だからアパートは卒業したかったんです。間取りは1LDKを希望。2LDKがよかったけど、家賃との兼ね合いで今住んでいる1LDKのマンションに決めました」
アヤ「1LDKあるといいよね。うちは1Kだから2人で住むには狭いな」
カオリ「わが家は間取りは問題ないけど、1階で日ざしがあまり入らなくて、寝室に窓がないんですよ。朝起きても暗い(笑)。日あたりのことをもっと考えればよかったな。でも、住み心地は悪くない。部屋はリビングと寝室のみだけど、わりといつも彼と一緒にリビングにいるかな。私がテレビを見ていて、彼は読書という具合に別々のことをしていても同じ部屋にいる、みたいな感じ」
ヒトミ「私たちもダイニングに一緒にいることは多いかな。けっこう広いのでそこでラジオ体操をしてみたり(笑)。部屋の間取りも広さも気に入っているけど、唯一の不満はマンションの立地。最寄り駅は各駅しか停まらないし、駅前にはお店もなくてさびれた感じ。せめてドラッグストアとファストフードぐらいはあるといいなぁ」
ユイ「私もそういう住環境は重視するほう。うちの場合、食品が安いスーパーが周りにないのが不満。食事を作るのは主に私だし、食料費も私が払っているから重大な問題なんです!」
一同「わかる、わかる!」
今回お話を聞いた5人のうち、同棲するために新たに住まいを探したのは3人。それぞれこだわりポイントは異なるものの、希望する生活スタイルに合う間取りを選んでいることが垣間見えます。また、2人で暮らすうえで収納スペースが十分であることも大切なポイントであることもわかりました。
一緒に住んで気づく、彼の女子力
育ってきた環境が違う二人。一緒に住んでみて初めてわかる「彼氏の素顔」もあるはず! 習慣や価値観の違いが気になっていること、驚きのエピソードなど、赤裸々に語っていただきました。
アヤ「みなさんの彼氏、トイレ事情はどう? うちの彼、最初の頃は立ってしていたので、飛び散るからお掃除が大変で…。『座ってしてくれればトイレがいつもキレイだよ』とお願いし続けたら、ようやく座ってしてくれるようになりましたよ」
カオリ「私の彼は揺るぎない『立ってする派』。『座ってするほうが音も目立たないからいいんじゃない?』と言ってみたけど、トイレを掃除するのが彼本人だから全然聞いてくれない。それどころか『男の威厳もあるんだ!』なんて言い出す始末。立ってすることのどこが男の威厳なんだ?と思いますけどね(笑)」
サヤカ「うちの彼は座ってしてるよ。彼自身、汚すのはイヤだと思っているのかも。私から頼んだわけではなくて、彼が『俺、座ってしているよ』と自己申告してきたの」
アヤ「いいな~。トイレといえば、うちは3点ユニットバスなので、相手がお風呂に入っている間にトイレにいきたくなってイライラ…なんてこともあるし、お腹をこわしているときは大変。なので、『今日はお腹が痛いので、トイレに頻繁に行くと思う。シャワーの時間は調整してね』という感じで事前相談をするようにしています」
ユイ「うちはトイレは問題ないけど、彼がボディケア商品にすごくこだわっていてビックリ!私は普通の石鹸でいいのにジャスミンの香りのボディソープを使ったり、ボディクリームでマメに手入れをしていたり。シャンプーも女子力の高いものを使ってるんですよ」
アヤ「うちもそう!彼のシャンプーはヘアサロンでしか扱っていないもので、私が使用しているシャンプーの3倍くらい高価な商品を使ってますよ。男性って『これだ!』というものを見つけると、高価でも買ってしまうのかな」
サヤカ「私の彼もシャンプーやトリートメントにはこだわってる。こだわっても関係なさそうな髪の短さなのに(笑)」
ヒトミ「うちの彼はシャンプーはなんでもOK。ただ、私は彼ともっとおしゃべりしたり、一緒に遊びに行ったりしたいのに、同棲生活を始めてからあまりかまってくれなくなった。遊びに誘っても、『今日はその気分じゃない』と一人きりでアニメを見ていたり、私がいろいろ話しかけても彼はほとんど聞いていなかったり。彼の話も聞きたいのに、彼はその日の出来事とかまったく話してくれなくて…」
ユイ「その気持ち、わかる!私も今日あったこととか話を聞いてほしいけど、彼は聞いてくれないことが多いですね…。彼が興味のある話題をふれば、しゃべってくれるけど」
サヤカ「うちはお互い、話好きなのであれこれおしゃべりしてますよ。でも、一緒に外へ出かける機会が減ってしまったのが悲しい。『一緒に暮らしているんだから、わざわざ一緒に出かけなくでもいいじゃん』と言われることもある。それとこれとは別なのに…」
ヒトミ「相手に多くを求めすぎないことも大切かなとも思うけど、彼にはもっとかまってほしいよね!」
一緒に住んでみると、いろいろなことがあるものですね。生活習慣や価値観の違いで過度にストレスを感じてしまうと、彼との暮らしは長く続かないかも。自分の考えを押し通さなければいけないときもあると思うけど、寛容な気持ちをもって、相手と接することが大切なのかもしれません。同棲は人として成長させてくれる経験といえそうですね。

彼氏は高級シャンプーを愛用!?
新婚・同棲にぴったりな物件気になる結婚の予定は…
同棲から結婚へと発展しそうなのでしょうか。今後のことも含めて話してもらいました。
ヒトミ「彼と付き合い始めて2年半になるけど、本音を言うと彼からのプロポーズを待っているところなんです~」
サヤカ「2年後にアパートの契約更新なので、それまでには結論を出すつもり。多分、彼と結婚すると思う」
ユイ「彼は私より10歳年上で結婚願望はないみたいだし、私も今はまだ結婚したいという気持ちはないかなぁ」
カオリ「同棲してみたら彼は思ったより家事も手伝ってくれるし、彼のいいところをたくさん発見したって感じ。同棲生活の満足度は10段階の10!1年以内には彼と結婚します!」
アヤ「実は私、今回で同棲は3回目なんですよ。これまでの経験からまず同棲して相手とずっと暮らしていけるかどうか試したうえで、結婚する方がいいと思う。今の彼は私より2歳年下だけど、やさしいし、彼との生活には満足しているかな。彼は結婚を真剣に考えているみたいだし、彼の母親も乗り気。とりあえず、今の部屋の更新まであと1年半はこのまま同棲を続けてみるつもりです」
同棲生活も十人十色なことがわかった同棲座談会。それぞれ彼に対しての不満や要望も多くありそうですが、我慢をしたり、伝え方を工夫したりと「大人の対応」をしているといったエピソードが多いのが印象的でした。
恋人といえど、他人との共同生活となる同棲。お互いに思いやりの気持ちをもって接することが、きっと楽しく長続きする同棲生活の秘訣ですね。

実はプロポーズを待っているというヒトミさん
新婚・同棲にぴったりな物件更新日: / 公開日:2016.09.19









