彼氏・彼女とラブラブな人ならば、同棲生活に憧れたことがあるのでは?そこで現在同棲中の男女にそれぞれ集まってもらい、お互いの言い分を聞いてみました。今回は女性の本音トークを大公開! 同棲してみたいと思っている人、ぜひ参考にしてくださいね!

今回お話を聞いたのはこちらの5人です。
新婚・同棲にぴったりな物件

ユイ

 

年齢:27歳
職業:受付
居住エリア:東京都中央区
間取り:1LDK/50m2(彼氏が購入した分譲マンション)
家賃:17万円(住宅ローンの月額)
同棲歴:9ヶ月
同居までの経緯:以前は実家暮らし。彼が住むマンションへ引っ越した
性格:心配性でやきもちやき。好きな人には尽くしてしまうタイプ

 

 

カオリ

 

年齢:28歳
職業:総務
居住エリア:埼玉県和光市
間取り:1LDK/50m2(賃貸マンション)
家賃:9万1,000円
同棲歴:1年10ヶ月
同居までの経緯:以前はアパートで一人暮らし、彼は社員寮生活。2人で暮らすために家を探し、賃貸マンションに住むことになった
性格:寂しがりやで、彼といつも一緒にいたいタイプ

 

 

アヤ

 

年齢:31歳
職業:販売
居住エリア:東京都北区
間取り:1K/30m2(賃貸マンション)
家賃:6万9000円
同棲歴:8ヶ月
同居までの経緯:自分が一人暮らしをしていた部屋に、彼が転がり込んできた。彼は同棲するまで実家住まい
性格:社交的で聞き上手。姉御肌で彼からも甘えられてしまうタイプ

 

 

ヒトミ

 

年齢:33歳
職業:事務
居住エリア:神奈川県横浜市鶴見区
間取り:2DK/40m2(賃貸マンション)
家賃:7万4,500円
同棲歴:1年
同居までの経緯:それまでは実家暮らし。彼は一人暮らし。2人で一緒に住むために、賃貸マンションを契約
性格:彼と過ごす時間は楽しいけど、自分1人の時間も確保したいというタイプ

 

 

サヤカ

 

年齢:32歳
職業:自営業
居住エリア:東京都新宿区
間取り:1DK/35m2(賃貸アパート)
家賃:9万2,000円
同棲歴:2年半
同居までの経緯:以前はシェアハウスに住んでいた。彼は一人暮らし。同棲生活をするために、アパートを借りた
性格:理屈でモノゴトを考えるタイプ。興味のあるテーマについて、彼と議論するのが大好き

 

 

 

 

※名前は仮名です。座談会の発言を参考に、一部加筆、修正したものがあります。

そもそも同棲のきっかけはどんなことだったのでしょう?

 

ユイ「私は実家に住んでいたんだけど、家が狭くて…。弟が高校生なのに部屋がなかったので、私が家を出て、彼のマンションに住むことにしました。彼と付き合うようになって1年後くらいの時期かな。彼はわがままでブチ切れるとコワイんだけど、いつも一緒にいられるのはうれしいです」

 

カオリ「私と彼が出会ったのは5年前。3年くらいつきあった時点で、そろそろ結婚しようかという話が出たんです。ちょうど私が一人暮らしをしていたアパートの契約更新の時期。そこでまず、相手の長所や嫌なところを見極めようということで、始めました」

 

アヤ「私の場合、同棲を始めたのは付き合って2ヶ月たった頃かな。彼は埼玉県内の実家から片道90分かけて都内の職場に通勤していて、夜遅くまで残業のある仕事だったので、ときどき私のマンションに宿泊。彼はおしゃれで、着替えの服を持ち込んで泊まりにきていたんだけど、部屋の中に彼の服がたまっていって(笑)。『だったらずっとここにいれば?』ということで、同棲スタートしました」

 

ヒトミ「『1年間、一緒に住んでみてから結婚するかどうするか、考えようね』ということで同棲生活を始め、今ちょうど1年経ちました」

 

サヤカ「同棲する前、私は都内の女性専用のシェアハウスに住んでいて、彼は千葉県内で一人暮らし。彼に会うために私が荷物をもって彼のアパートへ通っていたんだけど、遠いし、面倒くさくなって。それなら『とりあえず一緒に住もうか』ということになって同棲を始めました」

 

なりゆきで同棲した人もいるけれど、結婚までの予行練習として同棲を始めた人も。ちなみにHOME’S編集部が2016年5月に行なった「同棲実態調査」によると、同棲のきっかけランキングの1位は「結婚を意識するようになった」(31.6%)。2位は「とにかく常に一緒にいたかった」(26.8%)。3位には「家賃がもったいないと思った」(18.1%)という経済的な理由がランクインしています。

 

結婚前のお試しで同棲したというカオリさん

結婚前のお試しで同棲したというカオリさん

同棲生活というと、気になるのは家事の分担。食事のしたくや掃除、洗濯など、みんなはどうしているのでしょう? 家事の分担で決めていることは? どんなことに困っている? リアルな声を聞いてみました。

 

カオリ「うちは家事の分担は決めていなくて、お互いが得意な家事をやっている感じですね。私は掃除をしたくないので、洗濯を担当。彼は掃除担当で、トイレの掃除もしてくれますよ」

 

ヒトミ「私は実家暮らしだったので、彼のために家事をやることに憧れていたんです。だから最初は『全部私がやる!』と意気込んでいたけど、結局、できなくて…。気がついたら彼が洗濯と掃除をやってくれるように。料理は私です」

 

サヤカ「うちの彼は最初の頃は全然家事をやってくれなくて、『同棲を解消しようかな』と思ったことも。でもそれは私が分担のルールを決めなかったせいだと思うようになって、彼と話し合ってみました。今は、彼も少しだけ家事をやるようになったかな」

 

ごはんを誰が作るかが話題に

ごはんを誰が作るかが話題に

 

アヤ「うちも分担のルールは決めてなくて、2人とも働いているから『ご飯どうする問題』は深刻。実は私、料理が趣味で作るのは大好きだけど、仕事で疲れて帰宅したときとか、作りたくないときもあるじゃないですか。なのに彼は、私が作るご飯を楽しみにしているんですよ。『今日はご飯は作れないから、外で食べて帰ってきて』と言うと、がっかりした顔で帰ってきて、これ、けっこうイラッとする…!」

 

サヤカ「えー! 彼、カワイイじゃないですか!(笑)」

 

アヤ「休日に2人で遊びに出かけたときには外でおいしいものを食べて帰ってきたいのに、彼は家で私の料理を食べる前提で計画を立てたりしているんですよ。腹立つぅ~(苦笑)。みんなはご飯問題、どうしてますか?」

 

ユイ「ルールは決めてないけど、私が早く帰れば私がご飯を作るし、彼が早く帰れば彼が作ります。でも2人とも同じタイミングで帰宅したときは、私が作らないと彼がむくれるんですよ~。友だちとご飯を食べて帰ったりしたときも、彼、超不機嫌で…。最初の頃、私が頑張って作り過ぎていたせいかな…。だからご飯を作りたくないときは、わざと帰宅を遅くするときもあったりしますね

 

カオリ「ユイさん、大変なんですね…。うちは料理は基本、私の担当だけど、私の方が帰りが遅いときは彼が作って待っていてくれる。ご飯のトラブルはナシ!」

 

サヤカ「うちもご飯どうする問題はないですね。『作って』といえば、彼も作ってくれるし、外にも食べにいく。でも彼が作ると、キッチンがめっちゃ汚れるんです!ケチャップとかいろんなものが壁に飛び散っていたり。食後の食器洗いや片付けものは、料理を作らなかった方がやるというのがうちのルールなんだけど、彼が調理したときは洗い物が多くて…。なんだか不公平な感じです(笑)」

 

ヒトミ「うちの彼は料理は全然やりませんねー。私自身、食事の支度は自分の役割だと思っているので、不満はそう感じていないかな。でも最初の頃、彼が料理にクレームをつけてきたことが何度かあって、困っちゃった。例えば、食材を焼いただけの料理を2品出したとき、言われたんですよ。『同じような料理を2品出すのはダメ! 焼きものと煮物にするとか、温かいものと冷たいものにするとか、変化をつけなきゃ!』って。ムカついたけど、料理には苦手意識があったから、気をつけるようになりました。アヤさんの彼も料理はまったくやらないの?」

 

アヤ「最初の頃は、彼もたまに料理を作ってくれましたよ。でも、麻婆カレーとか、ヘンなものばっかり!なのに『俺が作ったんだからね』とドヤ顔をする。でも自分が作った料理がマズイことに気づき、私の料理のほうがおいしいから『俺は作らないよ』っていう方向になってしまいました。たまには私も食事作りから解放されて、外へご飯を食べにいきたい!『ご飯を作りたくないときもあるんだよ』って、少しずつアピールしているところだけど、無理かな…」

 

今回お話をうかがった5人のうち、家事分担のルールを決めていたのはサヤカさんだけでした。サヤカさんのように途中で話し合って決めるのもありですが、できれば事前に何らかのルールを決めておくのがベストでしょう。特に「ご飯どうする問題」。アヤさんのように負担が大きくなりすぎないよう、あらかじめよく話し合っておきたいものです。

 

新婚・同棲にぴったりな物件

一緒に住むと、発生するのが生活費。家賃や光熱費、食費などはどっちが払っているのでしょうか。彼氏もち?それとも女性側が支払う?お金の使い方のルールは?5人の実態を聞いてみました。

 

ユイ「私の場合、彼が購入した分譲マンションに私が引っ越したという経緯もあって、私から彼に毎月定額を入れていて、住宅ローンの足しにしてもらったり、光熱費に充ててもらっています。みんなは、家賃はどうしていますか?」

 

カオリ「私たちは同棲を始めたときから、きっちり半額ずつ折半

 

アヤ家賃は私が払っています。もともと私が住んでいた部屋に彼がやってきたわけだし、彼の方が収入が低いので」

 

ヒトミ「うちは彼が数字に強いんです。家賃を含めて何にいくらかかるのかシミュレーションして2人のお給料も考慮したうえで、私と彼それぞれの負担分を算出してくれます。家賃は彼の負担。私は彼より収入が低いせいか、食料品と消耗品代だけの負担でOKなので助かってます」

 

サヤカ「うちは生活費専用の口座を作り、そこから家賃や食費などを支払うことにしています。費用の負担は、彼と私とで半分ずつというルール。収入は彼の方が上だけど、そこは深く考えず、『平等でいいかな』と、私は納得してるかな」

 

気になるお金のルールは折半?口座を作る?

気になるお金のルールは折半?口座を作る?

 

ユイ「私のところは彼の方が高収入なので、水道代や車のガソリン代は彼が負担。でも、日用品や食材は買ってきた人が払うことになっていて、食事を作ることが多い私の方が食費の負担が多いかも。彼に渡す分に食費を足すと、『一人暮らしができそうな金額だね』と友だちから言われることもあって、時たま、これでいいのかなと思う…」

 

サヤカ「アヤさんは、彼氏より高収入だよね? 生活費の支払いはどうしているの?」

 

アヤ「光熱費は去年の同じ月にかかった金額と比較して、高くなった分だけ彼に支払ってもらってます。例えば、去年の8月は3,000円だったのが今年8月に5,000円なら2,000円は彼の負担。食料品は私が買うのでレシートを取っておいて、月末に半額分を彼に請求。明らかに彼がいることで出費がかさんでいると納得してもらえる分だけ、払ってもらう感じです」

 

一同「へえー」

 

カオリ「私たちは家賃のほか、食費も光熱費も生活費はすべて半額ずつ負担。外食のときも半額ずつ。2人とも収入は同じくらいだから、完全折半の方法で大正解」

 

ヒトミ「私も彼が考えてくれた方法で不満がないですね。実家にいた頃は家に毎月生活費を入れていたんだけど、今の方が負担が少なくてラクになったかも!」

 

ユイ「ヒトミさんがうらやましい…」

 

家賃や生活費などお金のことはトラブルになりがちなので、ルール作りは必要。とはいえ、5人の話から、カップルによっては必ずしも完全折半がベストなルールではないようです。ルール作りのポイントは次の2点です。

 

●お互いの収入額を公開しあって、それぞれが生活費に支払える金額を把握したうえでルールを作る
●相手の収入に配慮し、お互いが無理のない範囲で負担しあえるようにすること

新婚・同棲にぴったりな物件

更新日: / 公開日:2016.09.18