私が家族4人で川越に住むようになってから、20年以上が経ちました。私が川越でとくに気に入っているのは、公園が充実しているところ。

市内にはジョギングやサイクリングコースをはじめ、プールにアスレチック、フィットネスクラブなど、併設施設が充実した公園が多いです。 公園はアクセスしやすい場所が多く、平日は散歩やジョギング、休日は家族で1日遊んだり、ドッグランでペットを遊ばせたりしています。

そこで今回は、川越の公園によく行く私が、川越の公園ライフやおすすめの公園、川越の住み心地についてご紹介します。

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※掲載情報は執筆時点のものです。営業時間などが変更になる場合があるため、お出かけ前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

 

川越市は近年「小江戸」と呼ばれ、都内から気軽に行ける観光地として名前が挙がるようになりました。

 

ベッドタウンでもあるため、市内には遊具のある公園だけでも40以上あり、市民にとって身近な存在となっています。まずは、「川越」でのわが家の公園事情をご紹介します。

 

わが家は一家そろって公園好きなので、平日・休日問わずに活用しています。

 

特に利用しているのが「川越水上公園」。埼玉県が整備した県営公園で、運動広場や遊具だけではなく、ボート池や大型プールまである、川越の中でも広い公園です。

 

専用のジョギングコースがあるので、平日は仕事が終わったあとに園内を走り、気分転換をしています。

 

 

水上公園のすばらしいところは、膝への負担を減らすためにジョギング専用のクッション(写真の赤い部分)を敷いてくれているところ。無料の公園にしては、走りやすいので気に入っています。

 

園内には、大きな池とボート、アスレチックや運動できる広場もあるので、子どもたちにも人気です。天気のいい休日は家族でシートを広げて、1日中楽しめます。

 

池の周りにもベンチがあるので、散策や日光浴にもぴったり。季節ごとにいろいろなイベントが開催されているところも魅力的です。

 

川越水上公園の桜並木はとてもきれいなので、毎年桜の時期になるとシートを敷いてのんびり過ごすのが定番です。

 

 

夏には流れるプールやスライダーのある大きなプールで遊び、冬は釣り堀で魚釣りなどもしています。

 

学校のマラソン大会やスポーツ少年団の大会もこの公園で開かれるので、時期によっては、毎日のように通うこともあります。

 

年間を通じていろいろな楽しみ方ができるので、飽きることがありません。わが家だけではなく、川越市民にとって公園は日常生活の一部になっています。

川越市には、「川越水上公園」以外にも、魅力的な公園がたくさんあります。

 

数ある公園の中でも特に広いのが「川越運動公園」と「安比奈親水公園(あいなしんすいこうえん)」です。

 

「川越運動公園」には、子どもが遊べる遊具のほか、本格的な陸上競技場や総合体育館などがあり、あらゆるスポーツを楽しめます。

 

 

「安比奈親水公園」は親水広場や河原に加えて、サイクリングロードまで完備しているので、アウトドアを存分に楽しめるでしょう。周囲の自治体よりも人口や面積が大きく、充実した公園となっています。

 

どちらの公園も最寄り駅から大体4km以内なので、アクセスしやすいのが魅力です。入園は無料ですし、駐車場も完備されており、バスも多く出ています。

 

わが家は車を持たない生活なのですが、それでも不便を感じたことはありません。

川越には、おおよそ40以上の遊具のある公園があります。ここでは特に施設が充実しており、家族で1日のんびり過ごせる広い公園を5つ、ご紹介します。

 

川越市で一番大きな公園です。園内には外プール(スライダーや流れるプールあり)やボート池、ジョギングコースにテニスコート、アスレチックやドッグランなどの施設があります。

 

芝生広場では食のイベントが行われ、週末には駐車場の一部でフリーマーケットが開催されるなど、にぎやかな公園です。

公園名:川越水上公園

所在地:埼玉県川越市大字池辺880

面積:44.6ha

アクセス:JR川越線「西川越駅」から徒歩20分、東武東上線「霞ヶ関駅」から徒歩約32分

営業時間:公園部分は常時開放、防犯・騒音対策のため24:30~翌朝5:00までの間、正門の閉鎖(施錠)

休園日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)および年末年始、プール開催時は月曜日も営業

川越市内で2番目に大きいのが「川越運動公園」です。

 

市民のスポーツの拠点となっている場所で、園内には陸上競技場(兼サッカー場)、総合体育館(メインアリーナ・サブアリーナ・武道場・弓道場・トレーニングルーム)、テニスコート12面と自由広場(芝生広場、複合遊具)があります。

 

市内のスポーツイベントといったら「川越運動公園」といわれるほど有名です。芝生広場も広く遊具も充実しているので、家族で遊べる公園としておすすめします。

公園名:川越運動公園

所在地:埼玉県川越市大字下老袋388-1

面積:0.051km2

アクセス:JR川越線・東武東上線「川越駅」東口7番乗り場 / 西武新宿線「本川越駅」5番乗り場より、東武バス川越運動公園行き「川越運動公園」下車 / 上尾駅行き「トワーム小江戸病院」下車徒歩10分

開園時間:(総合体育館)9:00~21:00、(テニスコート)9:00~21:00、(陸上競技場)9:00~18:00(4/1~8/31)、9:00~17:00(9/1~3/31)

休園日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日、年末年始)

3つめに紹介するのが「安比奈親水公園」です。こちらの公園は入間川の河川敷を利用した公園で、親水広場の広さが特長。

 

河川敷は芝生が整備されているので、週末になるとテントを張ってのんびり過ごす家族連れでにぎわっています。

 

テニスコート(クレー6面)・陸上競技場兼サッカー場・野球場(2面)・ソフトボール場(2面)もあるので、スポーツイベントもよく開催されています。

 

夏には花火大会が開かれるため、市民にとってはなじみのある公園といえるでしょう。わが家では「河川敷で遊びたい」というときの定番です。

公園名:安比奈親水公園

所在地:埼玉県川越市大字安比奈新田字下屋舗附140番1地先

面積:約18ha

アクセス:JR川越線「笠幡」駅より徒歩24分

開園時間:(陸上競技場兼サッカー場、広場)6:00~18:00、(テニスコート)9:00~16:30

4つめに紹介するのが「伊佐沼公園」です。こちらは川越最大のため池「伊佐沼」に隣接しています。小学生や未就学児のいるご家庭におすすめの公園です。

 

「伊佐沼冒険の森」という無料のアスレチックや水遊び場があり、小さなお子さんでも安心して楽しく遊べるようになっています。わが家でも子どもが小さい頃に、よく利用していました。

公園名:伊佐沼公園

所在地:埼玉県川越市大字伊佐沼字沼田町584

面積:29,443m2

アクセス:西武新宿線「本川越駅」 / 東武東上線・JR「川越駅」東口より西武バス川越グリーンパーク行き「伊佐沼冒険の森」バス停下車徒歩7分、または東武東上線「新河岸駅」東口 / JR川越線「南古谷駅」より川越シャトルバス41系統「伊佐沼冒険の森入口」バス停下車徒歩5分

開園時間:24時間

休園日:なし

最後は、「初雁公園(はつかりこうえん)」です。「川越城本丸御殿」や民謡『通りゃんせ』の発祥として知られる「三芳野神社」、「川越市立博物館」などの観光エリアにあります。

 

公園にはすべり台にジャングルジム、ターザン滑車などの遊具があり、小さなお子さんにぴったり。プールは直線と幼児プールのみとシンプルで、金額は小中学生なら「50円」と格安です。

公園名:初雁公園

所在地:埼玉県川越市郭町2-13-1

面積:44,854m2

アクセス:東武東上線「川越駅」より東武バス川越運動公園行に乗車、「川越氷川神社」で下車、徒歩5分

開園時間: (野球場)9:00~16:30(3月15日~11月15日)、9:00~21:00(5月1日~10月31日) (市民プール)10:00~17:00(7月20日~8月31日まで。7月の第2土曜日から19日までは土曜・日曜日、祝日のみ)

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川越の魅力は、大きな公園が身近な存在であることです。市街地からでも自転車を10分も走らせれば、公園を見つけられます。

 

日常に公園が溶け込んでいるところが川越の良いところ。そんな「川越」について、実際の住み心地、アクセス状況、お気に入りスポットについて紹介します。

川越の魅力は生活がしやすく、都内や関東近郊へのアクセスがともに便利、ほどよい「トカイナカ」なところでしょう。

 

電車利用をメインに考えた場合、交通の便にとても恵まれています。市内には以下、実に3路線、11もの駅が存在します。

 

■東武東上線

・川越駅

・川越市駅

・霞ケ関駅

・鶴ケ島駅

・新河岸駅

 

■JR川越線・埼京線

・川越駅

・西川越駅

・的場駅

・笠幡駅

・南古谷駅

 

■西武新宿線

・本川越駅

・南大塚

 

特にJR川越線・東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」近辺は交通の便の良いエリアです。

 

街の中心なので公共施設もそろっており、バスやタクシーなどの公共交通機関も充実。市内の公園に行くのにも便利です。

 

都心へのアクセスも川越駅からなら東武東上線急行で池袋まで40分弱。西武新宿線を使えば本川越駅から高田馬場や西武新宿まで50分ほどです。さらに川越線・埼京線を使えば、お台場エリアまで乗り換えなしで行けます。

 

車でも同様で、駅から10分も行けば、国道254号に出られますし、鶴ヶ島ジャンクションもすぐ。川越インターチェンジから首都圏中央連絡自動車道へも30分足らずなので、神奈川や千葉へも数時間で行けます。

 

市街地にはショッピングスポットや公共施設が充実しているので、車なし生活も十分可能です。都会と田舎がほどよくミックスされている「トカイナカ」なのが川越の魅力といえるでしょう。

日常生活での一番のお気に入りスポットは、「クレアモール」です。

 

埼玉県でも最大級の規模を誇る商店街で、JR・東武東上線「川越駅」東口から西武新宿線「本川越駅」まで、1km以上、商店街が続いています。

 

2021年には、商店街の入り口に「ドンキホーテ」が開店。本屋は大手の「紀伊国屋書店」があるなど、ジャンルも豊富に、さまざまなお店があるので買い物には困りません。

 

クレアモールの真ん中には「クレアパーク」という公園もあります。

 

 

噴水広場でちょっとした水遊びも可能で、よくイベントを開催している公園です。わが家でも買い物がてら子どもを遊ばせています。

川越駅エリアでの実際の口コミを「まちむすび」から抜粋してみました。

 

・お店が多く電車もバスもあるので利便性が良く、生活に困ったことがない(20代女性)

・都内に出なくてもだいたいのものが購入でき、交通の便が良い。おしゃれな店もあるがおおむねスーパーなどは物価が安い。昔ながらの商店街もあり、高齢者も若者も多いのでにぎやか。(60代女性)

・歴史ある建物があり、とにかく安全で住みやすい街。(50代女性)

参照:まちの情報がもりだくさん!まちむすび【川越駅】

 

これらの口コミからも、川越は都会でもなく田舎でもない、バランスの取れた街といえるでしょう。

今回は、川越にある公園についてご紹介しました。ほどよく日常に公園が溶け込んでいるのが川越の魅力です。

 

私は川越よりも田舎で育ち、結婚を機に川越に在住して20年以上経ち、この土地に来て良かったと思っています。ほどよい都会感と自然がマッチした環境は子育てに向いていますし、都心への通勤も40分程度で可能です。

 

「社会人になって、これから一人暮らしをしてみたい」「ほどよいトカイナカで家族生活を始めたい」と、考えている方は、ぜひ「川越エリア」での生活も検討してみてくださいね。

 

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更新日: / 公開日:2026.02.27