東京都と神奈川県の間にある多摩川に並行して走りながら、神奈川県川崎市と東京都立川市を結ぶJR南武線。沿線には、キヤノンやNECなどの電機関連の工場や研究所があり、工場地域として栄えているエリアと、駅前の一部の工場が移転した跡地にタワーマンションが立ち並び、商業地域として発展しているエリアなどがあります。

のどかな風景が残る中野島駅や、再開発で大変身を遂げた武蔵小杉駅、富士通川崎工場のおひざ元である武蔵中原駅など、様々な表情を持つ南武線。人口150万人超の川崎市の動脈である南武線沿線のどの街にしようか迷ったら、ぜひこちらのランキングをご参考にしてください。JR南武線の物件を探す

※掲載情報は執筆時点のものです。営業時間などが変更になる場合があるため、お出かけ前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

 

神奈川県川崎駅を起点に、多摩川沿いに川崎市を北上。東京都稲城市・府中市・国立市を経て、終点である立川市立川駅まで、35.5kmを走る南武線(※支線含まず)。

 

沿線は、戦時中には軍需工場が作られ、戦後の高度経済成長期は電機産業の工場地域として支え、近年では再開発を経て商業地域としても発展しました。

 

南武線沿線の街は、都市部としての機能を持ちながら、多摩川の自然の恵みも身近にあるため、住宅街としても高い人気を集めます。

 

川崎駅に近付くほど利用者数が増えるため、川崎駅と武蔵溝ノ口・登戸・稲城長沼駅間では朝・夕・夜に区間運転が実施されています。

 

また、多摩川沿いという立地を活かし、競馬場や競艇場、競技場など、公営競技の施設やスポーツの競技場が多いことも南武線の特徴で、沿線の活気ある街づくりに一役買っているのです。

 

南武線の停車駅は全部で26駅あります。停車駅一覧は以下です。

 

川崎駅・尻手駅・矢向駅・鹿島田駅・平間駅・向河原駅・武蔵小杉駅・武蔵中原駅・武蔵新城駅・武蔵溝ノ口駅・津田山駅・久地駅・宿河原駅・登戸駅・中野島駅・稲田堤駅・矢野口駅・稲城長沼駅・南多摩駅・府中本町駅・分倍河原駅・西府駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅・立川駅

 

今回紹介するランキングの順位は、LIFULL HOME’Sに2023年に1~3月に掲載された賃貸物件のうち、実際の問合せ数から算出した結果となります。

中野島駅

 

風見鶏がついた時計台がシンボルの中野島駅は、快速が停車する登戸と稲田堤に挟まれた、各駅停車の駅です。

 

新宿や川崎まで30分以内で移動できるアクセスの良さを持ちながら、住宅地の中に複数の果樹園があり、多摩川もすぐそばで、街の雰囲気はとても牧歌的。

 

駅から徒歩1分には大規模マンション群である「新多摩川ハイム」があり、多摩川沿いにも複数のマンションや市営住宅があります。

 

駅の近くには小学校や中学校、塾など教育機関が多く、複数のスーパーやドラッグストア、クリニックなどもあるため、日常生活を送る上での不便はありません。

 

多摩川沿いの中野島駅周辺で暮らす人々にとって河川敷は、憩いの場です。中野島駅周辺は、多摩区の豊かな自然に抱かれたのどかな住宅街なのです。

参考:まちむすび 中野島駅の街情報

〈主なアクセス〉

・新宿駅までJR南武線→小田急小田原線、最短30分

・川崎駅までJR南武線、最短26分

・中野駅までJR南武線→小田急小田原線→JR中央線、最短41分

〈主な家賃相場〉

・ワンルーム 5.91万円

・1LDK 10.42万円

・2DK 8.14万円

参照元:LIFULL HOME’S家賃相場 中野島駅(2024年12月15日時点)

 

中野島住宅と多摩川遊歩道

 

繁華街がなく、駅前からすぐにのどかな住宅街が広がっている中野島駅周辺は、プライベートでは静かな暮らしを望んでいる方におすすめです。

 

巨大ターミナル駅・新宿まで約30分という利便性をそなえながら、駅周辺に繁華街や飲み屋街がないので、地元の駅に着いたら家で過ごす時間を大切にできそうです。

 

多摩川の自然と共存する街ならではの、のびのびとした子育ても期待できます。

 

公立小中学校はもちろん、私学の中高一貫校や、塾などの教育機関、学童保育や「地域子育て支援センター」などもあり、中野島駅周辺は、子育てに適した環境です。

 

川崎市が運営する「かわさき子育てアプリ」では、保育所や幼稚園の情報の他に、地域の子育てイベントなどもチェックできますので、同じ年頃の子どもを持つファミリーで横のつながりも広げられます。

 

休日のおでかけスポットとして車で10分ほどの距離に、広大な「生田緑地」があります。

 

また道が広く平坦なので、サイクリングやドライブが好きな人とも中野島駅周辺は相性が良い街です。

武蔵新城駅

 

改札内に個室型ブースのシェアオフィスがある武蔵新城駅は、川崎市中原区新城にあります。渋谷まで25分で移動できる武蔵新城駅の特徴は、とても生活しやすい街であること。

 

北口にも南口にも商店街があり、「西友」や「マルエツ」、「業務スーパー」、各種チェーン店や個人経営の飲食店も多く、買い物や外食に困ることはありません。

 

ジムやフィットネス、カフェやコワーキングスペースも複数あり、駅から徒歩20分圏内になんと銭湯が4ヶ所も(2024年12月現在)。

 

また、南口から徒歩3分に総合病院がある点もポイントです。

 

活気のある地方都市らしく、街中に人や自転車の往来が多い武蔵新城駅周辺の人口は増加しています。

 

国勢調査をみると、南口エリアの新城1丁目~5丁目の人口は、2000年から2020年までの20年間で、3,895名から4,407名と512名、およそ13%増えています。

 

立川方面の隣は、武蔵溝ノ口駅、川崎方面の2駅隣は武蔵小杉駅で、横須賀線や田園都市線など複数の路線を利用できます。

 

都心にほどよく近い武蔵新城駅は、庶民的な雰囲気のすこぶる生活のしやすい街なのです。

参考:まちむすび 武蔵新城駅の街情報

武蔵新城駅 南武沿線道路

〈主なアクセス〉

・川崎駅までJR南武線、最短13分

・渋谷駅までJR南武線→東急東横線、最短25分

・横浜駅までJR南武線→JR東海道本線、最短24分

〈主な家賃相場〉

・ワンルーム 6.68万円

・1LDK  14.51万円

・2LDK  22.14万円

参照元:LIFULL HOME’S家賃相場 武蔵新城(2024年12月15日時点)

 

東京・神奈川、どちらの主要駅へも30分以内に移動でき、第三京浜の入り口も近く、交通アクセスの良い武蔵新城駅。

 

スーパーや商店街が多い武蔵新城駅は、庶民的で活気のある雰囲気の街が好きな人とは相性の良い街であり、特におすすめしたいのは一人暮らしの方です。

 

ファストフード、ファミレス、居酒屋、中華など、駅周辺には30件以上の飲食チェーン店があり、気軽にリーズナブルな外食ができます。

 

銭湯や書店、ジム、コワーキングスペース、カフェなど、ひとり時間を楽しめるスポットもたくさん。

 

平日の夕食は地元のチェーン店で手軽に済ませて、休日は地元のスーパー銭湯やお気に入りのカフェで気楽にのんびり過ごす…武蔵新城駅周辺ならそんなライフスタイルがイメージできます。

武蔵中原駅

 

改札を出て目の前に、富士通川崎工場がかまえる武蔵中原駅は、工場地域を走り、工場とともに発展してきた南武線らしい特徴を持つ駅。

 

大企業の最寄り駅であるため、駅前に商業施設や飲食店が集中しており、24時間営業のスーパーもあるので、帰宅が遅い日の買い物も助かります。

 

また、保育園や小学校、中学校など、教育施設や児童公園も武蔵中原駅を中心に多数あります。

 

武蔵中原駅から徒歩15分ほどの場所には、ランドマークでもある等々力緑地があります。

 

東京ドーム9個分相当の広さで、サッカー・陸上・野球・水泳など多数の運動施設や釣り池、森、ミュージアムまでも有する総合公園です。

 

中でも、等々力陸上競技場は、川崎フロンターレのホームスタジアムでもあり、市内外からたくさんのサッカーファンを集めているのです。

参考:まちむすび 武蔵中原駅の街情報

等々力陸上競技場

〈主なアクセス〉

・川崎駅までJR南武線、最短11分

・横浜駅までJR南武線→東急東横線、最短23分

・品川駅までJR南武線→JR横須賀線、最短26分

・渋谷駅までJR南武線→東急東横線、最短29分

〈主な家賃相場〉

・ワンルーム 7.62万円

・1LDK 12.58万円

・3LDK 20.05万円

参照元:LIFULL HOME’S家賃相場 武蔵中原駅(2024年12月15日時点)

 

様々なスポーツ施設を有する等々力緑地の最寄り駅である武蔵中原駅周辺は、スポーツ好きでアクティブな生活をしたい方におすすめです。

 

広大な敷地には公園や釣り池、野外彫刻が並ぶ散策路、博物館など多彩な施設があり、一日中いても飽きることはありません。

 

そして、すぐ近くには多摩川もありますので、河川敷でランニングやサイクリングも気軽に楽しめます。

 

川崎フロンターレ以外にも、川崎市を拠点とするプロバスケットボールチームやバレーボールチームの試合が、等々力緑地内の施設で開催されています。

 

武蔵中原駅前には飲食店や商業施設、マンションが集中しておりますが、一本道を入ると、一戸建てやアパートが多い静かな住宅街が広がっています。

 

武蔵中原駅を中心に、保育園が多く、子育て支援センターもあります。

 

また、川崎市では、2023年9月より小児医療費助成制度の通院助成対象が中学3年生にまで拡充され、所得制限も撤廃されました。

 

豊かな自然環境のなかで、様々なスポーツにチャレンジできる施設があり、週末は武蔵小杉や二子玉川に自転車で遊びに行ける武蔵中原駅は、子育てファミリーにも最適です。

 

すぐ隣の駅は、6路線が利用できる武蔵小杉駅というアクセスの良さにも注目です。のびのびと子育てしたい方は武蔵中原駅周辺をぜひご検討ください。

登戸駅

 

南武線の始発着駅である川崎駅と立川駅の中間地点に位置する登戸駅は、小田急小田原線と接続しています。

 

そのため、新宿駅まで乗り換えなしで最短17分で移動できるアクセスの良さを誇ります。

 

登戸駅は連絡駅として使用している人が多いため、鉄道の利便性に対して、駅前は飲食店は少なめで静かな印象です。

 

スーパーや商店は複数ありますので、日常のお買い物に不自由はありません。

 

駅から徒歩3分のリバーサイドに病床376床の総合病院「川崎市立多摩病院」があり、地域住民の健康を支えています。

 

駅前から静かな住宅街が広がり、すぐそばを流れる多摩川や、徒歩20分弱にある生田緑地など、豊かな自然に恵まれていいます。

 

そんな登戸駅周辺で、小田急線・北口駅前で、再開発工事が始まっています。地上146mの商業施設と住居を兼ねた高層ビルは2028年に竣工の予定です。

参考:まちむすび 登戸駅の街情報

 

生田緑地 ばら苑

〈主なアクセス〉

・新宿駅まで小田急線→最短17分

・渋谷駅まで小田急小田原線→京王井の頭線、最短25分

・川崎駅までJR南武線、最短21分

〈主な家賃相場〉

・ワンルーム 6.47万円

・1LDK 16.79万円

・2LDK 16.84万円

参照元:LIFULL HOME’S家賃相場 登戸駅(2024年12月15日時点)

 

藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄駅ということもあり、発車メロディにドラえもんやパーマンなどアニメの主題歌が使われている登戸駅は、ファミリー層におすすめです。

 

駅から徒歩20分に位置する生田緑地は179haもの面積を有し、その一角に、ドラえもんで知られる漫画家・藤子・F・不二雄先生のミュージアムがあります。

 

ほかにも、岡本太郎美術館やばら苑など、広大な敷地の中は見どころは満載で、身近なレジャースポットです。

 

加えて、多摩川河川敷にも複数のグラウンドや公園があり、夏には対岸の狛江市が主催する花火大会が開催されるため、家族の良い思い出が作れます。

 

登戸駅周辺は、生活費を抑えたい人にも相性の良い街。南武線の家賃相場は溝ノ口駅辺りから始発着点の川崎駅にかけて高めになりますが、登戸駅は2路線使えるアクセスの良さがありながら、お手頃です。

 

たとえば、ワンルーム・1K・1DKの広さでしたら、武蔵溝ノ口駅から尻手駅にかけては7万円台以上ですが、登戸駅は6万円台に抑えられます。

 

また、駅周辺に飲食店は少なめですので、無理せずに、余計な出費を抑えて生活できそうです。

武蔵小杉駅前の街並み

 

駅前にタワーマンションが集積する武蔵小杉は中原区の中核を担う駅です。

 

もともとは、鉄道の利便性から工場地域として栄えていた地域でしたが、30年ほど前のバブル崩壊を機に、駅周辺から相次いで工場が他県に移動。

 

駅前の跡地は、タワーマンションが次々と建設され、武蔵小杉の街並みは再開発によって大きな変貌を遂げたのです。

 

さまざまなメディアの人気駅ランキングでも取り上げられることの多い武蔵小杉は、生活に必要なもののほとんどがそろう街。

 

JRは、南武線、横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄線が乗り入れ、加えて、東急東横線・目黒線と、合計6路線が利用できます。

 

品川、渋谷、横浜へは15分以内で移動できるアクセスの良さです。

 

商業施設は、駅に直結する「ららテラス武蔵小杉」や駅前の「グランツリー武蔵小杉」など、大型ショッピングモールが多数。

 

その一方で、南口の「武蔵小杉駅前通り商店街」をはじめ、昭和の時代から続く商店街も多く、地元の人に愛されています。

 

また、中原区の多くの行政施設が武蔵小杉駅周辺にそろっています。

 

中原区役所をはじめ、郵便局、警察署、保健センター、図書館などが駅から徒歩5分圏内に位置します。

 

さらに、「聖マリアンナ医科大学東横病院」「日本医科大学武蔵小杉病院」の2つの総合病院も駅から徒歩5分程度にある充実ぶり。

 

武蔵小杉周辺は、“住・商・公・医”がぎゅっとそろったコンパクトシティのお手本のような街なのです。

参考:まちむすび 武蔵小杉駅の街情報

〈主なアクセス〉

・品川駅までJR横須賀線、最短10分

・渋谷駅まで東急東横線、最短13分

・横浜駅までJR横須賀線、最短12分

・新宿駅までJR湘南新宿ライン、最短19分

〈主な家賃相場〉

・ワンルーム 6.55万円

・1LDK 15.54万円

・2LDK 27.57万円

参照元:LIFULL HOME’S家賃相場 武蔵小杉駅(2024年12月15日時点)

 

二ヶ領用水

 

JRを中心に6路線もの鉄道が乗り入れ、都心へも神奈川県内の中心部へも乗り換えなし15分以内で移動ができる武蔵小杉駅。

 

住まいをはじめ、商業・行政・医療の施設が駅周辺に集約されているため、交通アクセスのみでなく、日常生活の利便性を重要視する方におすすめです。

 

再開発によって整備された武蔵小杉駅周辺は機能的かつスタイリッシュな街並みが大きな魅力のひとつです。

 

一方で、徒歩圏内に多摩川や二ヶ領用水、等々力緑地などがあり、豊かな自然にも恵まれています。

 

買い物や散歩、サイクリングなど、休日もお出かけをして過ごしたい方に、武蔵小杉は相性のよい街なのです。

 

タワーマンションが注目されがちな武蔵小杉駅ですが、もともと工場や研究所で栄えていた街ですので、駅前から道一本入ればそこは閑静な住宅街。

 

中層階マンションやアパートも駅徒歩10分圏内に多数あり、タワーマンションと比べてリーズナブルな家賃で借りられます。

 

通勤ラッシュ時の混雑緩和のため、「綱島街道改札」が新改札口として2023年12月に利用開始予定。通勤や日常生活でスマートで心地よい日々を送りたいなら、華やかなコンパクトシティ・武蔵小杉駅をぜひご検討ください。

立川駅北口ペデストリアンデッキ

 

南武線の始発着駅であり、JR青梅線・JR中央線、多摩モノレール線の4路線が利用できる立川駅は、乗車人数が多摩地区で最も多い、同地区最大のターミナル駅となっています。

 

地方と都心の中間に位置する東京都立川市にある立川駅の大きな特徴は、駅周辺の大型商業施設の多さです。

 

駅直結のルミネ立川、エキュート立川から、伊勢丹、ドン・キホーテやイケアといった様々なタイプの大型商業施設が駅北口を中心に集積しています。

 

青梅線は奥多摩、中央線は名古屋が終着駅のため、駅周辺にシティホテルも多く見られます。

 

駅前は都心の巨大ターミナル駅並みに華やかな街並みですが、その周りにある住宅街は閑静で、豊かな自然に恵まれていることもプラスポイント。多摩川や立川飛行場跡地にできた昭和記念公園などで、のびのびと緑を満喫できます。

 

立川市の中心ということもあり、病院や学校などの公共施設も充実しています。

 

郊外型の大都市である立川駅周辺は、暮らしやすい環境であるのに都心と比較すると家賃は抑えられているため、立川市の人口は2012年から2022年の10年間で、17万5,188人から18万5,124人と、約1万人近くも増えているのです。

参考:まちむすび 立川駅の街情報

〈主なアクセス〉

・新宿駅までJR中央線、最短25分

・渋谷駅までJR中央線→JR埼京線、最短37分

・東京駅までJR中央線、最短41分

・川崎駅までJR南武線、最短41分

〈主な家賃相場〉

・ワンルーム 6.09万円

・1LDK 13.36万円

・2LDK 19.15万円

参照元:LIFULL HOME’S家賃相場 立川駅(2024年12月15日時点)

 

立川市の複合施設「GREEN SPRINGS」

 

全国有数規模の大型商業施設がそろう立川市は、活気のある大きな街が好きな方におすすめです。

 

2020年4月には昭和記念公園の横に複合施設「GREEN SPRINGS」が開業。

 

立川駅周辺には次々と魅力的なスポットが誕生するため、この街で暮らしていて飽きることはありません。

 

また、駅からわずか10分足らずの距離には約180haにも及ぶ「国立昭和記念公園」があるため、、広大な緑の中でいつでもリフレッシュできます。

 

登山や大自然の中への旅行を趣味としている方にも立川駅は条件が良い街です。

 

新宿駅まで最短25分で移動できる一方で、中央線で高尾、青梅線で奥多摩、JR特急あずさの停車駅でもありますので長野県の松本まで一本でアクセスできます。

 

都心へのアクセスもショッピングにも便利な立川駅を拠点とし、休日はフットワーク軽く山へお出かけするというライフスタイルがかなうのです。

川崎駅西口

 

神奈川県で二番目に大きい都市であり、150万人超の人口を抱える川崎市。

 

その川崎市の中心を担う川崎駅は、JR南武線、JR東海道線、JR京浜東北線の3路線が乗り入れるターミナル駅です。

 

また、駅の西口、東口ともにバスターミナルがあり、高速バスを含むバス便も充実。

川崎駅から北東200mほどには京急川崎駅もあり、交通の利便性の高さを誇ります。

 

江戸時代から宿場町として栄えた川崎駅周辺の特徴は、今も昔もたくさんの人でにぎわう街であること。

 

東口は首都圏有数の繁華街で、「川崎駅前仲見世通」商店街をはじめ、10ヶ所以上もの多くの商店街が集積しています。

 

古くからの商店街のほかに、東口には「ラチッタデッラ」などの複合商業施設もあり、若い世代から人気があります。

 

かつての工場跡地から再開発で変身を遂げた西口のランドマークといえば「ラゾーナ川崎プラザ」です。

郊外型ショッピングセンターの規模でありながら、駅前という立地。

演劇や格闘技が楽しめるホールやシネマコンプレックスも併設され、幅広い世代や趣味の方が楽しめる施設です。

 

2000年代以降、西口再開発エリアにはオフィスビルやタワーマンションなども建設され、昼夜問わず多くの人でにぎわっています。

 

一方で、駅前の商業エリアを離れると、閑静な住宅街の中に学校や公園、神社もあって、落ち着いた住環境が整っているのです。

参考:まちむすび 川崎駅の街情報

〈主なアクセス〉

・品川駅までJR東海道線、最短9分

・東京駅までJR東海道線、最短18分

・横浜駅までJR東海道線、最短7分

〈主な家賃相場〉

・ワンルーム 7.72万円

・1LDK 16.31万円

・2DK 11.18万円

参照元:LIFULL HOME’S家賃相場 川崎駅(2024年12月15日時点)

 

複合施設「ラチッタデッラ」

 

鉄道ばかりでなく、バスや飛行機など、交通の利便性がとても高い川崎駅は、仕事にプライベートに移動が多い方にまずおすすめします。

 

飛行機はもちろんですが、鉄道もバスも長距離移動できる路線であることが強みです。

 

川崎駅周辺は、スーパーや商店街、ショッピングモールが多数あり、お買い物スポットが豊富ですが、文化の発信地でもあります。

 

東口の「ラチッタデッラ」のライブホールや映画館、「カワスイ水族館」、西口には音楽ホール「ミューザ川崎」、「ラゾーナ川崎プラザ」にはシネマコンプレックスのほか、舞台や格闘技が楽しめる「ラゾーナ川崎プラザソル」があります。

 

さらに、京急川崎駅の西側も再開発の予定です。

 

2028年秋の開業を目指して、1万人収容のアリーナを核とする複合エンターテイメント施設プロジェクトが進められているのです。

 

映画や音楽、格闘技の観覧を気軽にできるのは川崎駅周辺の住民ならではの特権といえるでしょう。

 

※ランキングの順位は、LIFULL HOME’Sに2023年に1~3月に掲載された賃貸物件のうち、実際の問合せ数から算出した結果になります。

 

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更新日: / 公開日:2026.02.27