琵琶湖で有名な滋賀県。私は滋賀県で育ち、現在は滋賀県で子育てをしています。

滋賀県は大阪・京都などの都市圏へのアクセスが良いだけでなく、生活インフラも整っていて子育てもしやすい環境です。そして暮らしやすさに加え、滋賀県の大きな魅力の一つは、自然がいっぱいなこと。

生活圏に、子育て世帯にうれしい大きな公園がたくさんあります。アスレチックやバーベキュー広場が併設されている公園や、体育館や競技場、プールが併設されている公園など、とても充実しています。

そんな滋賀県で子育て世代におすすめの大きな公園を5つ紹介しましょう。滋賀県の物件を探す

※掲載情報は執筆時点のものです。営業時間などが変更になる場合があるため、お出かけ前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

滋賀県の自然豊かな大型公園で遊ぶファミリーのイメージ

滋賀県には山・川・琵琶湖などの立地や滋賀の自然を生かし、さまざまな特徴のある大きな公園がたくさんあります。休日にお出かけするとなると、やはり大きな公園がおすすめです。大きな公園は、子育て世代に人気のスポット。

 

まるで遊園地のアトラクションのようなすべり台がある「滋賀県立びわ湖こどもの国」や、美しい桜が楽しめることで有名な「皇子が丘公園」。「滋賀県希望が丘文化公園」では、巨大なアスレチックと芝生ゾーンを楽しめます。また、プール設備が充実していて、流れるプールやスライダーもある「ロクハ公園」なども有名です。

 

琵琶湖の浜辺とつながっており、琵琶湖で遊泳できる公園はまさに滋賀県ならでは。季節や目的に合わせて、いろいろな公園へ遊びに行けることが、滋賀県が子育て世代に人気な理由のひとつかもしれません。わが家も休日にはお弁当を持って、アスレチックなどがある大きな公園までよくお出かけしています。子どもたちは元気いっぱい体を動かして遊び、私たち夫婦も緑の中でリラックス。ゆったりと楽しく過ごせるお気に入りの時間です。

 

私自身が飽きっぽい性格なので、とくに子どもが小さい間は、大きな公園がある環境に助けられた覚えがあります。遊びきれないほどの遊具に広大な敷地、近所の公園では体験できないような楽しい遊びに、親も子も時間を忘れたものです。公園で一緒に遊んで一緒に過ごす時間は、親子にとってとても大切な時間。遊びを通じてコミュニケーションもたくさんとれますし、思い出もたくさんでき、いい写真も残せるためおすすめです。

 

大きな公園では、キャンプやバーベキューサイトが併設されていることが多いです。お友達家族とわいわい遊びに行くのにも最適です。そのほか伴う施設として、体育館やグラウンド、テニスコート、プールなどの設備も充実しています。休日の遊び場としてだけではなく、学校行事やスポーツイベント、試合などにも幅広く利用されています。

 

その中でも、わが家の子どもたちも大満足の大きな公園を5つ紹介します。休日のお出かけに訪れてみてはいかがでしょうか。

広大な芝生が広がる滋賀の公園でのピクニック風景

滋賀県の数ある大きな公園の中でも、おすすめの公園を5つ紹介します。ピクニックやレジャーにもぴったりの公園ばかりで、一日楽しく過ごせること間違いなしです。

滋賀県立びわ湖こどもの国は、敷地面積7万7,000m2の大きな公園です。1万4,000m2の広大な芝生広場や琵琶湖で遊泳できる水泳場、屋内遊具と宿泊施設、キャンプ場、バーベキューサイトなどがあります。いろいろな遊びが体験できる、わが家の子どもたちの一番お気に入りの公園です。

 

滋賀県ならではといえるのは、琵琶湖とつながっていて、夏季は遊泳やカヌー体験、水遊びができること。キャンプやバーベキューサイトもあるので、琵琶湖を眺めながら、親子でゆったりとした時間を過ごしたい方にもおすすめです。琵琶湖での水遊びはまだ危険かな、と心配な方には、水路での水遊びもできますし、こちらは有料ですがアクアロールなどの遊びも用意されています。大型遊具、冒険ゾーンでは遊びきれないほどの遊具があり、一日いても飽きません。

 

また自転車乗り物コーナーでは、園内を一周できるファミリー自転車やエンジンで動く園内シャトルに乗ることができます。さらに、変わった自転車や子ども自転車、おもしろ自転車なども体験できます(有料)。室内施設ではボルダリングやトランポリン、小さなお子さまコーナー、宿泊施設やレストランも併設しており、園内の施設が充実しています。

 

数ある遊具の中でも一番の目玉は、傾斜角度80度、0.5秒の浮遊体験ができる、ほぼ直角のすべり台「フリーフォール」。すべり台の角度に私はひるんでしまいましたが、度胸がある方は挑戦してみてくださいね。摩擦でケガをすることもあるそうなので、長袖長ズボンは必須です。

 

公園名:滋賀県立びわ湖こどもの国

所在地:滋賀県高島市安曇川町北船木2981

面積:7万7,000m2

アクセス:JR湖西線安曇川駅下車、タクシーで約10分 / 江若交通バスで約20分 、バス停「こどもの国前」下車徒歩3分

開園時間:(1月~3月)9:00~17:00、(4月~9月)9:00~18:00、(10月~12月)9:00~17:00

休園日:1・2・12月の月曜火曜(冬休み期間・祝日は営業)、年末年始(12/29~1/3)

 

高島市エリアにある「びわ湖こどもの国」周辺は、琵琶湖の美しい四季を日々肌で感じながらのびのびと子育てができる環境が整っています。豊かな自然に囲まれながら、休日は家族みんなで思いきり体を動かす暮らしはいかがでしょうか。

 

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琵琶湖の小島にある大型公園、矢橋帰帆島公園。芝生広場や大型遊具で構成された子どもの広場や、テニスコートなどのスポーツ施設があります。またキャンプバーベキューサイト、おもしろ自転車コーナー、プールなどがあり、滋賀県でも人気の公園のひとつです。

 

大人気のロープジャングルジムは、5つのピラミッド形ジャングルジムが連なったものです。中央の一番大きいジャングルジムは、なんと高さ10mもあります。アスレチックやとても長いすべり台もあり、レジャーにぴったりでしょう。

 

バーベキューサイトで友人たちと丸一日バーベキューを楽しみましたが、公園や駐車場からのアクセスもよく、子どもたちも楽しんで過ごせました。プールは、25mプールや幼児用・円形プール、ウォータースライダーがあり、10時から16時までです。7月中旬から9月中旬まで利用できます。

 

公園名:矢橋帰帆島公園

所在地:滋賀県草津市矢橋町字帰帆2108

面積:21万8,042.5m2

アクセス:JR「草津駅」西口より、近江バス「浜大津、石山駅、瀬田駅行き」で「矢橋」下車、徒歩約10分
JR「南草津駅」より近江バス「イオンモール線(草津総合病院経由)」で「矢橋」下車、徒歩約10分

開園時間:6:00~21:00

休園日:施設ごとに異なる

 

矢橋帰帆島公園がある草津市エリアは、利便性の高い商業施設が集まる一方で、子どもたちが思いきり体を動かせる大型公園も身近なのが大きな魅力です。京都や大阪へのアクセス性も高く、共働き世帯にも選ばれています。「トカイナカ」の心地よさを誇るこのエリアで、家族全員が快適に暮らせる新居や一戸建てをじっくり探してみませんか。

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滋賀県希望が丘文化公園は、敷地面積416万m2と、広大です。広さ約7万m2のどこまでも広がる芝生広場と、大きなフィールドアスレチックが圧巻。フィールドアスレチックは有料ですが、とても本格的で、全コースを終えるのに1~2時間はかかります。

 

公園はいくつかのゾーンに分かれており、スポーツゾーン(西ゲート)には、各種スポーツ施設・芝生ランド・フィールドアスレチック・子ども広場・トランポリン・すべり台があります。文化ゾーン(南ゲート)には、青年の城や多目的広場。野外活動ゾーン(東ゲート)にはキャンプ場・ロッジがあり、一日では遊びきれないほどです。

 

日帰りで芝生ランドやアスレチックで遊びたい場合は、西ゲートを目指します。あまりにも広いため、わが家では自転車やスケートボードなどの、乗り物を持っていって楽しむこともあります。なお、スポーツ会館へ行けば自転車をレンタルすることも可能です(有料)。

 

私も子どもの頃よく連れていってもらったのですが、森の中のアスレチック、どこまでも続く縄の大型トランポリンが大好きでした。「帰りたくない!」といつも駄々をこねたものです。

 

川遊びやバーベキューサイトでのバーベキューも可能。夏休み期間中は川で散水シャワーが設置されるので、思いっきり水遊びを楽しめます。里山体験や生き物観察、野外活動、クラフトなどのアクティビティも行われています。近くにアウトレットもあるため、休日のお出かけにぴったりです。

 

公園名:滋賀県希望が丘文化公園

所在地:滋賀県蒲生郡竜王町薬師1178

敷地面積:416万m2

アクセス:東ゲート竜王町側/JR琵琶湖線「近江八幡駅」より、近江鉄道バス「三井アウトレットパーク滋賀竜王行」で約30分、アウトレットから東ゲートまで徒歩約45分
西ゲート野洲市側/JR琵琶湖線「野洲駅」南口より近江鉄道バス・希望が丘西ゲート経由「花緑公園行」または「村田製作所行」で約10分

開園時間:文化・野外活動ゾーン/通年9:00~17:00
スポーツゾーン/4月~9月 9:00~18:00、10月~3月 9:00~17:00
フィールドアスレチック/グラウンド・ゴルフ場/通年9:00~17:00(受付終了時間15:00)

休園日:10月~2月の月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始

 

圧倒的なスケールを誇る希望が丘文化公園の周辺には、野洲市や近江八幡市など、落ち着いた街並みの中でゆったり一戸建てを構えて暮らせる人気エリアが広がっています。庭付きの住まいや広々とした間取りなど、のびのびした子育てに理想的な一戸建て物件をこちらから探してみませんか。

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季節を感じる草花や野鳥、豊かな自然に囲まれたロクハ公園。バーベキュー広場や遊具施設、夏にはプールと楽しいことがいっぱいです。

 

この公園の一番のおすすめはプール。わが家も夏になると必ず一度は利用します。屋内プールと屋外プールがあり、屋内は5月15日ごろからオープンし、屋外は7月ごろにオープン。

 

屋内プールには25mプールと、すべり台のある水深40cm~50cmの幼児用プールがあり、屋外プールにはスライダーや流れるプールがあります。料金はとても安いのに施設が充実していて、スライダーもかなり本格的です。大人から子どもまで思いきり楽しんで泳げます。プール内に芝生エリアもありますので、テントやタープを持っていって設置することも可能です。

 

そのほかにもロクハ公園には、カブトムシの家という観察小屋やアスレチック遊具、デイキャンプの森、野外ステージなどもあります。

 

公園名:ロクハ公園

所在地:滋賀県草津市追分7丁目11番2号

面積:9万9,000m2

アクセス:JR「草津駅」東口より帝産バス「ロクハ荘 青地西」行きで終点下車

開園時間:9:00~17:00(※エリアによって異なる)

 

四季折々の自然と本格的なプールを気軽に楽しめるロクハ公園は、草津市での暮らしに豊かな潤いを与えてくれるスポットです。教育施設や子育て支援環境も手厚い草津エリアで、家族みんなが快適に暮らせる新築一戸建て情報をお探しの場合は、こちらから最新の物件をチェックできます。

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皇子が丘公園は、山の斜面にある公園です。子どもが好きな輪くぐり、ジャングルジム、すべり台などのアスレチックが斜面に沿って長く続いています。住宅街に近く、お散歩、ランニングにもぴったりです。

 

その昔、天智天皇の皇子である弘文天皇が築いた大津京があった地にあることから、皇子が丘公園と名付けられたそうです。斜面と段差を生かした、まるで砦や要塞のようなトンネルなどもたくさんあります。探検、かくれんぼ、鬼ごっこなどが楽しめますよ。

 

桜の名所としても知られており、お花見にもぴったりです。わが家でも毎年、春になるとお弁当を持って、お花見に訪れています。琵琶湖の眺望もよく、高台からの見晴らしは最高です。

 

園内に交通公園もあり、交通ルールを学んで、子ども自転車免許をもらえます。体育館や屋内プール、グラウンド、テニス・バレー兼用コート、弓道場などのスポーツ施設も充実。大津市民の運動の場所として、大人から子どもまでよく利用する施設です。

 

公園名:皇子が丘公園

所在地:大津市皇子が丘1丁目1-1

面積:約15万1,000m2

アクセス:JR湖西線「大津京駅」下車、徒歩10分

開園時間:終日(体育館、交通公園、プールなどは施設により利用時間が異なる)

休園日:12月29日~翌1月3日

 

琵琶湖を一望できるロケーションと豊かな歴史をあわせ持つ皇子が丘公園周辺の大津京エリアは、京都駅までJRで10分強という抜群の通勤・通学利便性を誇ります。駅周辺の商業施設がさらに充実したことで日々の買い物も非常に便利になり、自然と都会的な利便性を両立したマンション探しに最適の環境です。大津京周辺で理想のお部屋を探してみませんか。

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日本一大きな琵琶湖を望む滋賀エリアの美しい風景

滋賀県の一番の魅力は、命の水瓶ともいわれる、日本一大きな湖である琵琶湖を毎日眺めながら暮らせること。自然と調和しながら生活ができることです。

 

滋賀県にはたくさんの大きな公園や、山や川、琵琶湖などの自然もいっぱいです。都市圏へのアクセスも良いほか、スーパーやモールなどの商業施設も多く、生活しやすい環境だと感じています。

 

とくに子どもたちにとって小さい頃の自然との触れ合いは、貴重な経験になると思います。そんな滋賀県の住み心地や、人気エリアの口コミをいくつかご紹介しましょう。

滋賀県は大阪・京都へのアクセスがとてもよく、住環境も整っており、治安もいいです。それでいて、琵琶湖や山などの自然と調和して生活できます。

 

私の周りにも、「琵琶湖を眺めながらゆったりと生活したかったから、大阪から引越してきました」という方がたくさんいます。とくに、子育て世代から人気です。児童福祉行政が整っており、ご紹介した公園だけでなく、たくさんの子育て世代にうれしい施設が充実しています。

 

LIFULL HOME’S PRESSが公開しているリサーチデータ(2025年公開)を見ても、滋賀県南部(大津市や草津市など)は、京都・大阪への通勤利便性と豊かな自然を併せ持つ「職住近接エリア」として、関西圏のファミリー世帯からの移住需要が非常に高く維持されているエリアです。ほどよく田舎でほどよく都会である場所が多く、私はとても住みやすいと感じています。

実際に暮らしている方の口コミも集めてみました。

 

「外食、買い物、生活インフラ等普段の生活に必要な施設が整っているし、24時間買い物ができる場所もある(40代 男性 大津市今堅田)」

「自然豊かなところで生活していて、鳥のさえずりや虫の鳴き声を聞ける。緑もあるし公園もあるし、子どもにとってとてもいい環境だと思う。静か(20代 女性 大津市山百合の丘)」

「住宅自体が密集していなくて、ある程度のゆとりが街の中にある。ペットを散歩している方も多く、品のある人が多くトラブルもないように思う(40代 女性 大津市仰木の里東)」

「草津市は完璧です! 高速も近く国道にすぐ出られる(20代 男性 草津市草津町)」

「ショッピング・モール、駅、IC、コンビニ、一定の質が保たれているため、これ以上快適な場所が思い浮かばない(20代 男性 栗東市綣)」

「住むための環境がいい。大学があるのでほどよく発展している。都会すぎず、田舎すぎない、ちょうどいい(10代 男性 草津市追分)」

「都会みたいに店舗や商業施設は少ないが、それにもまして琵琶湖の存在は気持ちを満足させるには十分すぎる(50代 男性 大津市皇子が丘)」

「住み始めた頃より、町の商業施設が充実してきている。新しくオープンした大型の商業施設をはじめ買い物の選択肢が増えたので、これからの生活がますます楽しみだ(60代 女性 大津市鏡が浜)」

「交通・買い物には便利ではあるが、少し山手に町があるので、車が必要(40代 男性 大津市皇子が丘)」

滋賀県はのんびり過ごせる大きな公園がたくさんあり、子育て世代に人気です。また、琵琶湖を眺めながら自然と調和した暮らしができるのも、大きな魅力のひとつでしょう。

 

春はお花見、夏は琵琶湖で水泳、秋は紅葉狩り、冬はスキーなど、四季を通して自然を楽しむことができます。さまざまな体験を通じて、子どもたちの今しかない時間を楽しみながら、ゆったりとした気持ちで過ごせる街です。今回ピックアップした公園はどれも本当におすすめなので、ぜひ一度家族で訪れてみてくださいね。

 

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更新日: / 公開日:2026.02.27