今回は総武線の本八幡駅のリアルな住み心地を住人にインタビュー。お話をうかがったのは本八幡に8年間住んでいるという43歳の会社員Mさんです。妻と子どもの3人家族のMさんによると、実は本八幡は「交通、生活両面において非常に便利」な街なのだそう。通勤事情や子育て環境をはじめ、買い物やお出かけスポットなど、実際に住む人ならではの視点で語ってもらいました。

本八幡駅の物件はこちらからご覧いただけます。

 

―最近「家を買いたい・住みたい街」として注目を集めています

 

「見つかってしまったか!と言うのが本当の気持ちです。本八幡は千葉県市川市にありますが、“東京都”という名前にこだわらなければ、交通・生活両面において非常に便利だと思います。以前から本八幡に住んでいる人は、名前より中身を重視して選んでいる人が多いのではないでしょうか」

 

―ひと言で言うと、どんな街ですか?

 

「質実剛健、生活するには便利な街」

 

―その理由を教えてください

 

「交通が不便と言うイメージを持たれがちですが、『総武線』の他に、『都営新宿線』『京成線』も通っており、新宿駅や羽田空港・成田空港まで乗り換えなしでアクセスできます。
駅前には必要十分な商業施設があり、車で数分の距離にショッピングモールもあります。駅から一歩住宅街へ入ると“千葉の鎌倉”という異名もあるくらい落ち着いた街並みで、永井荷風などの文豪にも縁がある街でもあります。子育てに嬉しい施設やサービスも多く、まさに便利さと落ち着きを兼ね備えた『質実剛健』な街だと思います」

 

交通の便がよく、生活に必要な施設がバランスよく揃っている本八幡。8年住んでいるMさんも大きな魅力を感じているようです。落ち着いた街並みはファミリーにもぴったりで、住宅地として評価が高まってきていることも頷けます。

 

JR本八幡駅北口と本八幡街並み

JR本八幡駅北口と本八幡街並み

 

次は実際の住み心地を探るべく、本八幡の住環境や日常生活に欠かせないお店などを伺いました。

 

―街はどんな雰囲気ですか?

 

「駅前の繁華街では、マンションが立ち並んでいますが、駅の南側の住宅街は、中層のマンションが多く、北側の住宅街には閑静な戸建て住宅が広がっています」

 

駅前の街並みと住宅街

駅前の街並みと住宅街

 

―普段どこで買い物していますか?

 

「JRの北側、都営線と京成線の駅と直結している『フードスクエアカスミ』です。駐車場、駐輪場が併設されており、雨の日も濡れずに買い物ができるのは良いですね。深夜1時まで営業しているので、仕事で遅くなっても買い物して帰ることができます。ちなみに、2~3階には『ヤマダ電機』が入っていて、そこでもたまに買い物します」

 

フードスクエアカスミ

フードスクエアカスミ

 

―おすすめのおいしいお店はありますか?

 

「インドカレー専門店『サプナ』、ベトナム料理店『サンフラワー』によく行きます。どちらも外国人の方が調理されているので本場の味が楽しめます。特にサプナはオススメで、カレーの種類も多く、ナンも焼きたてでとても大きくそして美味しいです。タンドリーチキン、チキンティッカなどカレー以外のサイドメニューも充実しています。店員の方はインドからいらしているのですが、日本語もでき、とても親切です」

 

駅直結で庶民派価格のスーパーもあり、日常の買い物に不自由することはなさそうです。外食の選択肢も豊富で、Mさんおすすめのお店以外にもラーメン店やすし店などの飲食店が軒を連ねます。グルメ好きな人も、その日の気分で外食を楽しむことができそうです。

 

インドカレー専門店『サプナ』、ベトナム料理店『サンフラワー』

インドカレー専門店『サプナ』、ベトナム料理店『サンフラワー』

本八幡に住むMさんに、休日のお出かけスポットを伺いました。

 

―休日はどのように過ごしていますか?

 

「葛飾八幡宮へよく行きます。ここは住宅密集地にありながら大きな境内と社殿、鳥居があります。私も子どもの七五三の時、ここのお世話になりました。
この神社の横には、市川市の運営する『親子つどいの広場』があります。小さな乳児から幼稚園児くらいまでさまざまな親子が集まり交流しています。週末にはお父さんも参加するイベントもあり、私もたまに仲間に加わります」

 

『葛飾八幡宮』と『親子つどいの広場』

『葛飾八幡宮』と『親子つどいの広場』

 

―本八幡で暮らす上で「これは欠かせない」という場所があれば教えてください

 

「医療では『ターミナルシティー本八幡メディカルセンター』をよく利用しています。各診療科のクリニックと調剤薬局が一つのフロアに集まっています。駅に直結しており、併設の駐車場もあるため雨でも濡れずに受診できます。
また、市川市役所も、手続きなどの用事でよく訪れます。今は工事中で2020年に完成とのことです。ちなみに、市役所など市川市の中枢部は市川駅でなく、本八幡駅周辺にあるんですよ」

 

『ターミナルシティー本八幡メディカルセンター』と『市川市役所』

『ターミナルシティー本八幡メディカルセンター』と『市川市役所』

本八幡に住んで8年のMさんに、特にお気に入りのスポットを聞いてみました。

 

―お気に入りの場所は?

 

「駅の高架下にあるショッピングモールです。クイーンズ伊勢丹やお惣菜店、精肉店、八百屋、魚屋、ファッション、カフェなど多種多様な店舗があり、週末に妻と子どもとでよく買い物にでかけます」

 

専門店が集まるショッピングモールは、ファミリーのお出かけにもぴったり。お店の人と会話しながら買い物を楽しみ、疲れたらカフェで一休み――そんな温かい休日の光景が浮かんできます。

 

ショッピングモール『シャポー』

ショッピングモール『シャポー』

 

他にもおすすめの場所を紹介してもらいました。

 

上:『スーパーメガドンキホーテ』食料品なども取り扱う。上階にはダイソーがある<br><br>
左下:『ポニークリーニング』京成八幡駅からすぐ。Mさんはスーツの洗濯によく利用するそう<br><br>
右下:『コッペスタイル』女性に人気のコッペパン専門店。京成八幡駅からJR八幡駅へ向かう途中にある

上:『スーパーメガドンキホーテ』食料品なども取り扱う。上階にはダイソーがある

左下:『ポニークリーニング』京成八幡駅からすぐ。Mさんはスーツの洗濯によく利用するそう

右下:『コッペスタイル』女性に人気のコッペパン専門店。京成八幡駅からJR八幡駅へ向かう途中にある

 

 

左上:『三菱東京UFJ銀行』駅前にはメガバンクや地方銀行の支店がある<br><br>
右上:『すし喜八』Mさんによると「お寿司の他にも、天ぷらやお刺身などの一品料理も絶品」とのこと<br><br>
左下:『オリジン弁当』駅の南口・北口両側にある<br><br>
右下:『八幡だんちょう亭』地元で人気のラーメン店。このほかにも駅周辺には数多くのラーメン店がある

左上:『三菱東京UFJ銀行』駅前にはメガバンクや地方銀行の支店がある

右上:『すし喜八』Mさんによると「お寿司の他にも、天ぷらやお刺身などの一品料理も絶品」とのこと

左下:『オリジン弁当』駅の南口・北口両側にある

右下:『八幡だんちょう亭』地元で人気のラーメン店。このほかにも駅周辺には数多くのラーメン店がある

 

―どんな人におすすめしたいですか?

 

「これから子どもを育てようという家族に向いていると思います。子どもたちは静かな環境で育ち、お父さんお母さんは通勤に長時間を費やすことなく、楽に生活ができます」

 

本八幡は子育て世代にぴったりだというMさん。駅前は生活に必要なものが全て揃う便利な環境で、河川敷など豊かな自然も近くにあります。通勤に時間をかけなくてよいことも大きな魅力で、仕事が忙しい人も家族で過ごす時間を作ることができそうです。

 

本八幡のさまざまな魅力を語ってくれたMさん。最後に、本八幡の総合評価を尋ねました。

 

物価は高い?安い?
(1:高い/2:やや高い/3:普通/4:やや安い/5:安い の5段階から選択)

 

4:やや安い

 

「カスミなど安さが売りのスーパーがいくつかあるので、他の地域よりは安く買い物ができるかなと思います」とMさん。庶民価格のお店が多く家計に優しい買い物ができそうです。

 

総合的な住み心地
(◎とても良い/○良い/△ちょっと微妙 の3段階から選択)

 

◎とても良い

 

「千葉県内で一番都心に近い立地と3路線利用可能なため通勤に便利です。駅前には必要十分なお店も揃っています。また、緑も多く河川敷なども気軽に行ける距離にあります」

 

各方面へのアクセスがよく、交通の便では申し分のない本八幡駅。少し歩けば河川敷の豊かな自然に触れることもでき、幅広い年代層が過ごしやすい環境が揃っています。派手なイメージはないものの、東京と変わらない利便性と暮らしやすさが住民に熱い支持を受けているようです。まさにMさんのいう「質実剛健」という言葉がぴったりな街と言えるのではないでしょうか。

 

本八幡の物件は単身者向けからファミリー層向けまで数多くあり、予算も幅広いのが特徴です。時期によっては掘り出し物の物件もあるかもしれません。「いつか自分も住んでみたい」という方は、ぜひ実際に物件を検索してみてください。

 

※この記事の情報は2017年9月時点のものです。

 

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