<<【月島】下町情緒が色濃く残る!2路線利用で通勤や買い物も便利なエリア
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張り巡らされた小さな路地裏を覗いてみると…
整然とした超高層マンションがたくさん建っていて、お隣やご近所の方とは軽く挨拶を交わすだけという、いわゆる都会のマンション暮らしが存在する一方で、月島にはまだまだ地域住民との濃いお付き合いの風習が残っている。
それもそのはず。高層マンションエリア以外は、幅1メートルもない小さな路地がたくさん張り巡らされている。車が入れない道が多いから、そこは子どものとっておきの遊び場となっていて、道路のど真ん中に座り込んでゲームをしていたり、サッカーボールを蹴ったりして遊ぶ子どもの姿があちこちで見られる。中学生のグループが駄菓子屋の前で楽しそうにお菓子を選んでいるのを見ると、ここが銀座の隣町だということを、すっかり忘れてしまいそう。
取材中も、撮影をしているといろんな人に話しかけられる。「ここは再開発で来年には無くなるから、今のうちに写真撮っときなよ!」なんて気軽に声をかけてくれて、ちょっとしたことでも人情を感じる。

路地裏をのぞいてみる
路地裏でみつけた喫茶店
古さと新しさがミックスした月島ならではの魅力が感じられるお店を、路地裏で発見。
オレンジ色の扉には「喫茶・パーラー」と書かれ、外観だけ見ると昭和の純喫茶という趣。1966(昭和41年)の創業時は、自家製ケーキとコーヒーを出すお店だったが、2年ほど前にメニューを一新した。
食事にもなるボリュームたっぷりの本格的ハンバーガーや、トーストしたサンドイッチの専門店。ハンバーガーのパテは、100%オージー・ビーフを手ごねしていて、がぶりとかぶりつくとお肉のうま味をしっかりと感じられる。お話をしてくださったのは、2代目の金子輝雄さん。3代目となる息子さんが、都内の有名ハンバーガー店で働いていたこともあって、再度お店を活性化しようと、前からやってみたかったというハンバーガー店に衣替えした。
「先代の残したお店の雰囲気を変えたくなかったし、当時からのお客様も多い。昭和レトロを残すのもいいかと思って」と、金子さん。初代が築いた店の外装・内装はそのままのため、見た目とメニューはかなりミスマッチなのだが、かえってそれがいい雰囲気を醸し出していて、月島という街にしっくりくる。
お客様は、月島に引っ越してきたニューファミリーや、豊洲・晴海から来る人に加え、古くから近所に住むもんじゃ店のオーナーさんが多いそう。馴染みのお客さん、新しい住民の両方に愛されている、月島の名店。

昭和の古い喫茶店の残した外観。
愛嬌のある看板が迎えてくれる

手ごねパテを使ったハンバーガーは絶品!

店内も昔の雰囲気を残している
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住所: 東京都中央区月島1-23-10
営業時間: 9~17時、日祝は~16時LO
※モーニングは9~11時、ランチは11時~13時30分
定休日: 月曜日
もんじゃストリートの路地裏にあるハンバーガー店。
手ごねされたパテを使ったバーガーが人気急上昇中。
リバーシティ21は、下町エリアとは一線を画す優雅な雰囲気
リバーシティ21は、北側と東西の三方向を川に囲まれ、抜群のロケーションが自慢。エリア内にはラベンダーなどの花が植えられ、常に木々の手入れがなされている。アートなオブジェも点在し、まるでホテルの庭を散歩しているかのよう。リバーシティ21住民の優雅なライフスタイルを想像することができる。
川沿いの遊歩道を歩くと、風が周囲の木々の葉を揺らす音、水の音、鳥の声が聞こえる以外は、とても静か。川から水しぶきの音がするなぁと思って振り返ると、水上バスや漁船が川を行き来している。
都会のど真ん中にありながら、「緑」「水辺」というふたつの自然が住環境のなかにあって、歩いているだけでほっと心が休まる。仕事で疲れて帰ってきても、リバーサイドを散歩すれば、エネルギーが補充される感じ。
リバーシティ21の最北端は船のデッキ風になっていて、月島全体が隅田川を上流に向かって進む一艘の船のようにも見える。隅田川にかかる橋、柵の上で羽を休めるカモメ。木陰のベンチでは、おじいちゃんがうたた寝をしていたり、赤ちゃんを寝かしつけながらママが本を読んでいたり。ベンチ持参で日光浴をする若い男性もいる。月島・佃に住んだら、ココは確実にお気に入りスポットになりそう。
※2011年09月22日の情報です。最新の情報は訪れる前にご確認ください。

環境に配慮したさまざまな植物が植えられている

カモメを日常で見かけるライフスタイル
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月島駅の物件を探す 街の情報を見る更新日: / 公開日:2011.09.22










