人・人・人であふれる高田馬場 喧騒の夜
夜になると、高田馬場は学生だけの街じゃないことがよくわかる。なかでも飲食店が集中する栄通りは学生やサラリーマン、さらには外国人などが行き交い活気にみなぎる場所。駅前の通りには、タクシーがずらーっと並んでいる。
駅前からはじまる商店街「さかえ通り」。飲食店が多いので、夜はとにかく人でいっぱい。
人が多い高田馬場は、飲食店の種類も実に様々。高田馬場に引越したら、お気に入りの一軒を見つけるのも良いけれど、いろんなお店を食べ歩いても楽しそう。

高田馬場駅前の交差点

さかえ通り

高田馬場駅前の広場の様子。卒業~新歓コンパシーズンは、学生であふれる

飲食店の種類も豊富
路地裏から異次元へトリップ。 ワールドワイドな獣肉料理に舌鼓
幅広い年代、かつ多国籍な人々で賑わう高田馬場。【米とサーカス】はそんな街にピッタリの刺激的でワクワクできる獣肉料理のお店。駅から徒歩1分、路地を入ると異次元の匂いがプンと香る。
知床産トド刺、モウカ鮫の唐揚げ、ラクダ肉のとんぺい焼き、これだけでもじゅうぶん刺激的なのに、カンガルーのしぐれ煮、ワニ舌の柚子甘露焼き、ツキノワ熊のみそ焼き、までくると心はすっかりスタンディングオベーション。
「米(食べ物)もサーカス(娯楽)も、人生を豊かにするために必要なものですよね」
スタッフの宮下さんは店名の秘密を教えてくれた。
古代ローマの風刺詩人ユウェナリスが、作中で使用した「パンとサーカス」という言葉がある。もとは権力者が「パン(=食べ物)」と「サーカス(=娯楽)」を無償で与えることによってローマ市民の不満をガス抜きしたという意味合いだが、食事と娯楽が人々を満足させたことは間違いない。
サーカス団員に扮した店員さんと、日本中、いや世界中の獣に舌鼓を打つ。ここはまさに「食事を楽しむ」ことができる場所。リピーター率が6割を超えるのも当然といえば当然か。深夜となると、地元の方や同業の方、女性の一人客も目立つ。

サーカス団に扮した店員さんのコスチュームに注目★

米とサーカス
高田馬場駅の物件を探す 街の情報を見る地元のお店同士の繋がりがやさしい街
もともと高田馬場に馴染みのなかった宮下さんは、このゴミゴミした雑多な雰囲気が苦手だったそう。それが今では、地元のお店同士で横の繋がりが強く昔からの人たちもとにかく優しいこの街が大好きになった。わざわざ高田馬場に越してきたスタッフさんもいるのだとか。
「高田馬場って新宿や池袋と違ってわざわざ遊びにくる人がいないですよね」
この言葉に目から鱗がごっそり落ちる。これだけ規模が大きく雑多な人で溢れた街なのに、高田馬場が渋谷や新宿のように浮ついた感じがなく、結びつきの強い共同体的印象を受ける理由はきっとこれだ。
楽しい空間で食事をすればその美味しさは増すもの。学生の街、高田馬場で学生時代の溢れ出る好奇心を思い出し、サーカス小屋の扉をたたいてみよう。人生を豊かにするための解答はすでにそこにある。

メニューは懐かしい絵本にはさまれています。ついつい読んじゃう、名作ばかり
ヘルシーにいただけるお肉メニュー
馬鹿メー盛り(1,650円)
青森産の馬、北海道のエゾ鹿、沖縄の山羊の刺身。独特の香りを残しつつ気になる臭みはなし。鹿は塩で、山羊は酢醤油でいただこう。
紅葉味噌鍋(二人前2,360円)
西京味噌と赤味噌の合わせ味噌でいただくヘルシーな鹿肉は、牛肉、豚肉に比べて低カロリーで鉄分は3倍です。
杉錦(650円)
静岡発の山廃仕込みの日本酒。きりっとした飲み口は獣肉との相性は抜群

馬鹿メー盛り、紅葉味噌鍋、杉錦

米とサーカス
高田馬場駅の物件を探す 街の情報を見る米とサーカス
住所: 東京都新宿区高田馬場2-19-8
営業時間: 17:00~5:00 (L.O 4:30)
定休日: 無休(年始のみ臨時休業)

米とサーカス
きらめく夜景でときめきの夜景ライフ と、高田馬場の名物おじさん
駅前の喧噪を抜けるとこんな素敵な夜景が眺められる。中心部で多国籍な熱を味わいつつ、落ち着いた雰囲気で夜景を味わえるのも高田馬場の意外な魅力。
高田馬場の名物おじさん。
さかえ通りの入口にある青果店で出会えます。おじさんが作る「何でもランキング」は注目ですよ★
※2013年12月09日の情報です。最新の情報は訪れる前にご確認ください。

池袋方面にはサンシャイン60がそびえ建つ

さかえ通りの入口にある青果店の名物おじさん 快く撮影を許可してくれました
高田馬場駅の物件を探す 街の情報を見る更新日: / 公開日:2013.12.09










