多摩川で憩う自然豊かな住環境のある武蔵小杉

再開発がすごい勢いで進んでいる武蔵小杉の街。周辺人口は5年前に比べて約1万人が増加し、平成30年度までには約2万人の増加が見込まれているそう。そんな変貌著しい武蔵小杉だけど、ちょっと足を伸ばせば昔から変わらぬ自然の恵みを感じることができる。実は、関東を代表する大河川「多摩川」が意外と近い。

きれいに整備された河川敷には遊歩道はもちろん、グラウンドやゴルフ練習場などがあり、街中では見られない自然豊かな景色が広がっている。ジョギングやサイクリングをする人、のんびりと犬を連れて散歩をする人など楽しみ方は様々。部活動で汗を流している学生たちからは、心地よい熱気が伝わってくる。

ゴルフ練習場は河川敷ならではのスケールと作り。たいていの練習場は天井とネットで囲まれているものだけど、ここは違う。開放感満点の空の下で練習すれば、日頃のストレス解消になりそう。

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広い多摩川の河川敷。豊かな緑は、日頃の疲れを癒してくれそうです
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お子様がいたら、こんな元気な子どもに育つかも?!多摩川の河川敷は、子どもたちの遊び場です
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犬の散歩風景もよく見かけました。広い遊歩道があるから良い運動になりそうです

自然と過ごす多摩川の休日

のんびりしたい休日に、お気に入りの本を持って多摩川に出かけてみては? 嫌な暑さを感じないのは、草木の匂いが香り、川の流れが涼しさを醸し出しているからか。本のお供はコーヒーでも、好みのワインでもいい。自然の息吹を感じつつ、一息ついて顔を上げると、スポーツに打ち込む若者たち。

川べりまで歩くと、釣りを楽しむ人や涼んでいる人もいて、覗き込んだ川の水が素晴らしく透き通っていることに驚いた。

高層マンションや鉄道駅など新しく街を開発することはできても、多摩川のような雄大な自然を生み出すことはできない。武蔵小杉ならではの自然の恵みを感じつつ、自分だけの楽しみ方を見つけてみるのもいいのでは?

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朝、ちょっと早起きをして多摩川で朝ごはんはいかが? 自然のパワーをもらって元気に職場に行けそうです。 広い河川敷に吹き抜ける風が気持ちいいです。ベンチもありますよ!
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真夏でも、橋の下は驚くほど涼しいです。たまにはクーラーではなく、日陰で涼むのも良さそうです

どこへでも行ける 神奈川県屈指の利便性が人気のヒミツ

現在、武蔵小杉には、東急の東横線と目黒戦、JRの南部線、横須賀線、湘南新宿ラインが乗り入れており、渋谷には東横線の急行で16分、横浜へは横須賀線で12分で行ける。朝は東急、JRともに通勤客でとても混み合っている。

2010年に横須賀線と湘南新宿ラインの駅が新設したことにより、武蔵小杉からどこでも行けるようになった。

乗り換えなしで行ける駅をざっと挙げてみると、渋谷、新宿三丁目、池袋、川越、所沢、大手町、横浜、元町・中華街、川崎、立川、東京、品川、新橋、新宿、千葉などなど……。さらに成田エクスプレスで、成田国際空港にも行けるので、出張の多い人にも便利。ただ、横須賀線、湘南新宿ラインへの乗り換えは500mほど歩くので引っ越し先の最寄りの路線を調べておこう。

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JR武蔵小杉駅。整った街路樹と、駅周辺にそびえる超高層タワーマンションが印象的な街
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左側が東急線の改札、右側がJR線への通路。通勤時間帯はとても混み合うので、引越したら時間に余裕を持って出かけましょう
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こちらが2010年に新設されたJR横須賀線の改札。東急線からは結構距離があるので、武蔵小杉に引越す際にはその距離を確認した方が良さそう
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こちらは駅と直結している「武蔵小杉東急スクエア」の改札口。電車を降りてそのまま日用品のお買い物ができるのは、大きなメリット

渋滞は覚悟を! 武蔵小杉の道路事情

綱島街道は途中、中原街道と合流し、多摩川を渡ればそこはすぐに東京。そのまま五反田まで道は続いている。再開発によりさらなる交通量の増加が見込まれるため、現在実施されている綱島街道、府中街道の拡幅工事が早く完了することを願いたいですね。

交通網が整っている武蔵小杉は、イコール交通量が多いということ。排気ガス等が気になる人は、駅西側に広がっている住宅街への引越しがおすすめです。

※2013年07月25日の情報です。最新の情報は訪れる前にご確認ください。

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道幅が狭いので渋滞しがちな「府中街道」。車通勤の人は、余裕をもって出勤を!
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網島街道の拡幅工事。早く終わると良いですね
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中原街道と網島街道の合流地点。交通量が多い

(2013/07/25)