一人暮らしで多い6畳や8畳、1Kやワンルームといった限られたスペースでも、工夫次第でインテリアを楽しめます。

ここでは一人暮らしを始めた、もしくはこれから始める方にオススメの家具や部屋を広く見せるアイデアを紹介します。

家具は大きすぎないサイズを選ぶのはもちろんのこと、視覚的な部分や耐久性、使いやすさなどもポイントに選んでみました。

何となく値段が安いという理由だけで買って後悔しないように、買う前にやっておくことから、買う際の選ぶポイントまでご説明します。

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はじめての「1人暮らし」コンパクトな部屋でも楽しめるインテリア

 

1. 必要な家具と全体の予算を決める

 

寝るためのベッド、食事や勉強をするための机、ゆったり過ごせるソファ…生活に必要な家具は、部屋の広さやその人のライフスタイルによって異なります。

 

一人暮らしをする際には、家具にいくらお金をかけられるのか、まずは予算を決めましょう。

 

2. 部屋のサイズを測る

 

引っ越し先の部屋が決まったら、間取り図とにらめっこしながら部屋のどこに何を置くか考えましょう。

 

入居前に部屋に入れる場合は、実際の設備や雰囲気を見てから部屋のいたる場所を細かく採寸しておくことをオススメします。

 

また、廊下やドアの間口が狭いと、家具を搬入できない場合があるので注意が必要です。

 

3. どんなテイストの部屋にしたいか考える

 

せっかくの一人暮らし。友達にも自慢できるステキな部屋にしたいですよね。でも、どのように家具を選んだらいいのか分からない方も多いはず。

 

そういう時はコーディネート例から部屋のイメージを膨らませましょう。instagram(インスタグラム)やPinterest(ピンタレスト)などSNSに公開されているアイデアをのぞき見するのもオススメです。

 

例えば「#ナチュラルインテリア」「#西海岸インテリア」「#カフェ風インテリア」など、テイストで絞り込んで検索すると、欲しいイメージに近いものが見つかるかもしれません。

 

必要な家具と予算、サイズ、テイストが決まったら、早速家具を探してみましょう。カテゴリ別にオススメをご紹介します!

 

一人暮らしの限られた空間ではソファは置かずベッドだけ、という方が多いのではないでしょうか。部屋の顔とも言えるソファは大物家具のため、一人暮らしの家に取り入れるのはサイズ的になかなか難しいですよね。

 

それでもソファのあるリラックス空間を諦めたくないときは、幅120cm以下のコンパクトソファを探しましょう。一人がソファに座るのに必要なサイズは60cm前後が目安と言われています。

 

さらに、狭い空間では背丈のある家具は部屋に圧迫感を与えます。部屋を広く見せたいときは、なるべく高さのないローソファを置くのも手です。部屋に合わせて、最適なサイズを選んでみてくださいね。

 

ブルックリンスタイル 2人掛け ソファ 018-0029

 

落ち着いた大人の雰囲気が漂うこちらのソファ。シンプルなデザインで圧迫感がないので、一人暮らしのコンパクトな部屋でも悪目立ちせず、取り入れやすいと思います。

 

背と座のクッションは取り外しが可能で、汚れやほこりがたまっても掃除がしやすいのもポイントです。

 

コンパクト 2人掛け ソファ 001-0038

 

丸みを帯びたフォルムのソファは、部屋を優しい印象にしてくれます。細かい千鳥柄と背もたれのボタンが、かわいいアクセントに。

 

足を取り外してロータイプのソファとして使用することも可能で、畳の部屋にもなじみやすく、跡がつきにくいので安心して使えます。

   

 

ソファとベッド、両方置くスペースはないけど、どうしても両方欲しい方にはソファベッドがオススメです。部屋になじみやすいグレーとベージュの2色展開で、座ったり、寝ころんだり、自分の好きなスタイルでゆったり過ごせます。

 

ただ、しばらく使っているとどんどん潰れてクッション性がなくなるという耐久性が低いというマイナス面も。ずっと長く使うというよりは、一人暮らしの数年間だけや友だちが急に泊まりに来たときの臨時ベッドなど、目的をもって使えばとても便利なアイテムです。

 

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部屋でパソコンを長時間使う方や勉強する方には、机は必須アイテムです。ワンルームや1Kだからといって机を諦めていませんか? 一人暮らしでもサイズを選べば、やりたいことに没頭できる快適な空間を手に入れられます。

 

小さめのノートパソコンを置いたり、読み書きしたりする程度の使い方であれば「幅100cm以下×奥行き50cm以下」を目安に選んでみてください。また4本脚のタイプの机を選んだほうが部屋の圧迫感も抑えられます。

 

折り畳み机の方が便利に思うかもしれませんが、意外と使うときだけ机を広げるというのは面倒で、さらに簡易的なテーブルだとガタつきなどでストレスも感じます。快適に長く使うには、デザイン性も備えた収納付きのタイプがオススメです。

 

 

机は収納がありすぎると圧迫感を与えてしまいますが、2つの引き出しと棚くらいの適度な収納があればペンやノート、本、パソコンなどの収納場所を確保できます。

 

また、こちらの机は、引き出しが左右どちらにも配置可能です。効き手や普段使い慣れている側に取り付けたりとアレンジが効きます。

 

こちらの机には、デザインに合わせたスチール脚にウォールナット素材を使ったチェアがよく合います。また、ひじ掛けのないものや、あっても机の下に収まるタイプだと場所を取らないのでオススメです。

 

北欧スタイル デスク 018-0048

 

幅75cm×奥行き45cmのかなりコンパクトサイズの机なので、部屋を圧迫することなく置くことができます。限られた空間では、できるだけ家具の色を揃えた方がスッキリ見えるのでオススメです。

 

例えば、チェアやローテーブル、キャビネットなど、同じ色やテイストの家具で揃えることで、簡単に統一感のある部屋が完成します。

 

また、このような木の温もりが感じられる北欧ヴィンテージ風のテイストが男女問わず人気です。

 

自分好みに組み合わせられるロースタイルデスク4点セット 018-0076

 

床に座る生活に慣れ親しんでいる方には、ロースタイルデスクがオススメです。視線をさえぎらず、壁が多く見えることで圧迫感が軽減されます。

 

また椅子を別途用意する必要がなく、クッションや座布団を使用すれば、さらにスッキリと見せることが可能です。

 

デスクと3つのシェルフ、引き出しボックスは自分の好きな配置で組み合わせが可能。卓上ライトを追加すれば、集中できる自分だけの空間が誕生します。

 

一人暮らしの部屋だとどうしてもダラけてしまう…これは食べる場所(ダイニング)、リラックスする場所(リビング)、寝る場所(寝室)と生活のシーンが分かれていないためです。また、ワンルームではベッドや机、テレビ、キッチンまで一度に視界に入ってきてしまいます。

 

そんなときは、おしゃれな間仕切りを取り入れましょう。実は、生活にメリハリをつけるためにも大切なアイテムです。

 

パーテーションを使って、空間に意図的に壁を作ることで、ワンルームにもう一部屋できたような感じになり、生活にメリハリやリズムが生まれます。

 

例えば、収納の前に置けばウォークインクローゼットのような空間を作ることも可能。プチリノベーション感覚で、部屋の模様替えを考えるのが楽しくなるアイテムです。

 

ブラウン スクリーン パーテーション 001-0087

 

木の美しい風合いを感じられる、ナチュラルな雰囲気の3連パーテーションは155cmと高さがあり、部屋でも目立つ存在になるので、デザインにもこだわりたい方にオススメです。

 

使い込まれたようなアンティーク加工が施されており、元々そこにあったかのように空間と調和します。

 

簡単に、工事なしで空間に壁を作れるので、来客時に見せたくないものを隠す目隠しとしても活躍。パーテーションにエアープランツやポストカード、写真などを飾ったりして、インテリアの一部にできるのも魅力です。

 

ミラー付きハンガーラック 001-0921

 

大きな姿見やフックが付いた収納力も抜群のハンガーラックは、一人暮らしの部屋にあるととても重宝します。

 

まだ洗濯する必要のない数回着た洋服やコート、通勤用バッグなどを気軽にかけておけるので、部屋に脱ぎっぱなしの服が散らかり放題なんてことも少なくなります。

 

また、洋服をかければそれが目隠しとなり、部屋のパーテーションとしても使用可能。折りたたんで収納することもできるので、掃除の際もすぐに移動させられて便利です。

 

パーテーションラック 002-0026

 

高さのあるパーテーションだと圧迫感が気になる方は、腰の高さくらいのラックを間仕切り代わりにするのがオススメです。空間を区切りながらも、収納として利用できます。

 

収納棚は通常、壁にくっつけて配置することがほとんどですが、ベッドサイドに置けば、ベッドを少し隠すことができ、プライベート空間をうまく作ることも可能です。

 

さらに、裏にもラックが付いているため収納力もあります。男女問わずカフェ風インテリアが好きな方にオススメの商品です。

 

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空間にメリハリ(区切り)をつけるラグやクッションも、一人暮らしに取り入れたいアイテムの一つです。ラグの大きさは、奥行き140×幅200cmが最も一般的で汎用性のあるサイズです。

 

ラグやクッションは床に彩りを加え、その柔らかい見た目でお部屋に暖かさや優しい印象を与えてくれます。

 

またラグを1枚敷けば、その上でゴロゴロでき、クッションやベッドを背もたれにして座ってもお尻が痛くなりにくいなど、ソファを置けない方にもオススメですよ。

 

また、冬の冷えるフローリングから足を守り、足音や物を落としたときの防音対策にもなります。

 

コットン ラグ(グリーン)007-0068

 

綿100%の肌触りのいいラグは、優しい質感とざっくりとした織りがナチュラルな雰囲気を演出します。グリーンと少し入ったパープルの糸がアクセントで、どんなテイストの家具とも相性がよく、うまく馴染んでくれます。

 

こちらの商品だと、サイズの目安として6畳未満の部屋は90×130cm、6~8畳の場合は130×190cmのものがオススメです。

 

サイズは、部屋にどれくらいラグの面積を取り入れたいかによって変更してください。ラグの上でゴロゴロしたい方はもっと大きいものを選んでもいいし、大きい部屋でも小さいラグをアクセントとして取り入れるのも人気です。

 

 

ソファよりも場所を取らず、好きなところに配置できるビーズクッションは、一般的な6畳タイプの部屋(ベッド、テレビボード、ローテーブル程度の家具の量)でも邪魔にならずに置くことができ、とても便利なアイテムです。

 

ソファは置けないけどリラックスする居場所が欲しいという方やソファ+αで買いたいという方にもオススメです。さらに、スツールと合わせれば、足をのびのびと伸ばすこともできます。

 

ビーズクッションは座った位置が床に近く、床の生活に慣れた日本人にとって馴染みやすいアイテムです。居心地がいいので自分の特等席としても、友だちが来たときにもつい自慢したくなるでしょう。

 

耐久性は、大人一人が座る分には問題ありません。ただ、中身はビーズなので、何年か使っていくうちに体重の負荷によってビーズの中の空気がつぶれてヘタっていきます。事前に納得したうえで購入を検討してください。

 

伸長式の家具は、部屋の形や状況に応じてサイズを変えることができます。

 

一人暮らしで限られた部屋を有効活用したいと思ったときに、なかなか欲しいサイズが見つからなかったり、普段はこのサイズでいいけど、友達や家族が来たときは、もう少し大きいサイズだったらいいなと感じたりすることがあります。

 

そういった場面がある方には、伸長式の家具がオススメです。通常時は伸ばさずに、隙間なくぴったりはめておけばムダなく空間が使えます。

 

テレビ台やテーブルとしても使える2wayテレビボードは、置きたい場所に合わせて自由にサイズを変えられるのがポイント。

 

少しずらして置いたり、部屋のコーナーに合わせてL字型に置いたり、限られた一人暮らしのスペースを有効活用できます。

 

また、コンパクトな見た目にもかかわらず、テレビは42型(20kg)まで対応と丈夫な作りになっているのも魅力です。

 

 

普段は一人で使うのに十分な幅92cmのローテーブルですが、友達が遊びに来たときには、片側に折りたたまれているテーブルを持ち上げるだけで、幅が30cm近く伸ばせます。

 

テーブルの下に棚板があるので、置き場所が定まらず、散らかりがちな雑誌やリモコンなどもすっきり収納することが可能です。

 

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とりあえず必要最低限の家具は揃ったけど、人を呼んだ時に自慢できる部屋にしたい!という方のために、ここからはオシャレ度が一気に増すワンポイントアイテムをご紹介します。

 

なくても生活はできるけど、部屋にあると気持ちが安らいだり、見ているだけで幸せな気持ちになったりするもの…そうした生活にちょっとした満足感を与えてくれるのもインテリアの魅力です。

 

 

カフェで使われているような天然木を使った優しい雰囲気のディスプレイラックは、観葉植物や雑貨など、自分の好きなものを思いのままに飾るだけでおしゃれに決まりますよ。

 

上部はチョークボードになっているので予定や買い物リストをメモしたり、コンサートやイベントのチケットを貼っておいたりできるので便利です。

 

 

雑誌や本をディスプレイとして見せながら収納可能なマガジンラックは、1段ごとにサイズが異なるため、様々なサイズのものを収納できます。

 

木のぬくもりとスチールの無機質な感じが合わさったハードすぎない程よいこなれ感で、部屋に取り入れやすい点も魅力です。

 

ガーランドライト

 

キラキラとかわいく、ムード満点にお部屋を飾ってくれるイルミネーションのようなLEDライト。ソケット型なので、今使っている電球と取り換えるだけで手軽に楽しめます。

 

まとめたり、ひっかけたり、形も自由自在に変えられるので、部屋の間仕切りやオブジェとして使うことも可能です。

 

 

インパクト抜群のスチール製のサインランプは、古きよきアメリカを彷彿とさせるようなデザイン。

 

部屋に1つ置くだけで、レトロな雰囲気を演出してくれます。コンパクトかつ自立式なので、場所を選ばず取り入れやすいおしゃれアイテムです。

 

パタパタクロック

 

時刻が描かれた板がパタパタと回転する、どこか懐かしい置き時計。木製のボディに真鍮のパネルを組み合わせた、レトロでかっこよさも併せ持つデザインは、落ち着いた雰囲気のインテリアとも相性抜群です。

 

今までコンセントにさすタイプが多かったのですが、こちらは単三電池で動作するので置き場所にも困りません。パタパタと1分ずつ時間を刻む姿に愛着も湧いてきますよ。

 

 

大きなバスケットが付いたカートハンガーは、散らかりがちな脱いだ服もポンっと入れておけるのでとても便利です。

 

ハンガーバーに上着をかけることができ、翌日着る服を用意しておいたり、バックや小物をバスケットに収納したりと色んな使い方ができます。

 

またシンプルなデザインとブラックカラーのスチールはコンパクトな部屋でもよく馴染み、部屋全体にクールな印象を与えてくれます。

 

間取りに合わせた、一人暮らしの方にオススメの家具やアイデアをご紹介しました。限られた空間だからこそ、少しの工夫やポイントを守ることで、大きな差となって結果が現れます。

 

家具は一度買ってしまうと、すぐに壊れるものでもなく、頻繁に買い替えたり、誰かに気軽にあげたりすることもできません。

 

買うときは焦らずに、値段も大切ですが使いやすさや機能性、そして見た目にも納得したうえで選んでほしいと思います。

 

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更新日: / 公開日:2018.08.08