理想の家を買いたい!と思い立ったのはいいけど、まずやるべきことは情報収集?住宅展示場の見学…?初めてのことだし、何から始めていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
今回は「理想の家を購入するためにやっておきたいこと」について、家探し・家づくりの悩みを無料で解決してくれるサービス「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」専属アドバイザーである樋口さんにお話を伺ってきました。
▷『住まいの窓口』とは?
樋口 緋佳里

●職業:住まいの窓口専属アドバイザー
●資格:認定心理士
●得意分野:電車の乗り換えや路線が得意です。
●ひとこと:どのエリアが自分にあっているのか迷っているかたがいらっしゃったら、一緒に考えます!
STEP1:まずは条件整理!自分の理想を知る
――ずばり、家を買いたい人が最初にすべきことはなんでしょうか?
樋口さん:いざ家を買おうと思っても、まず何からやればいいのか分からないという方もたくさんいます。物件や不動産会社探しをスムーズにするために必要なのは、ご自身が「どのような家に住みたいのか」を理解することです。

住まいの窓口では、お客様の理想を叶えるためのお手伝いや方法を教えることはできますが、理想が何なのかはご自身で探っていただく必要がありますね。
具体的には、以下のような条件について決めていただき、ぼんやりしたイメージを具体的なものにしていきます。
| 条件 | ポイント |
| エリア | どこに住みたいか、通勤・通学時間、実家までの距離は夫婦のどちらに近い方がいいかなど。 |
| 設備・周辺環境 | 緑が多い方がいい、利便性、交通の便、買い物に便利な施設が多い、子育て環境はどうかなど。 |
| 予算 | いくらまでなら購入可能か、ローンは夫婦・どちらか1人で組むのか、毎月の返済可能金額など。 |
| 広さ(平米数、建物面積、土地面積) | 延べ床面積の目安としては以下を参考に、将来的な家族構成も考慮。 ・2人/50m2~ ・3人/60~80m2 ・4人/70~90m2 ・5人/90~100m2 |
| 建てたい家 | 木造、鉄筋コンクリート、平屋、2階建て、バリアフリー、2世帯住宅にするかなど。 |
――具体的な条件を出せない方も多いのではないでしょうか。
樋口さん:そういうときはまずは、将来どのようなお住まいに住みたいのかをイメージして、それらを紙に書き出してみてください。
・犬を飼いたい。
・リビングはみんなでくつろげる空間にしたい。
・家事のしやすい間取りにこだわりたい。
・生活感をださないように収納はしっかりしたい。
など、好みやライフスタイルで色々な希望が出てくると思います。
その希望の中にも強弱があると思うので、絶対に叶えたいものと、できればあったらいいものと優先順位をつけて整理しておくと話し合いもスムーズになります。
希望するイメージを通じて、自分たちが思い描いた理想に共通していたこと、本当に実現したいライフスタイルなどが見えてきますよ。

STEP2:家族で話し合う
――もし夫婦間でイメージが異なったり、意見がまとまらない場合はどうすればいいでしょうか?
樋口さん:そんなときは、なぜその条件が必要なのかを考えてみることが大切です。つまり目の前の条件ではなく、本質を見つめることで意外と簡単に解決できるケースもあります。
よく意見が分かれるのが「予算はいくらまで」「エリアはどこ」「どんな物件にするか(一戸建てかマンションか)」などです。意見が180度違っていて、着地点が見えないということもあるかもしれません。

まずは「なぜ家を購入したいのか」「購入してどのような暮らしがしたいのか」など、本質的な部分を共有しましょう。お互いに何を大事にしていてそのような希望となったのか、深く話し合ってみてください。
実は、目指してるところは同じなのに、それを実現するための選択肢が違っただけということもあるかもしれません。
毎日一緒にいるご夫婦だからなんでも分かり合える、相手のことは分かっていると思っても、家の購入となると思いがけず意見が分かれることはよくあります。
もし、叶えたい希望に対してどのような方法があるのか分からない、難しそうだな、と思われる場合には、ぜひ「住まいの窓口」でご相談ください。これまで、多くのお客様と向き合ってきたアドバイザーが一緒になって考えます。

STEP3:住まいの窓口で相談する
――実際に「住まいの窓口」では、どんなことをしてくれるのでしょうか?
樋口さん:お客様の要望をどうしたら実現できるのか、様々な角度から一緒に考えます。お客様ご自身では思いつかなかったアイデアを、これまでの経験からお伝えすることができます。
実は、お客様が言われる要望の中にも、よくよく聞いてみると、知っていれば別の方法で叶えられることも結構あるんです。
それはエリアや建築方法についてなど、ケースによってそれぞれですが、不動産関連の知識についてはお任せいただければ力になれると思います。

――樋口さんの強みはなんですか?
樋口さん:私はエリアが得意です。例えば「勤務先までの所要時間、乗換回数、予算」などをお教えていただければ、どこどこ周辺がいいな、とパッと思い浮かびます。
ほかにも「緑が多い方がいい」「利便性が高い方がいい」などというざっくりとした意見でも大丈夫ですよ。

――住まいの窓口を利用する1番のメリットはなんでしょう?
樋口さん:「理想の家を建てたいけど、それを実現できる建築会社がないかもしれない…」このようなご不安を抱えられる方、意外と多いんです。たしかに、おっしゃられる希望すべてを兼ね備えた家は建てられないかも知れません。
でも、なぜそのような家を建てたいのかというところを深掘りしてみると、別の選択肢でも大丈夫なこともあります。また、A社では厳しい条件だったとしても、B社では可能という事もあります。そういった相談と提案ができることが、私たちに相談いただくメリットではないかと思います。
最後に、住まいの窓口に来ていただく際は、スケジュールとお金の動きがなんとなくわかると、相談したいことがより明確化できるのでおすすめです。
不安なことや細かい条件、何でも気軽に相談してください。私たちが全力でサポートさせていただきます!
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「新築一戸建て購入の段取りやお金」について知る
更新日: / 公開日:2018.06.22










