もらったらうれしいアイシングクッキー、自分で作れたらいいなと思いませんか?
ぱっと華やかなデザインとカラーのアイシングクッキー。見ているだけでもウキウキしちゃいますよね。いただいたら、女性なら誰でもうれしいものではないでしょうか?
また、友だちのちょっとしたプレゼントに買っている、という方もいらっしゃるかもしれません。
そういえば、もうすぐ友だちの誕生日。「アイシングクッキーをプレゼントできたらステキだな…」と思っていたところに、習える教室を発見。さっそく行ってまいりました!

アイシングクッキー
“初めて”の人でも大丈夫!ラインの引き方からレクチャーしてもらえる
お邪魔したのは、東京・代官山にあるアントレクラフト。アメリカの有名な製菓メーカーWiltonのメソッドを取り入れたケーキデコレーションスクールを開講しています。講師は、後藤美絵先生(上写真左)と石橋にい奈先生(上写真右)です。
この教室では、ケーキやカップケーキ、クッキーなどのデコレーション教室が開かれていて、毎月開催される「アイシングクッキー」(単発講座:1回3150円)の教室は特に人気が高いのだそう。
「出席される方のうち、半分くらいが初めていらっしゃる方ですね。アイシングクッキーの魅力を知っていただき、何度も通われる方も多いんですよ」と後藤先生。この日も、私含めて6人が参加した中、半分くらいが初めての方でした。

東京・代官山にあるアントレクラフト
代官山駅の物件を探す 街の情報を見る基本となるクリームについてのレクチャーから
最初に、基本となるクリームについてレクチャー。「ロイヤルアイシングというクリームを使っていて、粉糖とメレンゲパウダー、水でできています。時間がたつと固まるので、日持ちがします。色がついているものも、すべて日本の基準をクリアしているので、もちろん口にして大丈夫なんですよ」
次に、先生が実際にクリームを絞っていきます。クリームを持つときは力を入れ過ぎず、弱すぎず、そしてテーブルから少し浮かせてゆっくり引くと真っすぐなラインが引けるのだそう。
そして、実際にクッキーの上でラインを引いていきます。クッキーの形にあわせてアウトラインのように引くと、これから中に塗るクリームがこぼれないのだとか。
この段階で、「あ…私、不器用で大雑把だったのを忘れていた。そんなので取材に来てしまって大丈夫なんだろうか…」と、少々不安になってきます。
それはさておき、アウトラインがひけたら、ゆるめのクリームに変えて中を塗っていきます。あまり大量に塗るとアウトラインを超えてしまうので要注意。
クリームは白だけでなく、ピンクや紫、黄色、水色などもあって、自由にデザインできます。かわいいドレスに仕上がっていく感じ、もう見ているだけでわくわく!
下地のクリームが出来上がりました。下地の表面が乾くのには15分程度かかるので、一度ここで置いておきます。飾り付けなどは、15分くらいたってから。
では、それぞれの席について、スタートです!

基本のレクチャー
素焼きのクッキーを使ってアイシングで自由にデザインできる
今回は「ガールズクッキー」というテーマで、バッグ、ドレス、指輪、靴、リボンの5種類のクッキーを使います。すでに焼いてあるクッキーがあるので、こちらにアイシングをスタート。
アイシングされたクッキーの見本がたくさんあって、それを傍に置きながら参考にしてもいいし、オリジナルのデザインをしてもOK。参加者のなかには、事前に好きなデザインをケータイの写真に撮ってきて、画面を見ながら参考にしている方もいました。
私は置いてあった見本を参考にしたり、気分次第でオリジナルデザイン(なんともチャレンジャー…)にしたりしようと思いつつ、まずは靴のデザインに挑戦。アウトラインを引いていきます。

「ガールズクッキー」に挑戦
代官山駅の物件を探す 街の情報を見るクリームを塗っていこう
途中で気づいたのですが、靴のデザインって、カーブがあったり、角があったり…。「まずは他のデザインの方がスムーズだったかも…!?」と内心焦りましたが、少々ブレつつも、なんとかラインが引けました。
そして、やわらかいクリームに持ち変えて、中のクリームを塗っていきます。
さらに、靴の中のデザインをします。白い水玉模様にしてみようと、白いクリームでドットを絞ることに。ドットデザインの場合は、下地のクリームが乾く前に行う必要があります。
慣れない作業なので、ちょっと手が震えるような…。震えるときは、絞っている手をもう片方の手で抑えると、安定するのだそう。

クリームを塗ります
レース模様で装飾する
次はドレスのデザインです。ドレスは紫色ベースにすることにしました。わからないときやうまくできないときは、先生がアドバイスしてくださいます。
見本を参考にしながら、レース模様にチャレンジ。紫色ベースに、白いクリームをボーダー状に重ねていきます。集中しすぎて息を止めていたようで、先生に「普通に息をしてくださいね~」と言われました(笑)。他のみなさんも集中していて、教室はシーンと静まり返っています。まるで陶芸で轆轤をまわしているような静けさです。
ベースができあがったので、いったん置いておきます。

レース模様をつける
代官山駅の物件を探す 街の情報を見るバッグをデザインする
次はバッグのデザイン。白ベースに、銀色のアラザンを乗せることにしました。乗せはじめたのはいいのですが、きれいな間隔にするのがなかなか難しい。でも、だんだんと、この作業に集中するのが楽しくなってくるのです。自分の考えたデザインが、少しずつできあがっていくのもうれしくて。う~ん、これはハマりそう!
そして、指輪のデザインです。こちらは、見本を参考にしてみることにしました。
リボンのデザインは、角が多くてちょっと難しいですが、女子らしいデザインにしようかなと考えているところです。いつの間にか、かなり前のめりに。多分、息をするのを時々忘れています(笑)。

銀色のアラザンを乗せる
スウィートなリボンをデコレート
上にハートなどの飾り付けをするのも自由。リボンということで、思いっきりスウィートにしてしまおうと、ピンクベースにさらにハートの砂糖菓子を乗せていきます。
それにしてもこれ…かなりセンスが問われますよね(笑)。でも、先生が「きれいにできましたね~」と何度も褒めてくださるので、ますます自分の世界に入って没頭していってしまいます。

リボン
先ほどのドレス。そろそろ下地の表面が乾いてきたので、飾り付けをしていきます。クリームを小さく絞って、立体的なお花を作っていくことに。この白いお花の中心に銀色のアラザンを乗せたら、我ながらとってもキュート!! 女子気分が刺激されまくりです。
ふと、「ドレスのデザイン、なんだか物足りないなあ…」と思い、リボンをデザインして絞ってみました。「ぷっくりとして、ポイントになってかわいい~!!」と自己満足感でいっぱいに(笑)。
指輪のデザインも、ベースが乾いたあとからクリームでラインを書くと立体的になってきました。

ラインを書くと立体的に
代官山駅の物件を探す 街の情報を見る作って楽しい、プレゼントしてうれしい二度楽しめるクッキーが完成!
アイシングクッキー、完成です! 自分で飾り付けたクッキー、眺めているとなんだか愛おしくなってきます。
他の参加者のクッキーも見せていただいたのですが、同じ型なのに、みなさん個性がそれぞれ違って、かわいらしいんです。白×白でウエディングドレスのようにしている方、靴を豹柄のデザインにしている方など、他の方のデザインを眺めるのも楽しかった!
このように、いただいた箱にいれて持って帰ります。「クリームが完全に乾くのには丸1日かかるので、自宅に帰ったら風通しのいいところに置いておきましょう。1、2日たったらタッパーなどに入れておくといいですね」と先生。
また日持ちは、飾っておく場合は3週間~1カ月程度、食べる場合は、2週間程度を目安にするといいそうです。

完成
できあがりはとってもおいしい!
アイシングのクリームの材料は、水と混ぜれば出来上がる“ミックス粉”として販売もされています。アイシングが上手になれば、材料をそろえて自宅で作れそう。
「お1人でいらっしゃる方や、友だちやカップルでいらっしゃる方、また小学校高学年や中学生のお子さんといらっしゃるママさんもいらっしゃいますよ」と先生。
自分好みのデザインで愛らしいクッキーに仕上がって、かなりの満足感。女子気分をたっぷり満喫した休日なのでした。
そして1日半ほど置いて乾燥させ、試しに1枚食べてみたら、クッキー生地が香ばしくて、アイシングは思ったよりは甘すぎず…とってもおいしい!
自信作(?)のドレスと靴とバッグのデザインのクッキーを友だちにプレゼントしたら、「こんなかわいいのが手作りだなんて…食べるのがもったいない!」と、とても喜んでもらえました。
“つくるとき”と“プレゼントするとき”、2度楽しめるのもうれしいですね!

プレゼントしても喜ばれます
代官山駅の物件を探す 街の情報を見るアントレクラフト 代官山
■住所 東京都渋谷区代官山町13-6
■電話番号 03-5428-3133
※10:30~19:30、不定休
■備考 毎月季節ごとのアイシングクッキーイベント(1回3,150円)のほか、ケーキやカップケーキのアイシング教室を行っている。詳しくはホームページにて。
※2013年03月13日の情報です。最新の情報は訪れる前にご確認ください。
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更新日: / 公開日:2013.03.13










