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「福岡由美」の記事一覧・プロフィール

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東日本大震災の経験から南海トラフ地震は“最大級の災害想定”研究が進む。名古屋大学教授に聞いた“災害へ…

名古屋大学減災連携研究センターは、「地域とのつながり」を強く意識して研究を行う大学組織として先駆者的な存在だという。今回はわたしたちが学ぶべき「災害への備え」についてセンターで話を…続きを読む

2025年 08月07日 06時00分

名古屋大学減災連携研究センター「減災館」で地震をはじめとした“災害を正しく恐れる”を学ぶ

愛知県の名古屋大学東山キャンパス内にある名古屋大学減災連携研究センター「減災館」を訪れ、同センターの成り立ちと地域の中で担う役割について話を聞いた。続きを読む

2025年 07月10日 10時50分

由良川の水害と闘ってきた京都・福知山。福知山市防災センターに聞いた「防災への備え」

「暴れ川」と呼ばれる由良川を有する福知山では、自主的に防災活動を推進する力を生み出すための施設として福知山市防災センターを開設している。水害シーズンに備え、福知山市に倣うべき防災へ…続きを読む

2025年 07月03日 06時00分

地価公示上昇率2位の長野県白馬村。インバウンド需要で注目を集めるなか、村民アンケートでみえた「理想の…

長野県白馬村がインバウンド需要により注目を集めている。しかし、インバウンドバブルに沸く一方で、まちが変わっていくことへの不安を感じている村民も少なくない。白馬村役場で今後の展望につ…続きを読む

2025年 05月18日 06時00分

「熊本地震震災ミュージアム KIOKU」。震災遺構を展示し、記憶を未来へつなぐ施設の”後…

「熊本地震震災ミュージアム KIOKU」は、熊本地震の記憶を残して未来へ伝えるためにオープンした。どのような施設にになっているのか。統括ディレクターに話を伺った。続きを読む

2025年 04月03日 06時00分

熊本県山鹿市「八千代座」。玉三郎も愛する現役芝居小屋に学ぶ重要文化財の活かし方とは？

熊本県山鹿市の「八千代座」は、閉鎖から修理を経て国指定重要文化財となった後も、平成の大修理を経て“現役芝居小屋”として活躍している。八千代座の管理責任者に、八千代座の見どころと八千…続きを読む

2025年 03月13日 06時00分

北海道・北斗市広徳寺の子ども食堂「地域食堂まんまる」。食を通じて地域に“何気ない顔見知り”をつくる

子ども食堂の活動支援は、地方自治体や地域団体などの多くの組織によってサポートされているが、北海道・道南エリアの北斗市では、“お寺”が中心になって独自の取り組みを行っている。北斗市に…続きを読む

2024年 11月20日 06時00分

外と中の人を結ぶ「函館西部のまちづくり」。函館のレトロモダンな歴史的建造物を活かし、外部投資を誘致

函館市内では近年急速に人口減少が進行中。そこで函館市は2021年にまちづくり会社を立ち上げ、まちの財産である景観を守りながら、定住人口の回復と交流人口の底上げに取り組んでいる。どの…続きを読む

2024年 11月17日 06時00分

北海道・北斗市から道内へ広がる「北人まちの大学」。元信金マンがSNSをフル活用してまちづくりを推進…

北海道北斗市を発信地として「北海道の人と街をつなぐ」という壮大な目標を掲げ、まちづくりに尽力している榑林さん。地元の信用金庫出身という経歴を持つ「北人まちの大学」の代表が取り組む…続きを読む

2024年 11月14日 06時00分

鹿児島の住みたいまち「姶良市（あいらし）」。人気の理由は“子育ての楽しさ”を育む子育て支援策にあった

鹿児島県内の住みたい街として若者世代に人気の姶良市。地元内外から好評を博しているのが子育て支援拠点施設子ども館『ちるどん』だ。どのような施設なのか、人気の秘密を取材した。続きを読む

2024年 08月19日 11時00分

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福岡由美

住宅ジャーナリスト

大手生命保険会社、ラジオ局レポーターを経て、住宅情報誌のレポーターに。現在は東京・名古屋を拠点に全国で取材活動をおこないながら『女性のためのマンション購入セミナー』などの講師を務めている。株式会社ヒューズ・エンタープライズ代表取締役。

所属

株式会社ヒューズ・エンタープライズ　代表取締役

保有資格

FP技能士

学歴・職歴

TBSラジオ954キャスター

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名古屋大学減災連携研究センター「減災館」で地震をはじめとした“災害を正しく恐れる”を学ぶ

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