フリーランスで働く。都心のコワーキングスペースを気分で使い分ける暮らし

フリーランスとして働く人が最近、増えてきました。自分が働く場所を自由に選べるのがフリーランスの魅力です。でも最初はどんなところで働くか自由に選べるからこそ悩んでしまいますよね。

「自然のあふれるのどかな田舎暮らしをしようかな?」

「便利な都心暮らしがいいかな?」と私も悩みました。

そして最初は自然いっぱいの田舎でフリーランスをはじめました。
確かに田舎は空気がおいしくてのどか。良いところもたくさんありました。


でも私のいた田舎はコワーキングスペースもひとつしかなくて人の交流も出会いも少なめ。
少し息苦しいなと思って思いきって都心に引越しました。

すると都心はお洒落なコワーキングスペースもたくさんあって、働く場所を毎日気分で選べてたくさんの人と交流も生まれて仕事も価値観も広がりました。都心で気分によって働く場所を選べる生活をはじめてみませんか。

コワーキングスペースをその日の気分で選ぶ自由な働き方

私はリモートワークで働いているフリーランスです。

最初は自然いっぱいの田舎で働いていましたが今は都心を中心に働いています。田舎にいた頃は確かにのどかで自然もあり悪い環境ではありませんでした。

でもコワーキングスペースはひとつしかなくて選べませんでしたし田舎で人との交流も少なくて少し息苦しさも感じていました。

そしてリモートワークの仕事でも都内で打ち合わせを希望しているクライアントは多く、田舎から都内に出れないことで新しい仕事につなげられず、悔しい思いをしたこともありました。

でも今では都心に引越しをして、その日の気分でコワーキングスペースを選ぶことができるようになり、日々たくさんの人と出会いや交流がある刺激的で価値観が広がる生活を楽しんでいます。

例えば、平日は静かな雰囲気のコワーキングスペースで働き、週末は開放的で人の交流が盛んなコワーキングスペースで出会いを楽しむといった生活を送ることも可能です。

また都心にはWebメディアの会社も多くオフラインでの交流や打ち合わせも積極的にこなせるようになり仕事を取れるチャンスも増えました。

田舎から都心に移ったことで仕事をするコワーキングスペースも気分で選べるようになって
人との出会いや交流も広がり仕事もプライベートも充実するようになりました。都心はフリーランス同士の交流会やイベントも盛んで田舎にいた時よりも出会いも広がりました。

都心でフリーランスの生活を送るポイント

都心のフリーランスで気になるのは、自宅の家賃

田舎に比べると都心は家賃の相場も少し高めに感じる人もいるかもしれません。

フリーランスはどうしても会社員に比べて不安定なところもあります。

良くフリーランスは固定費を下げた方が良いと言われます。なのでフリーランスをはじめたばかりのときは家賃は高すぎないところの方が良いかもしれません。

しかし良く探せば都心へのアクセスも良くて家賃も6万円台からでも十分に探せます。田舎でも車が必要になるなど別に固定費もかかるので実はトータルでみると都心も田舎もあまり
変わらないということもあります。

都内で都心へのアクセスの良いところに住めば働くコワーキングスペースの選択肢も増えます。

良く探せば都心へのアクセスの良くてお得な物件もたくさんありますよ。

都心でフリーランスをするメリット

都心でフリーランスをするメリットは3つあります。

・コワーキングスペースの選択肢が豊富でコミュニティを選びやすい
・仕事がたくさんある
・イベントや交流が盛ん

田舎だとどうしてもコワーキングスペースが少なく世界が狭くなりがちです。そのため交流が少なくなりがちで同じ顔ぶれの人ばかりと過ごすことになり世界があまり広がりません。

働く場所も人も選べるのがフリーランスの良いところなのですが、その良さを田舎にずっと
いると生かしづらいところもあります。

しかし都心に近ければコワーキングスペースの選択肢も豊富でコミュニティもたくさんあります。そのときの気分や仕事によって働く場所やコミュニティを選べるのは都心でフリーランスをするメリットです。

都心は仕事も豊富にあります。IT企業もメディア関係の企業も都心に集中しています。そのためリモートワークといえども実際に打ち合わせに出てこれるフリーランスの方が喜ばれます。

オンラインが当たり前の時代だからこそオフラインでもコミュニケーションができる都心にいることにメリットがあります。

都心はフリーランスのイベントや交流も盛んです。そのためイベントを通してフリーランスの人との出会いも多くプライベートでも仲間になれる人が見つかりやすくなります。

都心でフリーランスをするデメリット

都心でフリーランスをするデメリットもあります。

・家賃が地方に比べて少し割高なところ

都心は田舎に比べて家賃は少し割高かもしれません。

不安定なところもあるフリーランスなら家賃が高い都心は固定費が高すぎるのではと思う人もいるかもしれません。しかし地方と違い車も必須ではありませんし良く探せば地方と家賃の差があまり変わらないところもあります。

都心でフリーランス生活をはじめてみて

田舎から都心に移ったことで働く場所の選択肢が増えました。

例えば、その日の気分で集中できるコワーキングスペースを選んだり交流が盛んなコワーキングスペースを選ぶこともできるようになりました。選択肢が増えたことで気持ちに余裕も生まれて仕事もはかどるようになりました。

田舎にいたときに比べ息苦しさもなくなり仕事もプライベートも活発になって良かったと思います。

心配していた家賃も車が必要になくなった分、かえってトータルで生活費も安く抑えることができるようになり仕事も増えたため生活もかえって楽になりました。

今では都心のIT企業が運営しているコワーキングスペースに行って交流を楽しんだり自分の
仕事に集中したいときは集中できるところで働くなど選択肢が多い生活になって良かったと思います。

都内のフリーランス同士のイベントで知り合った人達と意気投合し時間があうときは、たまに飲みに行ったり価値観の会う仲間もたくさんでき充実しています。

自身の住まいでこだわったこと

・家賃が極端に高すぎないこと
・生活するところにスーパーや食べるところがあること
・都心へのアクセスが良いこと

この3つです。

フリーランスは稼げるときは稼げますが収入が不安定なところもあります。

そのため家賃は高すぎないところが安心です。そして普段の買い物ができるスーパーや飲食店が近い住まいの方が暮らしやすいです。

そのためオフィス街よりも少し外れたところの方が生活しやすいです。また都心へのアクセスの良さにもこだわりました。

都心はコワーキングスペースの選択肢も豊富ですし企業との打ち合わせにもすぐにでれます。

私が選んだのは下町でも都心のアクセスの良い清澄白河でした。

地下鉄で都内の大手IT企業が運営しているコワーキングスペースに一本でいけますし、気分転換に渋谷のコワーキングスペースにも行けます。

そして地元にはスーパーもあり買い物にも困りませんし、近くに自然豊かな庭園もあるのでリラックスできます。家賃も下町だったので都心ほど高くなくとても満足しています。

仕事もプライベートも田舎にいる時よりも充実するようになりました。

コワーキングスペースを利用するのにおすすめの街

・都心に30分程度でアクセスでき複数のコワーキングスペースに通いやすい
・家賃は6万円〜7万円台
・住まいの周辺にスーパーや飲食店が揃っていて生活しやすい
・フリーランスやクリエイターが多く住んでいる街

上記をポイントにおいて、おすすめの街を紹介します。

5位 赤羽

特徴:JRの5路線が通っており特に池袋に近い。
また新宿・渋谷に一本でいけるため西側のターミナル駅へのアクセスが良い。
さらに赤羽駅周辺は買い物にも便利で家賃も23区の中では高すぎない。

4位 白山

特徴:出版社が多い神保町に近いため出版・メディア関係の人と打ち合わせが多いフリーランスに特におすすめ。
都営三田線も通っているため都心のコワーキングスペースへのアクセスも良い。

3位 下北沢

特徴:クリエイターが暮らしやすい雰囲気の街。
買い物も仕事も下北沢だけで完結できる。
しかも井の頭線と小田急線も通っているため新宿・渋谷へのアクセスも良い。

2位 中野

特徴:中央線と東西線が通っているため都心、特に新宿にも西東京方面に行きやすいアクセスの良さが魅力。
また中野は学生とサブカルチャーの街。中野周辺も飲食店、買い物施設も充実。
家賃も高すぎない。

1位 清澄白河

特徴:大江戸線と半蔵門線が通っているため都心へのアクセスが良く都内の多くのコワーキングスペースを利用しやすい立地。
永田町にオープンしたYahooのコワーキングスペースLODGEにも一本で行ける。

田守 正彦

田守 正彦

石川県金沢市生まれ。タイ・バンコクの国立大学で日本語・観光・教養科目を中心に教鞭をとる。帰国後、財団法人・外資系小売業を経て、これまでの自身の経験を生かしてWebライターへ転身。金融・マーケティング・教育・海外事情のメディアを中心に執筆中。趣味はカレーの食べ歩き、海外旅行、読書、映画鑑賞。

※このページの内容は、2019年5月14日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください