大阪には、個性的な書店が多く立ち並んでいます。
本を売るだけが目的ではなく、海外の写真集・マンガなどを広めたり著者のトークイベントを開催したりと、店ごとの個性が光っています。 今回は大阪の個性的な書店について、街の魅力とともにご紹介しましょう。大阪府の物件を探す

JR南田辺駅から徒歩6分ほどのところに、民家をリノベーションした書店「LVDB BOOKS」があります。LVDB BOOKSには6,000冊ほどの本が置かれており、取り扱うジャンルも豊富です。時世に注目するだけでなく、東アジアや台湾の写真雑誌など、ここでしか出会えない本も多数取り扱っています。

店舗がある南田辺駅周辺は、平屋が立ち並ぶ閑静な住宅街。LVDB BOOKSで個性的な本と出会い、さまざまなジャンルに触れることで、街や物事の見方も変わるかもしれません。個性的な本と出会いたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

以下の記事では、LVDB BOOKSの魅力について詳しくご紹介しています。

迷路のように路地が広がる谷町六丁目にある「書肆喫茶mori」。書肆喫茶moriには、世界各国の海外マンガがそろっています。

元々マンガ好きだった店主が、海外マンガと出会って心を打たれ、このお店をオープンしたそうです。海外マンガといえばマーベルやDCコミックスが有名ですが、書肆喫茶moriには韓国や台湾・フランス・中東・北欧など、さまざまな地域の作品が多く展開されています。

より作品を楽しんでもらうためにオリジナルのZINEを配布・販売したり、読書会を開いていたりしているところも魅力です。以下の記事では、書肆喫茶moriの魅力や楽しみ方について深掘りしています。

北大阪急行・緑地公園駅から徒歩5分ほどの位置にある書店が、「blackbird books」です。2014年にオープンし、現在では大阪の個人書店を代表する店舗になりました。

本好きだけではなく出版社からの信頼も厚く、取り扱う書籍には多くの愛好家が注目しています。店内には、小説・詩集・ドキュメント・写真集・作品集など、芸術関連の古本や新刊が6,000~7,000冊並んでいます。本を販売するだけでなく、写真集や絵本・絵画作品などの展示企画にも積極的です。

blackbird booksがある緑地公園は、大阪市内でも有数の自然と広さを誇る公園があり、憩いの時間を過ごせる場所です。blackbird booksに立ち寄り、穏やかな空間の中でくつろぎながら過ごすのもいいでしょう。

大阪・肥後橋の「Calo Bookshop and Cafe 」は、西天満の美術書専門店で4年、本を販売するだけでなく、出版や海外への本の出荷など、さまざまな経験を積んだ店主が運営する書店です。リトルプレスやZINE、作家自身が制作する作品集など、美術書や写真集を中心に、ほかの大型書店ではなかなか出会えない本を多数取り扱っています。

店内には小さなカフェスペースもあり、窓辺の席からは、大阪市内の名物である、街中に走る高速道路の景色を眺めながら過ごすこともできます。

以下の記事では、「Calo Bookshop and Cafe 」や肥後橋の魅力について解説しました。

大阪・本町にある「toi books」では、文芸本を中心として絵本やマンガ・写真集など幅広い作品が10坪以下の空間にぎゅっと詰まっています。

背の高い本棚は、「仕事って何だろう」「美味しいとしあわせ」「それぞれの暮らし」など、ついつい興味を持ってしまうようなオリジナルのジャンルで分類されているのが特徴的です。

「toi books」では、壁を使った展示のほか、著者を招いてのトークイベント開催など、本を発信するためのさまざまな工夫が凝らされています。

以下の記事では、そんな「toi books」の魅力を取り上げています。奥深い文芸の世界に触れてみたい方は、ぜひ一度お立ち寄りください。

今回は大阪の個性的な書店について、街の魅力とともにご紹介しました。

大阪には、個性的で多くの方に愛されている書店が多くあります。

ほかで出会えないこだわりの本を見つけたい方は、ぜひ大阪の書店を訪れてみてくださいね。

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