家を買う場合でも借りる場合でも、条件に合う住まいを見つけるためには手間や時間がかかってしまうものです。
家探しをスムーズに進めるには、インターネットを活用しましょう。いつでも手軽に、希望条件に合った物件を見つけることが可能です。
今回は、賃貸と購入別に、インターネット上でできるだけ費用を抑え、快適な住まいを見つける方法を紹介します。
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【賃貸編】初期費用や固定費を抑えたい! どんな探し方がある?

賃貸物件を借りるためには、入居にあたって初期費用を支払う必要があります。ここでは、初期費用を抑えるうえでのポイントをいくつかご紹介します。
1.敷金・礼金が安い物件を選ぶ
初期費用のうち、もっとも大きな金額になるのが敷金と礼金です。敷金・礼金は家賃を基に計算されます。それぞれ「家賃の1~2ヶ月分」が目安です。
そのため、初期費用を抑えるのであれば、敷金・礼金がゼロの物件を中心に探してみるのがおすすめです。「敷金礼金ゼロ」物件の特集ページで、地域や最寄り駅別に検索できるので活用してみてください。
2.フリーレント物件を選ぶ
「フリーレント」とは、入居後の一定期間にわたって家賃が免除される物件のことです。通常は1~3ヶ月程度、長ければ半年近くも家賃がかからない物件もあるので、費用を抑えたいときには有効な選択肢となります。
フリーレント物件は以下のページから探すことができます。
3.家賃補助のある物件を探す
賃貸物件のなかには、中堅所得者向けに優良な賃貸住宅を供給する目的で整えられた「特定優良賃貸住宅」というものがあります。国や市区町村から一定の補助金が支給されます。ファミリー向けの2LDKや3LDKの物件が多いのも特徴です。
特定優良賃貸住宅は以下のページから探すことができます。
4.仲介手数料が安い不動産会社を選ぶ
仲介手数料とは、物件探しをサポートしてくれた不動産会社に支払う手数料であり、費用は「家賃の1ヶ月分+消費税」が上限です。しかし、なかには仲介手数料半額、あるいは免除といったサービスを行っている不動産会社もあるため、初期費用を抑えるときには意識してみるといいでしょう。
不動産会社は下記のページから探すことができます。気になる会社が見つかったときには、LINEで簡単に問合せも行えるので活用してみてください。
5.インターネットが無料で使い放題の物件を選ぶ
費用を抑えるうえでは、初期費用だけでなく固定費にも目を向けてみることが大切です。なかでもインターネット使用料は毎月発生する固定費なので、年間で計算すると大きなコストになることもあります。
賃貸物件のなかには、インターネットが無料で使い放題のところもあります。固定費の節約に貢献してくれる条件です。インターネット使用料が無料の物件は以下のページから検索できます。
6.部屋探しは無料アプリの活用がおすすめ
LIFULL HOME’Sでは、部屋探しに役立つアプリを無料で提供しています。「住み替えのときにやるべきことリスト」「エリア別家賃相場」など、便利な機能が多数搭載されているので、ぜひ活用してみてください。


※「iPad」「iPhone」は、Apple Inc.の商標または登録商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※「App Store」は、Apple Inc.のサービスマークです。
※「Android」「Google Play」は、 Google Inc.の商標または登録商標です。
どの条件を優先する?悩んだら参考にしたい人気の検索条件ランキング
どうしてもすべての希望条件が入れられず、どの条件を優先するか悩んだら、人気の検索条件ランキングも参考にしてみましょう。
順位 | 検索条件 |
|---|---|
1位 | バス・トイレ別 |
2位 | 2階以上 |
3位 | 駐車場あり |
4位 | エアコン |
5位 | ペット相談可 |
6位 | 室内洗濯機置き場 |
7位 | 礼金なし |
8位 | 洗面所独立 |
9位 | 敷金なし |
10位 | 二人入居可 |
11位 | オートロック |
12位 | デザイナーズ |
13位 | コンロ2口以上 |
14位 | 都市ガス |
15位 | TVモニター付きインターホン |
データ期間:2020年1月~2020年12月
対象:LIFULL HOME’S 賃貸マンション・賃貸アパート
賃貸物件を探す【購入編】ランニングコストを抑えよう! お得な物件を見つける方法

一戸建ての購入を検討する場合、希望条件に合った家をお得に見つけられれば、その分だけ住宅ローンの負担額を減らしたり、保有時にかかるランニングコストを抑えたりして、手元の資金を残せます。ここでは、主に一戸建てを購入するときのコツを紹介します。
7.おすすめ特集から探してみよう
不動産・住宅情報ポータルサイトのLIFULL HOME’Sでは、テーマごとに「おすすめ特集」がまとめられています。たとえば、「3,000万円以下の一戸建て」や「2,500万円以内の新築マンション」といったくくりで家探しを行うことが可能です。
購入予算の上限を決めておくことで、希望するエリア内で上手に物件を見つけられるはずです。希望する条件にこだわりがあって思うように決められないという人は、おすすめ特集の中から探してみましょう。
参考記事:「購入者が選ぶ 本当に満足できる新築一戸建ての設備・仕様ランキング 2019」
8.【マンション・一戸建て】「駅徒歩5分、3LDK以上で3,000万円以下」
通勤や通学などで利便性を追求するなら、駅近の物件がおすすめです。駅周辺には商業施設も多く、仕事帰りに買い物や保育園の送り迎えがしやすい環境といえます。
また、ファミリー世帯であれば3LDK以上の間取りが使い勝手がいいです。部屋数が多ければ、子どもの成長に合わせてさまざまな使い方ができるでしょう。
上記の条件を満たしたうえで、さらに3,000万円以下で物件を探したいという場合は下記のサイトを参考にしてみてください。
9.【一戸建て】「3,000万円以下の一戸建て」
住みたい場所や希望する条件は、理想の家探しを進めるうえで大事なポイントです。しかし、条件にこだわってしまうと予算オーバーとなって、思うように物件を見つけられないケースもあります。
希望する条件に合った一戸建てを見つけるには、予算の上限を決めてから家探しをしましょう。たとえば下記のサイトは、3,000万円以下で一戸建てを見つけたいときに役立ちます。
10.【ローコスト住宅】注文住宅ではリーズナブルな予算で建てられる!
ローコスト住宅とは、一般的な注文住宅と比べて、比較的安価に建てられる住宅のことを指します。ローコスト住宅では内装や設備、間取りなどを、あらかじめ規格化されたプランのなかから選んでいきます。
家づくりの自由度は低いものの、予算内に収めたいときの選択肢として有効です。また、初めての家づくりですべてを自分たちで決めるのは大変だと感じる場合も、ある程度決まったプランのなかから選んでいくローコスト住宅ならスムーズに決めやすいでしょう。
住みたいエリアの会社を見つけて、見積もりを依頼してみましょう。
【購入編】無料でアドバイザーに相談できる「住まいの窓口」を活用しよう

マイホームの購入時には、予算や立地、間取りの条件などの、さまざまなポイントに目を向ける必要があります。計画を立てるうえで迷ってしまったときには、住まいに詳しいハウジングアドバイザーに相談してみるのもいいでしょう。
LIFULL HOME’Sの「住まいの窓口」では、住まい探し・家づくりに関する悩みについて、ハウジングアドバイザーが無料で相談を受け付けています。「家づくりの進め方や注意点」や「住宅ローンの組み方」「予算を決めるコツ」「不動産会社・施工会社の選び方」など、幅広いテーマについて、納得がいくまで何度でも無料で相談できるのがメリットです。
マイホームの購入計画につまずいてしまったときには、ぜひ利用を検討してみましょう。
無料で住まいの窓口に相談するまとめ

- インターネットを使えば、手軽に希望条件に合った物件を見つけることができる。
- 家探しをスムーズに行うためには、あらかじめ予算の上限を決めておくことが大事。
- 物件に入居した後も、ランニングコストがかかる点を押さえておこう。
- 同じ間取りや広さでも、複数の不動産会社を比較することでお得な物件を見つけられる。
- LIFULL HOME’Sの「住まいの窓口」を活用して、住まい探しの悩みをうまく解消してみよう!
更新日: / 公開日:2021.10.22










