ネットで「ポチッ」な買い物もいいけれど、早く起きた休日は、美味しいものを探しに“食のテーマパーク”に行きませんか?
いまや、ネットでなんでも買える時代。誰かが書いたレビューを見ながら、妄想を膨らませてポチッ……という買い物もいいですが、実際に自分の目でじっくり見て、時には作った人の話を聞きながら買ってみたいもの。しかも、自分や大切な家族の口に入り、元気のモトとなる食材なら、なおさら!
そこで、いつもよりちょっと早く起きて、美味しいものに出合える楽しい場所――東京・代官山で開催されている「代官山マルシェ」に行ってきました!
「マルシェ」というと、青空市場のように青空のもとで行われるイメージ。ところが、ここは代官山マルシェを運営するサイバード本社オフィスの1階の多目的スペースで、雨風が強い日でも、快適に買い物が楽しめます。また、屋内なので、販売する品物が悪天候でも痛まないというメリットもあるのだそう。
中に入ると、太陽光が射しこんで、明るく楽しい空気に満ちています。「さあ、どのお店から見ようか」なんて迷ってしまいそう!

代官山マルシェ
「tsunagaru-tsunagaru(ツナガルツナガル)」
まずは調味料やドレッシング、オーガニック化粧品を扱う
「tsunagaru-tsunagaru(ツナガルツナガル)」へ。
「このリンゴジュースは、全部で234本つくられていて、1~234までナンバリングされているんですよ」と、店長の中山みどりさん。いろいろな人、いろいろなもの、いろいろな場所をつなげるというコンセプトで、日本各地で大切に育てられた野菜や果物を中心に、商品開発をしているお店です。
一番人気の「熟成黒にんにく醤油」(1575円)は、深くて味わいのあるいい匂い。マルシェの外に出てから「やっぱりこの匂いが忘れられませんでした(笑)」と戻ってくるお客さんもいるのだとか。「かつおのたたきや、まぐろとアボガド丼にもオススメです!」
「食べる椿オイル」(200ml 4200円)や「燻製ローズ岩塩」(788円)など人気の定番商品から、野菜を使ったケチャップなど、季節の品物まで、色とりどり。見ているだけでも楽しくなってきます。
「このオイルと燻製の塩は、カルパッチョにするといいですよ」「冷奴にかけると、もう最高!」と、さまざまなレシピも教えてくれて、今日の夕飯にすぐ試してみたくなっちゃう!

tsunagaru-tsunagaru(ツナガルツナガル)

ネロリを使った、自然派コスメも。
代官山駅の物件を探す 街の情報を見る「Seasoning Lab」
お次は、ハーブ・スパイスを調合してつくられた、オリジナルシーズニングの専門店
「Seasoning Lab」。
食材にかけるだけでプロのような味に仕上がるシーズニングがたくさん並んでいます。一番人気の「ハーブソルトミックス」(350円)は、野菜にドレッシング感覚でかけたり、茹でたじゃがいもにオリーブオイルとともにかけたりすると、豪華な一品料理の出来上がり!

さまざまなハーブの香りが絶妙で、プロの仕上がりに!ホームパーティーやおつまみにも重宝しそうです。
「ふくみみ」
そして、国産の生のきくらげを扱うお店
「ふくみみ」。
「きくらげって生で食べられるの?」と、おっかなびっくりしながら、生きくらげミックス(500円)を試食……コリッコリの食感が楽しい! ポン酢をかけてシンプルにいただくほか、台湾や香港ではスイーツとしても使われているとのこと。
プリプリ、コリッコリで、やみつきになりそうな歯触わり。
超低カロリーなのでダイエットにもよさそう。

日本で売られているきくらげはほとんどが外国産。国産は、たったの2%ほどだそうです。
代官山駅の物件を探す 街の情報を見る「東京グリーンプロジェクト」 「無農薬畑、ばあちゃん農場」
「東京グリーンプロジェクト」と
「無農薬畑、ばあちゃん農場」。
東京のビルの屋上や、各地域でつくられた野菜や果物を使い、乾燥させたチップスや、焼きリンゴジャムやいちごジャム(1セット500円~)など色彩豊か。目にも楽しいラインナップです。
「最近は果物離れが起きて、地方では美味しい果物なのになかなか売れない悩みがあります。そこで、チップスやジャムに加工して、売れる仕組みをつくりたいと思っています」と、代表の藤森孝幸さん。
通りがかりのお客さんから 「いろいろあるんですね、パンフレットもらっていいですか?」「はい、どうぞ試食もしてみてください」「これ、おいしい!」と、温かい交流も生まれていました。

珍しい? たけのこやワラビのチップス!
鳥取野菜のお店
次は、鳥取野菜の中原一男さんのお店。キャベツ、レタス、ホウレンソウ、アスパラガス、人参など、栄養も味も詰まったどっしり感のある野菜がいっぱい。
「キャベツ1つが350円など、少し高いと感じるかもしれませんが、農家さんから安く買いたたくことはしたくないと思っています。農家さんが自信を持って作れる、そしていいものをお届けすることでお客さまにも満足していただける、そんな考えを大切にしていきたいですね」と、販売担当者の瀬尾さん。
「鳥取は“砂丘”というイメージがあると思いますが、実は西日本有数の水の産地。おいしい水を使った野菜は、味が濃くておいしですよ」。味に感激して、リピーターもどんどん増えているのだそう。
※2013年05月22日の情報です。最新の情報は訪れる前にご確認ください。

鳥取野菜
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更新日: / 公開日:2013.05.22










