関東は「○年生」関西では「○回生」という人が多い

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関西では「○年生」が「○回生」

関西で学年を言うときは「○年生」とは言わず「○回生」と表現する人がほとんど。ちなみに、これは大学生だけの現象です。会話では「1回、2回」などと略して言うことがほとんどです。

昔は、九州などでも表現されていたようですが、現在は関西だけの様子です。呼称の詳しい経緯を知る人はいませんでした。

関西では当たり前のように使用されているため、全国的だと思っている関西人も多いものです。関西の学生が「何回?」と聞いて来たら、「○回生」と答えてみてください。

関西では相手のことを「自分」と呼ぶ人も

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相手のことを「自分」?

関西の大学生だけでなく関西の一部の人は、自分以外の相手のことも「自分」と呼びます。見分ける方法は、経験値としかいいようがないのですが、会話の雰囲気や一人称の呼び方に注目することです。

相手に対して「自分」と表現している場合は、自分のことを「うち」と表現している場合が多くみられます。

標準語の男の子の話し方は女の子っぽく感じる?

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優しい話し方が女の子っぽく感じてしまうことも

「標準語の男の子の話し方が女の子っぽい」というのは、関西出身の女子が東京の男子学生と話したときの第一印象としてよくあがってきます。

この感情は、今回話をうかがった大学生全員が「あるある」と回答しました。

「でしょ?」や「〜だよね」などといったやわらかい標準語は、関西弁で「そうちゃうか?」や「やんな!」といった言い方になります。とくにメッセージアプリなどで文字のやりとりをしていると、関西男子の口調とのギャップに驚いてしまうようです。

地元を離れると新しい価値観と出あえるかも

関西から関東の大学へ上京する人も、関東から関西の大学へ行く人も多いでしょう。“住めば都”という言葉があるように、慣れればそれぞれの文化やスタイルに対する違和感は消え、愛着がわいてくることもあるのではないででしょうか。

今まで住んでいた土地を離れてみると、意外な発見や新しい価値観に出あえます。遠くの大学を考えている方は、ぜひ一歩踏み出してみてはいかがですか?
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(2018/08/29)