“インスタ映え” という言葉を至る所で耳にする今日この頃ですが、インスタ(Instagram)は学生の暮らしに非常に身近なツールではないでしょうか。そこで気になることの1つが“いいね”の数。せっかく写真をあげるのであれば、より多くの“いいね”をもらいたいですよね。

今回は自身もインスタグラマーである学生ライターのみおが、女子大生サークル“L'Allure”のメンバーである現役女子大生5人に“いいね”がつきやすい投稿を教えてもらい、まとめました。
一人暮らしにぴったりな物件

”いいね”がつきやすいのは、やはり映える色代表のピンク。ピンクのスイーツにピンクの壁、ピンクのネイルなどなど…。根強いピンク人気を利用して“いいね”を増やしちゃいましょう。

 

ピンク画像 ピンク画像 ピンク画像
筆者が投稿したピンク写真

他に”いいね”がつきやすいという声が上がったのが”お花”。桜やネモフィラ、チューリップ、薔薇、ひまわりなどなど…。季節のお花をバックに、その日のコーデをうまく映すのがミソ。お花にリンクさせたコーデだとなお良いのだとか。

 

#ootd#今日のコーデ などのコーディネート関連のハッシュタグをつけるのもお忘れなく♡

 

お花と撮影した写真お花と撮影した写真

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ディズニーはまさにフォトジェニックの宝庫!どこで撮っても絵になるという声もありました。友達とおそろいのコーディネートで行けばさらに映え度もアップですね♡ちなみに筆者のお気に入りスポットはランドのトゥーンタウンです。

やはり女子は限定に弱い生き物ではないでしょうか。季節限定のスイーツは“いいね”を獲得しやすい傾向にありました。例えば春は、いちごの限定スイーツやイースター限定のスイーツがバズりやすくなっているようです。

 

苺画像 苺画像
筆者が投稿した苺写真

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今回話を聞いた女子大生があげてくれた、そのほかに意識したいポイントを紹介します。たくさんの閲覧者の目に留まりやすいように投稿時間やハッシュタグなどに工夫が必要なんだそうです。

 

ポイントをまとめると

 

・投稿する時間帯は22〜23時がベスト
・投稿に関連するハッシュタグはマスト
・なるべく顔は出すべし

現役女子大生が”いいね”をもらうために意識していることをご紹介しました。これらはあくまで一例ですが、ぜひ参考にして楽しんでみてくださいね。コツを押さえて、たくさんの“いいね”をもらっちゃいましょう。

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更新日: / 公開日:2018.06.08