私たちは、夫婦ともにフルに働く「共働き夫婦」です。
大阪で暮らし、働き、毎日慌ただしく、オンもオフも充実した毎日を過ごしています。
同世代では当たり前になりつつある共働き世帯。今回は、そんな共働き夫婦の日常と、お互いが不満なく楽しく過ごすための私たちのこだわりをお伝えします。
- 世帯年収1,000万円以上? パワーカップルとは
- パワーカップルの家事分担
- 二人とも忙しい! 家事分担はどうする?
- お互いストレスにならないよう分担する
- 家計は見極めが大切! こだわりのミニマム生活
- ひと工夫して自炊を楽しむ
- 車は持たずに、電車移動が基本
- ファッションはシンプル&リーズナブル
- インテリアも必要最低限! 「ミニマム」にこだわる
- 身体は資本! 「睡眠」は大切
- 共働き夫婦の休日は気ままにリフレッシュ
- 休みが合えば大阪市内で夫婦気ままに過ごす
- パワーカップルは家の設備にこだわるべき!
- 癒しのお風呂タイムで明日の活力に
- ミニマム生活にウォークインクローゼットはぜひほしい
- 共働きは大助かり! 備え付けの時短設備
- 時間とお金の使いどころは「旅行と体験」
- まとめ
世帯年収1,000万円以上? パワーカップルとは
「パワーカップル」という言葉を、最近よくニュースなどで見かけます。
パワーカップルはいくつかの定義があり、「夫婦二人暮らしで世帯年収が1,000万を超える世帯」とされる場合もあります。子どもがおらず、二人で暮らしている私たちは、それにあてはまります。
パワーカップルの家事分担
二人とも忙しい! 家事分担はどうする?
私たち夫婦はシフト制で働いているため、家にいる時間が合わないことが多いです。
夫婦ともども、大阪のテーマパークに勤めており、私は新オープンエリアの現場マネージャーを、妻は同じく現場マネジメントをしつつ、シーズン毎のイベントレストラン立ち上げに携わるような業務も行っています。
最近では、私が8:00に家を出て、18:00過ぎに帰宅、妻は11:00に家を出て、24:00過ぎに帰ってくることも多いです。
お互いヘトヘトになって帰ってくることもしばしば。そうなると、お互いが計画的に、家事を隙間時間にしなければなりません。
お互いストレスにならないよう分担する
私は朝起きるのが得意なので、簡単な朝食を妻のために作っておいておきます。逆に妻は、休みの日にストック料理をたくさん作ってくれ、仕事で夜遅く帰ってきても、作り置きおかずをうまく利用し毎日私のお弁当を用意してくれます。
洗濯は、帰宅後に洗濯機を回し、そのまま夜に干すことが多いです。(私たちの住まいはタワーマンションですが、隣の住宅との距離がしっかりとあるため、隣人の迷惑にもならないのが嬉しいポイントです。)
お風呂掃除も、お互いに不満のないようにするのがポイントです。疲労回復のために湯船には毎日浸かるようにしていますが、「先に入る方が湯ぶねを洗う!」のが我が家流です。掃除をした代わりに一番風呂に入ることができるというわけです。
このように、お互いにストレスにならないように、家事をうまく分担し、仕事と両立できるようにしています。
家計は見極めが大切! こだわりのミニマム生活
私たちは、大阪市内のタワーマンションに夫婦二人で暮らしています。
もともとは、私が一人暮らしをしていた1Kのアパートに1年半ほど住んでいたのですが、結婚式も終わって生活が少し落ち着いたのを機にタワーマンションに引越しました。
ただ、「タワマン暮らし」といっても、決して世間がイメージするセレブ生活ではありません。
スーパーには夜の割引を狙って買い物に行きますし、私の実家がある神奈川に帰省する際も、夜行バスが安い時期であれば、新幹線でなく夜行バスに乗ります。
私たちは、「お金をかけるべきところ」と、「ミニマムにするべきところ」が、二人で一致していますし、その価値観を大切にしています。
ひと工夫して自炊を楽しむ
普段の食生活のメインは、自炊です。お昼は、休日にストックしたおかずと、冷凍食品を詰めたお弁当を持って行っています。
特に、カレーや鍋などは簡単でありながら、火を再度通すだけで朝食としてもすぐに食べられるので、よく作っています。忙しいので、仕事がある日は「料理するの面倒くさいな」と思ってしまうのは当然。
しかし、ご飯を食べないことは仕事のパフォーマンス低下につながると夫婦ともども思っています。
休日のストック料理や簡単に食べられるヨーグルト、納豆、豆腐、バナナなどを有効利用して、忙しくても「節約しながら、ご飯はしっかり食べる」ということを強く意識しています。
車は持たずに、電車移動が基本
私たちにとって、有益であったり、幸せを運んでくれるものには積極的にお金を使いますし、ミニマムでも十分楽しめたり、必要でないものに関しては一切お金を使用しません。(=ケチ とは違いますよ!)
代表的なところですと、「車」は持っていません。車は購入費だけでなく維持費もかかるので、今後も持つ予定はありません。
私たちは大阪市内に住んでいますが、電車や地下鉄でどこでも行けてしまうので、そもそも必要性を感じないのです。両親や友人が大阪に遊びに来たときも、京都方面、大阪なんば・梅田方面、USJ、全て電車で不便なく回ることができました。
また、車が必要なときは、格安レンタカーや、福利厚生サービスを使ってレンタカーを借りれば、2日借りても10,000円以下で収まります。普段、車に乗らない分、車に乗る時間はそれ自体が二人のワクワクタイムになります。
ファッションはシンプル&リーズナブル
洋服は、UNIQLO・GU・無印など、シンプルで値段も抑えられている服を好んで着ています。これらのブランドは「格安」のイメージがありますが、服の素材と値段のバランスもよく、特にUNIQLOは、「この素材でこの値段!?」なんて服がとても多いです。
毎年、クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームとUNIQLOがコラボした、「UNIQLO Uシリーズ」が発売されますが、私たちはそのシリーズが大好きで、発売日になると二人で見に行くのが恒例です。人気商品は即購入しつつ、1ヶ月くらい過ぎると価格が下がってくるので、それもうまく利用します。
夫婦で着まわせるアウターなども、購入することが多いです。
高級ブランド服や流行のファッションにはあまり興味がなく、肩ひじ張らないシンプルなコーディネートが私たちの好みです。
インテリアも必要最低限! 「ミニマム」にこだわる
この「シンプル」と「ミニマム」という価値観は、家の中にも現れています。
メインリビングには、IKEAで買ったダイニングテーブルしかありません。IKEAも、質と価格のバランスがよく、私たちが大好きなメーカーです。
このタワーマンションに引越す際に、私たち夫婦が一番こだわって選んだテーブルなので、思い入れが強いです。天板収納式のテーブルで、広く使いたいときは天板を間に入れ6名掛け用として、コンパクトにしたいときは天板をしまい4名掛け用として使用しています。
また、大きいテレビやソファーもありません。代わりにあるのは、祖父から譲り受けたテレビと、ビーズクッションのみ。
テレビは、ゆっくり観る時間もなく観てもNetflixなので、とりわけ特大だったり高画質だったりする必要はありません。ちゃんと観られればOKです。ソファーに関しても、重いと掃除が大変ですし、今後引越しをする際も、かなり手間がかかります。
このビーズクッションなら、値段もソファーと比べると圧倒的に安く、座り心地もよく、持ち運びも簡単です。
タワーマンションのロビーには、ふかふかのソファーがあることも多いです。そこでコーヒーを飲みながら読書をすることも趣味の一つとなっています。
身体は資本! 「睡眠」は大切
ソファーを買わなかった分、ベッドはシモンズ製のベッドを購入しました。共働きの私たちにとって、「睡眠時間」は命綱です!
短い時間でも良質な睡眠ができるよう、寝具にもこだわっています。
夫婦二人だと1DKでも十分暮らせますが、リビングと寝室空間はなるべくきっちり分かれていた方が、生活リズムにメリハリがつくので、最低でも1LDK以上の間取りがいいなと最近では思います。
共働き夫婦の休日は気ままにリフレッシュ
休みが合えば大阪市内で夫婦気ままに過ごす
共働きですが、意図して二人で合わせて休みを取るときもあれば、たまたま休みが合うときもあります。
家で、夫婦そろってNetflix鑑賞をしたり、ライターの仕事をしたりしながら過ごすこともあれば、大阪市内で、気ままに過ごすことも多いです。
タピオカ大流行の令和元年の夏は、「よしタピオカを飲みに行こう!」と、梅田にタピ活に行ったり、大阪・なんばで寿司づくり体験を楽しんだりもしました。
本格的なネタで寿司づくりを体験できたので、このスキルを家でも活かしています。
また、最寄りの福島駅には、美味しい料理屋・飲み屋がたくさんあるので、ブラっと飲み屋開拓にも二人で出かけます。
WEBサイトは使わず、歩きながらフィーリングで「この店イイね!」と感じたところに入ってみるのが、私たち夫婦流です。
また、USJも近くにあるので、USJでもよく遊びます。USJは、東京のディズニーリゾートよりも、年間スタジオパスが安いので、関西圏に住んでいる方は、年間パス所持者がものすごく多いのです。
パワーカップルは家の設備にこだわるべき!
共働きの私たちが幸せに暮らしていくために、外せない住まいの条件をお伝えします。私たちにとって欠かせないキーワードは、「癒し」、「収納」、「時短」です。
これを満たせるものについては、投資という意味でお金をかけています。
癒しのお風呂タイムで明日の活力に
たとえば、お風呂の浴室暖房乾燥機には、ミストサウナも搭載されています。
どうしてもこの日に洗濯したい!というときに、雨が降っていても、浴室乾燥機があればバッチリですし、ミストサウナでじんわり汗を流し、疲れた体を癒やすこともできるんです。
また、お風呂に関しては追い炊きも外せないポイントでした。浴槽に入る時間がかなりズレてしまっても、スイッチ一つで熱いお湯に浸かることができます。
※LIFULL HOME`S掲載物件のうち、「浴室乾燥機付き」「追い焚き機能付き」、かつキーワードとして「ミストサウナ」「浴室暖房」を含む物件を集めました。
ミニマム生活にウォークインクローゼットはぜひほしい
雑誌やWEBに乗っている、ミニマムな部屋・綺麗な部屋は、当たり前ですがモノが散らかっていません。しかし、生活すると分かると思いますが、モノはどんどん散らかります。
とくに、共働きだと片付ける時間があまりとれず、モノが放置され、部屋の中がどんどん汚くなり、心も不快になっていくような悪循環になりかねません。
収納が各部屋のちょうどよい場所にそれぞれあれば、突発的にモノが増えても散らかりにくく、休みの日に落ち着いて整頓することもできます。
モノを減らす努力ももちろん必要ですが、暮らしていればどうしてもモノは増えてしまいます。
私たちは、各居室に収納棚があることは外さずに、また、衣替えの際にも重宝する「ウォークインクローゼット」が付いている部屋を選びました。
スーツケースやバックパックも入るので、旅好きな私たちにピッタリです。
※LIFULL HOME`S掲載物件のうち、「ウォークインクローゼット」を条件に含む物件を集めました。
共働きは大助かり! 備え付けの時短設備
我が家のキッチンには、ビルトインタイプの食器洗浄機も組み込まれています。まとめて並べて、洗剤を入れてスイッチONし、帰ってくる頃にはピカピカに洗われているので、とても助かっています。
また、洗い場にはディスポーザーもあるので、排水口の掃除も不要です。
※LIFULL HOME`S掲載物件のうち、「食器洗い乾燥機付き」「ディスポーザー付き」の物件を集めました。
共働きの場合、ネットショッピングの荷物を受け取れないことが多いので、宅配ボックスは重宝しています。
※LIFULL HOME`S掲載物件のうち、「宅配ボックス」を条件に含む物件を集めました。
また、我が家のマンションでは、ゴミ置き場が各階に設置してあるのでとても楽です。分別さえすれば、後は好きな時間に置きに行けるので、曜日やタイミングを気にしなくてもOKなのが本当にありがたいです。
夏には、ベランダから、大阪最大の淀川花火大会も見ることができ、花火大会の混雑を避けて、ゆったり花火を楽しむこともできました。
時間とお金の使いどころは「旅行と体験」
普段はミニマムで暮らし、貯金をしつつ、長期の休みを計画的にとって旅へ出かけるのが私たちの一番の趣味です。
ベトナムのハノイでは、奇岩が連なる世界遺産「チャンアン」の小川クルーズに行ったり、同じく世界遺産ハロン湾で、1泊2日の船内クルーズを楽しんだりもしました。
そこで見た景色も素晴らしかったですが、船内で出会った各国の人たちとの時間もまた、大切な思い出です。
ハワイではワイキキ観光に加え、とりわけホエールウォッチングは、一生の思い出になりました。
韓国釜山では、「韓国のマチュピチュ」と呼ばれるカラフルな住宅街、「甘川文化村」という観光地など、グルメ以外の見どころも楽しめます。
もちろん仕事をしているので、毎月長期で休みが取れるわけではありません。そんなときは、1日~3日の短期で休みを合わせて、小さい旅に出かけます。
国内では、京都や奈良、姫路、淡路島、九州など、各地でドライブ旅行を楽しんでいます。
どの地域でも、王道の観光スポット巡りをしつつ、そこでしかできない「体験」にお金を使うのが私たち流です。
日々の暮らしでは節約できるところは節約し、ここぞというときの旅行が、二人の楽しみになっています。
まとめ
タワーマンションでのミニマム生活は、共働きの私たちにとても合っている暮らしです。
ハードワークの仕事から帰ってきて、くつろげる空間があることは、私たちにとって欠かせないものとなっています。
これからも、二人にとって必要なもの、二人の本当に好きなこと、体験に、お金を使い、自分たちに最適なミニマムライフを送っていきたいと思います。
※LIFULL HOME`S掲載物件のうち、「タワーマンション」を条件に含む物件を集めました。