東栄住宅<ブルーミングガーデン>の魅力
2024グッドデザイン賞3プロジェクト同時受賞
木造住宅の安全性や省資源への貢献、地域の持続可能性が期待できる3つのプロジェクトが、2024年グッドデザイン賞(※1)で同時受賞!
・木造住宅用制震ダンパー「TOEI Safety Damper」
・地盤改良工法「R-Evolveパイル」
・宅地開発手法「簡単に地図から消せる道」
飯田グループ主要6社としても初受賞の快挙であり、
東栄住宅はより安心安全で豊かな社会を目指すために全力で取り組んでいます。
新たな空間の提案「マルチエントランス」
限られた広さでも、子どもたちがノビノビ遊べる庭を造ってあげたい、家族が集う居間も広くしたい。という思いから、「いっそのこと室内に外遊びの場所を作っちゃえ!」と生まれたのがマルチエントランス。
玄関と居間の間に生まれた広い吹き抜けの土間空間。縄跳びや水遊び、趣味のスペースとしても使え、家族みんなが寒暖や夜昼を気にせず楽しめる場となりました。
子どもたちの創造性と未来を拓くデザインとして、「第18回キッズデザイン賞(※2)」を飯田グループ主要6社で初受賞しました。
意匠性の高い外観デザイン
理想とする家のイメージは、人それぞれ違います。
ブルーミングガーデンでは、多様化するお客様の価値観を反映したデザインがこれからの分譲住宅の課題だと考え、デザインテイスト毎にサブブランドを展開しています。
洗練された美しい暮らしを追求したデザイン。
温かみのある木調素材を基調としたデザイン。
1棟ごとに異なる外観から、あなたのお気に入りの1棟を選んでみませんか。
全棟長期優良住宅仕様の安心
長期優良住宅とは、「良い家を作って、きちんと手入れをして、長く大切に使う」ことを目的とした認定制度で、国が定めた7つの基準を満たした住宅が長期優良住宅として認定されます。
ブルーミングガーデンは全棟が長期優良住宅仕様。さらに3階建てなどの特殊な構造を除き92.2%(2023年度実績)が認定を取得しています。
東栄住宅は、パワービルダーで取得数No.1!長期優良住宅のことなら私たちにお任せください。
業界の常識にとらわれない柔軟な発想、
分譲住宅のあり方そのものを変革すべく試行錯誤を繰り返してきた<ブルーミングガーデン>。
人々の価値観やライフスタイルが大きく変わり、イメージより実利を、周囲の眼より自分らしさを大切に生きる人が増える中、品質、企画・設計力、適正価格をバランスよく兼ね備えた「住宅選びの最適解」の提案で、本質を重視し地に足のついた暮らしを好む新しい感性の持ち主たちからも厚い信頼を獲得しています。
- ※1 グッドデザイン賞とは
- 1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的として毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
- ※2 キッズデザイン賞とは
- キッズデザイン賞とは、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰する制度です。