お客様の声『碧の家～AZURE～』東京都大田区／I様

【旅行に来たかのような「リフレッシュ」と「リラックス」を味わえる家】 以前から、30年前にご購入されたご自宅の建て替えを考えていたというお客様。お仕事場にお伺いした際にお話を重ね、タイミングが合って家づくりがスタートしました。 「世の中がコロナ禍になって、好きな旅行にも行かれず・・・。それで『家で過ごす時間を充実させたい』と思いはじめたんです。家でじっと考える時間も増えたので『これは良いチャンスでは？』と。」と奥様。 「鷹野社長さんに以前からお話をしていたので、何となくですが背中を押してもらったと感じたのが、大きかったかもしれません。」「一番最初にこの家に来た時には、『旅行に来たみたいだね。』って夫婦で思えたのが、すごく嬉しかったです。以前の家とは違って「健やか」に暮らせて、家にいてもすごくリラックスできます。」

【生活のしやすさにこだわって決めた「洗面室一体型のトイレ」と「浴室空間」】 「歳をとった時に、お手洗いが遠かったり、階段の上り下りが多いなどの負担がないよう、『生活のしやすさ』にこだわって設計してもらいました。」 「前の家の間取りが、狭い部屋が並んでいて使い辛かったんですけれども、これからは夫婦二人で過ごすことになりますし、洗面室はどーんと見渡せる空間にしました。」

「一階に、お手洗いと洗面所と、お風呂と寝室があるので、移動距離が少なく動きやすくて楽ですね。主人はこの空間がすごく気に入っていて、いつも長く過ごしているんですよ（笑）。」 「私はお風呂が好きです。ゆったりしていて、温泉にいかなくてもゆっくり過ごせています。」

【安心で過ごしやすい「高性能住宅」】 「冬でもお部屋が暖かいので、真冬にハイビスカスが咲いたんですよ（笑）家の中から外に出かけて初めて『今日はこんなに寒いんだ！』と、それが一番感じますね。」 「冬場の布団の枚数も変わりました。ほとんど一枚で、毛布とか必要なくなったんです。そうすると収納も少なくて済むようになりました。」 「季節で気温差を感じないのもそうですが、とにかく家の中が静かです。あと、地震時の家の揺れ方が、前の家と今の家では全く違うんです。前の家だとミシミシと音もするし、しなる感じがしたんですけど、今の家だと『安心』『大丈夫』って思うんですよね。」

【ピネストオリジナルカラーの外壁は、ラピスラズリを意味する “碧”】 「お家を一目観て、みなさん『素敵だね』って言ってくださいます。赤色の玄関ドアは主人が選んだんです。最初は驚いたんですけど、後になって『良いかも！』と思って。今は気に入っていますよ。」

【「自分のための家」を考えることは、すごく大切】 「20代、30代くらいでお家を持とうという方も、もちろん良いんですけれども、今私が50代後半で実際に建ててみて、自分のこれから先の部分を見据えて『家を考える』ってすごく大事なことだなと思いました。」 「子どもが居るときは、これから大きくなっていく子どもの事しか考えないで建ててしまいがちですけど、子どもが巣立つ時期になり、これから先は『自分のための家』にすることを考えました。」

「私たち夫婦の老後、残り何十年かの過ごし方を基本に考えて建てていただいたので、丁度よいお家になったと思っています。これからも少しづつ『自分のための家づくり』を楽しんで過ごしていきたいなと思っています。」 「ピネストさんには、こうやって、半年、1年といつもみていただけて、何かあった時もすぐに来てくださるのでありがたく思っています。そういうのって、一番の信頼ですよね。」

【心を開いて話せる、信頼できる存在】 「社長さんは趣味の幅が広いので、いろいろな視野を持っている方だなと思いました。話をしていて話題が豊富で楽しいし、年齢的にも近いですしね。共感することが多かったです。」 「それまでにご相談にのっていただいていた過程もあって、気心が知れたというか、心を開いて話せるというか・・・一番大切なのは“信頼”だと思うんですよね。時川さんのこともとても信頼してお願いしています。気持ちよくなんでも対応してくださるので、ついつい甘えちゃっていますね。」