青戸エリア・青戸第一団地の魅力を動画でご紹介！

アパートメントラボ

「青砥」駅は都心や空港へのアクセスがスムーズ。周辺には便利な買い物スポットも

左／京成本線　右／ユアエルム青戸

青戸エリアの中心となる「青砥」駅は京成電鉄本線・押上線の2路線が乗り入れ、「日本橋」駅まで21分、「銀座」駅まで31分と都心へのアクセスもスムーズ。また「京成上野」駅へは20分、「日暮里」駅までは15分です。

成田空港までは成田スカイアクセス線で55分。羽田空港へは56分と、空港へのアクセスも良好なので、出張や旅行に行くのにも便利です。

休日は東京スカイツリーや柴又など、人気の観光エリアに気軽に出かけられるのもうれしいポイントですね。しかも自転車で30分程なので、いい運動にもなりますよ。

「青砥」駅の高架下には、約200mにわたってスーパー、ドラッグストア、本屋など、約60の店舗が軒を連ねるショッピングセンター「ユアエルム青戸」があります。また青砥駅から無料でJR常磐線「亀有」駅の大型ショッピングモール「アリオ亀有」までの無料シャトルバスが出ています。

また昔ながらの商店街が駅前にいくつもあります。「青戸サンロード商店会」、「青戸公団前通り商栄会」、「青戸ミナミ商店会」などでは、折々にイベントも行われており、お得に楽しみながら日々のお買い物ができますね。

文化芸術拠点「かつしかシンフォニーヒルズ」やスポーツ施設も。「青戸」は葛飾区の中心エリア

左／かつしかシンフォニーヒルズ　右／葛飾区役所

「青砥」駅から徒歩15分ほどの場所には「葛飾区役所」があります。また、徒歩6分ほどのところには、コンサートホールとして国内トップクラスの音響性能を誇る「モーツァルトホール」を擁する「かつしかシンフォニーヒルズ」、さらに中川を渡った先まで足を延ばすと、体育館や温水プールなどを備えた「奥戸総合スポーツセンター」があります。

ほかには、葛飾区在住の未就園児と保護者を対象とした子育てひろば「いろは」や親子カフェ「アリス」がある「健康プラザかつしか」や、産業振興をサポートする施設「テクノプラザかつしか」なども利用できます。

行政、文化、スポーツなどの拠点が集まる青戸は、葛飾区の中心的エリアといえるでしょう。

大型公園「青戸平和公園」など、子どもたちに人気の公園も多数。子育て支援制度も充実でファミリーが暮らしやすい

左／青戸平和公園　右／曳船川親水公園

青戸エリアには、緑豊かな公園も多数点在しています。団地近くの「青戸平和公園」は、夏場に遊べる噴水・水遊び場があり、子どもたちに大人気。ほかにも遊具もたくさんあり、広場で思いっきりボール遊びも楽しめます。

京成本線「お花茶屋」駅前には、夏になると水遊びやザリガニ釣りができる「曳船川親水公園」や、夏祭り会場にもなっている「お花茶屋公園」などがあり、休日のお出かけ先にも事欠きません。「上千葉砂原公園」にはふれあい動物広場があり、ポニーに乗ったり、モルモットなどに触れることができます。近場で、お得に子どもと一緒にいろいろな体験ができるエリアなのです。

また、青戸エリアが位置する葛飾区は、子育て支援制度が充実しています。妊娠期・出産・育児期それぞれで給付金やギフトが受け取れるほか、「三人乗り自転車等購入費助成事業」などのユニークな制度もあります。

家事支援や外出時の補助を行う「子育て家庭家事サポーター事業」や、多胎児を養育する世帯の子どもの予防接種や乳幼児健診等で、タクシーを使う際に利用できるチケットを交付する「多胎児家庭移動支援事業」など、子育て世帯を対象としたサポートが手厚いのも特徴的です。

ファミリーが暮らしやすい環境が整った青戸エリア。家族で充実した新生活をスタートできそうです。

ファミリーだけでなくシニア世帯も安心して暮らせる「青戸第一」～「第五」団地

左／敷地内では美しい桜も見られる　右／「じゅもくウォーキングツアー」の様子

青戸エリアには5つのURの団地があります。団地の敷地内はいずれも緑豊かな環境に恵まれており、団地内で見られる四季折々の草木に関連したイベントも開催されています。

それぞれの団地の周辺には、買い物に便利な環境が整っています。
「青砥」駅からそれぞれの団地に向かう途中には「商店街」があり、特に、「青戸第四」団地の1階にはスーパーが併設されています。「青戸第五」団地は「サミットストア 葛飾区役所前店」などにもアクセスが良く、日常の買い物に困ることはないでしょう。
また、「葛飾区役所」も近いため、暮らしにまつわるさまざまな手続きにも便利な立地です。

青戸第一団地

「青戸第一」～「第五」団地の住戸は、棟により異なりますが、1K～4DKまで幅広い間取りが用意されています。シニアはもちろん、子育てファミリーなど幅広い世代に優しいつくりです。中でも、「青戸第一」と「第二」団地は、スロープが付いていて、段差の少ないバリアフリー設計となっています。シニア世代だけでなく、ベビーカーや三輪車などを使うファミリー世帯にも優しいつくりの団地となっています。

また、「青戸第一」・「第三」・「第五」団地の管理サービス事務所には、生活支援アドバイザーが配置されています。日頃の相談対応や見守りだけにとどまらず、居住者と地域との交流の機会となるイベントを実施するなど、幅広く暮らしをサポートしてくれるため、シニア世帯も安心して住み続けることができそうです。

青戸エリアの近くにはいくつかのUR賃貸物件があるので、UR賃貸住宅の制度を使って、親世帯・子世帯がお得に住むこともできます。

半径2km以内のUR賃貸住宅に、3親等内でどちらかが子育て世帯または高齢者世帯の二世帯が近居すると、5年間、募集家賃から5％割引に。さらに、適用条件を満たした子育て世帯は、最大20％割引になります。

近居を考えているご家族がお得に利用できる制度です。適用条件の詳細は以下のサイトをご参照ください。

青戸エリア・青戸第一団地の魅力を動画でご紹介！

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まとめ

子育て世帯からシニア世帯まで、幅広い世帯にとって住みやすい環境がそろった青戸エリア。「青戸第一」～「第五」まで、ライフスタイルに合わせて選べる5つの団地があり、それぞれの暮らし方に合った住宅を探せるので、親世帯・子世帯の近居にもおすすめです。

UR賃貸住宅なら、「礼金ナシ」「仲介手数料ナシ」「更新料ナシ」「保証人ナシ」の“4ナシ”だから、初期費用を抑えてお得に住み替えが可能。

都心近接のファミリータウン、青戸エリアで新しい暮らしをはじめるなら、UR賃貸住宅「青戸第一」～「第五」団地を検討してみてはいかがでしょうか？