一定の工事基準を満たしたエコ住宅を新築、エコリフォームをした場合に、ポイントが発行され、さまざまな商品と交換できる「住宅エコポイント」制度。もう自分は該当しない、とあきらめるのは早い!?
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2010年3月からスタートした「住宅エコポイント」。これは、窓や外壁の断熱性や気密性が、省エネ法で定められた「トップランナー基準」を満たすなどの一定基準をクリアした新築住宅を建築・購入したり、窓や外壁などの断熱性能を高める改修やバリアフリー改修などのエコリフォームをした場合に、ポイントが発行され、さまざまな商品やサービスと交換できる制度です。予算が上限に達したため、平成23年7月末の工事着工までと、いったんは制度が終了しましたが、平成23年10月に、東日本大震災の被災地復興支援のために「復興支援・住宅エコポイント」と名称を変更して再開しました。

 

残念ながら、ポイントの発行対象となる工事着工期限が過ぎているため、もう自分の場合は該当しないと早合点している人も少なくありません。しかし、この制度を利用できる可能性がまだ残っているのです。

 

住宅エコポイント

住宅エコポイント

復興支援・住宅エコポイントは事前予約が必要と変更され、これが平成24年7月4日に受付終了となりました(被災地はまだ受付中)。しかし、それまでに予約が終了している物件であればポイント発行を申請期限までに行うことで、買主はポイントを利用することができるのです。

 

通常、新築マンションや分譲一戸建ての場合は、売主がポイント申請を行っているためで、現在販売中の物件を購入する際には、「ポイント付き」かどうかを確認すればいいでしょう。旧制度の「住宅エコポイント」でも、11階以上のマンションであればポイント発行の申請が間に合います。

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ポイント交換にあたっては、「復興支援・住宅エコポイント発行・交換申請書」に必要事項を記入し、住宅性能を証明する書類やエコポイント対象住宅証明書のコピーなどの添付書類とともに、地域の申請窓口に持参するか、事務局に郵送することになります。

ただ、これですぐに交換商品が届くわけではありません。書類のチェックや申請内容の審査などが行われ、約2ヶ月後に発行ポイントが通知されます。

 

交換できるサービスや商品は数多くあります。一度にポイントを使いきらない場合は、複数回にわけてポイント交換することもできますが、交換期限がありますので、忘れずにポイントを有効に活用しましょう。

 

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更新日: / 公開日:2013.02.18