シティタワーズ東京ベイのモデルルームに行ってきました!
女性にやさしいマンション情報連載「WoMansion」は、女性ライターが新築分譲マンションのモデルルームを訪問し、見たこと、聞いたこと、感じたことをそのまま紹介します。
(モデルルーム訪問日:2017年11月17日)
こんにちは! mikuです。
今回は、ベイエリアに誕生するトリプルタワーの大規模物件、住友不動産さんの「シティタワーズ東京ベイ」のモデルルームに行ってきました! 実は自宅から近いこともあり、個人的にも気になっている物件なんです。見学を終えて…とにかくワクワクするからみなさんに聞いてほしい!
2020年8月追記:建物が完成し、入居が始まったので棟内モデルルームを見学してきました!
シティタワーズ東京ベイのモデルルームに行ってきました!(sora)
目次
有明が変わる!
「東京ベイ」って名前につくだけでミーハーな私はなんとなく「おっ♪」と思ってしまいます。この外観パースの「ドーン!!」とした感じも好き。テンション上がります。

完成イメージパース
中央のタワーに対して左右の2棟が少し斜めに建っているのは、いわゆる「お見合い」(正面にある建物と向き合い、視線が気になる位置となること)を避けるためだそう
「国際展示場」駅の北側に位置する大きな空き地。約10.7haもの敷地に建設される、全1,539戸のトリプルタワーと商業施設の複合開発。まずは物件概要を見ていきましょう。
【物件概要】
所在:東京都江東区有明二丁目
交通:東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅から徒歩4分、ゆりかもめ「有明」駅から徒歩3分
階数:<ウエストタワー>地上32階地下1階搭屋2階、<セントラルタワー>地上33階搭屋2階、<イーストタワー>地上33階搭屋2階
総戸数:1,539戸
分譲主:住友不動産株式会社
施工主:前田建設工業株式会社
入居(引渡し)予定日:2020年4月下旬(※家族に江東区立の小学校および中学校に通学を希望する子どもがいる場合は2020年3月下旬だそう!)
「シティタワーズ東京ベイの詳細情報」

現地案内図
駅近立地で、この大規模な再開発は、今後都内でもなかなかお目にかかれなそうな条件。
まだまだ空き地の多いイメージの有明。それが大きく変わるんだというのを、モデルルームを訪問して実感しました。シンボリックなこのマンションと同時に開発されているのが、イベントホールにホテル・サービスアパートメント(※1)、そして大規模ショッピングモール。
さらに有明はご存知の通り、有明テニスの森公園や建設中の有明アリーナ、仮設の体操競技場やBMX競技場が設けられ、2020年に向けて大きな盛り上がりが予想されるエリアです。街並みが大きく変わり、ここを訪れる人が増え、街の景色が激変する様子を想像することができました。
ショッピングモール、どんな店舗が入るのか気になりますよね。マンションギャラリーでは、買い物などが出来る生活利便施設が入る予定であること以外の詳細は教えてもらえませんでしたが、住友不動産さんによる複合開発ということで、きっとかっこいい建物・それに合ったすてきなテナントが入るのを、個人的に、そして近隣エリアの住人として期待しています!(ドラッグストアや、欲を言えば医療施設なんかも入ったら、住民としてはとっても嬉しいですよね)自宅のすぐ隣に大規模な商業施設も、公園(※2)も、海もある。休日が充実しそうな街です。
(※1)サービスアパートメント:ホテルとマンションの中間の機能をもち、中期滞在向けの住宅のことを一般的に言います。一般的には敷金・礼金がなく、ハウスキーピングやリネン交換などのサービスが付帯されますが、今回新しくオープンする施設のサービス内容は不明です。
(※2)有明テニスの森公園:約240m、東京臨海広域防災公園:約310mなど
新しい交通機関も開設予定。意外に!?便利なアクセス
2線2駅が利用でき、さらに徒歩4分以内という駅近な立地ですが、JRや都心を走る地下鉄と比べると、りんかい線やゆりかもめは馴染みが薄いと感じる人も多いと思います。
でも、平日8時台の運行が、りんかい線(大崎・新木場方面)は約5~8分間隔、ゆりかもめ(豊洲・新橋方面)が約3~5分間隔となり、思った以上の本数で正直ちょっと驚きました。そして、銀座や東京駅へは、マンションから徒歩7分のところにあるバス停から直通で行けちゃいます。
さらにさらに!国際展示場~新橋~虎ノ門を結ぶBRT(バス高速輸送システム。路面電車のような、バスと電車の良いとこ取りのようなイメージ)も2019年に開設予定で、2020年には一般利用もできるようになるそう。
さらにさらにさらに!シティタワーズ東京ベイの居住者専用シャトルバスも、マンションと豊洲駅間を走る予定です。(有料)
りんかい線は、一部埼京線に乗り入れて恵比寿・渋谷・新宿・池袋にも直通で行けます。運賃がちょっと高めなことや、他の路線との接続の充実度はやっぱりJRや都心を走る地下鉄と比べると劣ってしまうけど、生活する上では決して不便ではないのかも。 私はゆりかもめからの景色が大好きなので、それを眺めながら毎日通勤するっていうのはちょっと憧れるなぁ……。
低層階が人気の理由
マンションは、一般的には高層階の方が人気があるもの。でも、ここでは「低層階から売れている」そうなんです。お隣の商業施設は11階ぐらいまで高さがあるようだし……なぜでしょうか?
その理由は、3つのタワーの足元に「森」や「公園」という言葉でも遜色ないような、美しい植栽計画がされているから。高層階のように眺望が抜けていなくても、自然が広がるきれいな風景を感じられます。風景をつくる植栽計画は大規模マンションの特権でもあるし、「タワーマンションは苦手」という人にも、この環境は魅力的かもしれないですね。
最新の詳細情報は、LIFULL HOME’S 「シティタワーズ東京ベイの詳細情報」 をご確認ください。

モデルルームにある建物模型。
地上は緑が広がる様子もわかります。マンションの裏側にあるのは、
ホテルや商業施設をあらわしています
そして大規模マンションといえば気になる共用施設。ほとんどがセントラルタワーにあります。コンシェルジュデスクもセントラルタワーで、他2棟には無いそう。
ライブラリー、パーティーラウンジ、キッズルーム&ペアレンツサロンが完備です。この規模にしては珍しくゲストルームが無い理由を聞いてみたら、「すぐ隣にホテルの開業を予定しているから」、と聞いて納得!ゲストルームって、実際には予約殺到で使いたい時に使えないことも多いもの。それならすぐ近くのホテルを使えば、という無駄の無い合理的な感じは良いなと思いました。
これも商業施設に入るのかもしれないけど、自分が住むとしたら、ジムはちょっと欲しかったなぁというのは正直なところ。私の自宅マンションにもジムがあって利用しますが、着替えを用意して、家から一度出て、受付をして、ウエアに着替えて…っていうのを省略できるのは素晴らしい利点だと思っています。「ちょっと1時間だけ体を動かそう!」と思ってさっと部屋を出れるけど、これが外にあったらそうはいかないなぁ。(個人的意見です)
どの部屋にも窓が取れるワイドスパンが魅力!そして気になる価格は?
すごいなと思ったのが、ワイドスパン設計で間口が広く、各居室に窓が取れている住戸が多いこと(全てではないです)。タワーマンションによくある、ちょっと変わった形の間取りが少なく、廊下を狭く・居室を広くとるムダのない設計の印象です。
ファミリー向けのお部屋ばかりかな?と思っていましたが、1LDK~3LDKまで、幅広いプランが用意されています。1LDKの住戸にも、シューズインクローゼット(SIC)のある間取りがあるのは嬉しい。単身向けのプランではSICが無いことも多いので。。さらに、キッチンのパントリーや納戸など、収納の多さはポイントがとっても高いです。あって困ることないですからね、収納は。
設備系は、食器洗い乾燥機、浴室暖房乾燥機、TES温水床暖房、そしてディスポーザーは標準仕様。クリーンステーションも各階にありゴミ出しが24時間可能など、タワーマンションのメリットを十分に享受できますね。
⇒間取りをもっと見たい方はこちら
平均の坪単価は約330万円。
住友不動産さんの物件の特徴として、販売が後期になるほど価格が上がるケースが多いです。今回も、駅に近いWestタワー、Centralタワーを分譲中で、駅から遠いEastタワーは未分譲。「駅から遠いなら価格は安くなるのでは?」そう考える方も多いと思いますが、住友さんの場合はそうとも限りません。急かすわけではないですが、そういう背景もあるので、気になる方は、本当に、早めのモデルルーム訪問をおすすめします!

バルコニーによって眺望を遮らず、スクリーンのように外を眺めることができる「ダイナミックパノラマウインドウ」もモデルルームで体験することができます(左上、左下)
寝室のウォークインクローゼットが透ける黒のガラス扉!もちろん有償オプションですが、このオシャレさには感心しました(右下)
【まとめ】「日常を非日常に」を現実にするマンション
このマンションと複合開発される商業施設の誕生によって、有明に住む人も、働く人も、遠方から訪れる人も大幅に増加するでしょう。新しい交通機関も開通が予定され、「街が完成する」と言っても差し支えなさそうなぐらい、とにかく有明が大きく変わるんだ、というのが強く印象に残りました。「金銭的に裕福で車移動が基本なファミリーでもない限り、暮らす場所として快適ではなさそう」、正直そんなイメージだったのですが、大きく覆されました。
都心へは近すぎず遠すぎずな距離感で、例えばゆりかもめを使い、海を渡って通勤する生活はオンとオフの切り替えになりそう。マンションの広告にありがちな表現かもしれないけれど、「日常が非日常になる」、それを実現してくれます。
完成したらきっと話題になる商業施設の目の前に住み、便利さも刺激もちょっとした優越感も感じながら、公園や敷地内の緑地など、自然に触れてほっとできる場所もちゃんとある。そういう暮らしが好みな私は、モデルルームで終始ワクワクしていました!
都会的に暮らしたい、でも落ち着いた生活も大切にしたい。そんな方にぜひ検討してほしいマンションです!
※掲載の情報は見学時点の情報です。(モデルルーム訪問日:2017年11月17日)
最新の詳細情報は、LIFULL HOME’S 「シティタワーズ東京ベイの詳細情報」 をご確認ください。
関連記事
WoMansionではいろいろなマンションのモデルルームを訪問しています!
1ブロック隣に建設中の、大規模板状型マンションです
・プレミスト有明ガーデンズ「WoMansion」
中央区晴海で開発が進められる、東京五輪選手村跡地のマンション建設。そのオープンハウスに参加してきました!
晴海選手村予定地のまちづくりオープンハウス&環状2号線施設見学会に行ってきました!「WoMansion」
公開日: / 更新日: