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観光だけじゃない!横浜市「中区」の住みやすさを解説 赤レンガ倉庫や中華街が身近にある暮らし
観光だけじゃない!横浜市「中区」の住みやすさを解説 赤レンガ倉庫や中華街が身近にある暮らし

観光だけじゃない!横浜市「中区」の住みやすさを解説 赤レンガ倉庫や中華街が身近にある暮らし

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「横浜」と聞いてまずイメージするのは、桜木町・横浜中華街・赤レンガ倉庫などの観光地ではないでしょうか。そんな横浜を象徴するスポットは横浜市中区に集まっています。一方、中区は閑静な住宅街が広がるエリアもあり、中区に住めば休日も区内で楽しめる魅力があります。

今回は、歴史的な建造物が並ぶ素敵な街並みと、異国情緒あふれる街の雰囲気に魅力を感じ、中区によく通うようになった私が、「暮らす」目線も交えて横浜市中区の住みやすさをご紹介します。

横浜市中区の基本情報

横浜市西区から中区を結ぶみなとみらい線
横浜市西区から中区を結ぶみなとみらい線

横浜市中区の概要

横浜市中区は神奈川県庁や横浜市役所があり、横浜市の行政の中心となるエリアです。中区の人口は151,066人、86,307世帯(2022年12月1日時点)。区内では関内エリアを中心にJR根岸線、横浜市営地下鉄、みなとみらい線、京急線(日ノ出町駅)が利用でき、交通アクセスもよいといえます。
また「横浜中華街」「赤レンガ倉庫」など、神奈川県を代表する観光地が点在し、横浜市の中でも人気の高いエリアです。「元町」「伊勢佐木町」などの昔からの繁華街もあるため、商業施設が充実しており、買い物や飲食店に困ることはありません。

観光、ビジネス、アクセス面でも横浜市の中心地である中区
観光、ビジネス、アクセス面でも横浜市の中心地である中区

さらに「山下公園」「根岸森林公園」などの大きな公園もあり、天気のよい日には親子連れやペットの散歩で利用している人をよく見かけます。

中区は横浜市の他の地域と比べて、外国人の人口が多い区であることも特徴です。さまざまな国の食材を扱う専門店や飲食店も多く、気軽に各国の料理を楽しめます。また区役所の別館にある「なか国際交流ラウンジ」では、日常生活に関わるさまざまな情報を多言語で提供しています。外国人も暮らしやすい環境になるよう、整備が続けられているのも区の魅力の一つだと感じています。

横浜市中区の歴史

中区は1927年10月1日に区制を施行され、横浜の中央であることから中区と名づけられました。

区域は港湾施設や公園・道路の公共用地が多く、農地や山林はほとんどありません。もともとは半農半漁の地でしたが、江戸時代に新田開発が行われ、1859年の横浜開港後に日本人の商店や外国の商館が建設されました。

横浜市の行政・経済の中心として発展を続ける中、関東大震災や横浜大空襲の被害を受けます。その後も、戦後の連合軍による接収をされてきましたが、解除と共に復興し、発展してきました。

横浜市中区は散策が楽しい!10年通う私の体験談

再整備によりさらに魅力が増した横浜赤レンガ倉庫
再整備によりさらに魅力が増した横浜赤レンガ倉庫

横浜市中区に通うようになったきっかけ

私が中区に通うようになったのは、約10年前です。仕事で関内や桜木町周辺を訪れる機会が増えたことがきっかけでした。日本大通の歴史ある建物や関内周辺の美味しそうなアジア料理店を見かける度に「プライベートでも行ってみたい!」と思うように。

休みの日に一人で出かけたり、友人とランチをしたり、関内や伊勢佐木町のお店を開拓するようになりました。10年間通っても飽きないのは、中区はおしゃれなお店や新しいスポットがたくさん集まっていて、街並みが日々進化し続けているからだと思います。

海を眺めながら楽しむ散歩
海を眺めながら楽しむ散歩

中区はペットと入店できる飲食店やきれいな公園も多いエリアです。最近はペットと一緒にお散歩に行く機会も増えました。2019年にオープンした横浜ハンマーヘッドの辺りからスタートして、MARINE & WALK YOKOHAMA~赤レンガ倉庫~象の鼻パークを歩くのが、わが家の定番コースです。

大さん橋や横浜中華街まで足を延ばすこともあります。テラス席のある飲食店でランチをしたり、海を眺めながらテイクアウトしたコーヒーやスイーツを楽しんだりと、のんびりとした休日を過ごしています。こうした生活ができるのも、おしゃれな街の近くに暮らす魅力ですね。

横浜市中区の魅力(1) 2022年リニューアル!横浜赤レンガ倉庫で季節を楽しむ

さまざまなイベントが行われる赤レンガ倉庫はお気に入りのお出かけスポット
さまざまなイベントが行われる赤レンガ倉庫はお気に入りのお出かけスポット

明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設された赤レンガ倉庫。外観のとおり歴史ある建造物です。商業施設として生まれ変わってから20年経った2022年12月に、大規模改修を経てリニューアルオープンしました。 建物の中には、ファッション、飲食、雑貨など、おしゃれでセンスのよいお店が並んでいるので、見ているだけで楽しい気分になれます。

イベント広場では、毎週末さまざまなイベントが行われており、大勢の人でにぎわっています。通いやすいところに暮らしていれば、「オクトーバーフェスト(ドイツのビール祭り)」「アートリンク(スケート)」「クリスマスマーケット」など、季節ごとの催しも楽しむことができます。ちょっとしたお散歩や買い物に赤レンガ倉庫を使えるのはわくわくしますよ。

私は赤レンガ倉庫で行われるイベントのなかでも、グルメフェスによく参加しています。最近では「ストロベリーフェスティバル」「横浜おいも万博」「カレー&ミュージック ジャパン」に遊びに行きました。SNSやテレビでも取り上げられることのある人気イベントのため、休日は大混雑です。でも中区やその近くに住んでいれば、開店直後の比較的空いている時間帯に行くこともできます。

横浜市中区の魅力(2) カフェやブティックなどが立ち並ぶ元町ショッピングストリートを散策

元町ショッピングストリートは、横浜開港当時、外国人御用達の店が集まって発達した商店街です。上品なお店が並んでいて、西洋風であり、どこかレトロな雰囲気でもあり、横浜駅や桜木町とはまた違った横浜を味わえます。

私のお気に入りのお店は、ユニークなスーパーマーケットです。元町ショッピングストリートには、高品質スーパー「もとまちユニオン」とフランス発のオーガニックスーパー「ビオセボン」があります。食料品、お酒、日用品がそろっていて、どちらのお店もカフェスペースが併設してあります。なかでも、他のスーパーでは見かけない輸入品やオーガニック食品が魅力的です。珍しいお菓子や、地方の特産品、無添加食品があると、少しお値段が張っても自分へのご褒美に買ってしまいます。現在私が住んでいる最寄り駅の近くにはこういったスーパーが少なく、あってもショッピングモールの一角の小さな店舗のため、中区までついつい通いたくなってしまうのです。

メインストリートだけではなく、ひとつ路地に入ってもカフェや雑貨屋があるため、新しいお店を見つける楽しさも魅力のひとつです。元町はペットが入れるおしゃれなカフェや飲食店が多く、近所の愛犬家にも人気のエリアとなっています。商店街周辺にペット用品店もいくつかあり、休日はペットと一緒にランチをするのもおすすめです。

横浜市中区の魅力(3) 日本最大の中華街、横浜中華街が身近に

横浜中華街は約630店のお店が立ち並ぶ、横浜屈指の観光スポットです。中華料理や中華雑貨店はもちろん、日本の衣料店や土産物店も数多くあります。

観光客だけでなく地元の人が日常的に利用するお店も多くあり、平日・休日問わずにぎやかです。私も観光だけではなく、職場の飲み会で利用したり、県外の友人へのお土産を買いに行ったり、ペット用品を見に行ったりと日常的に中華街を利用しています。

また中華街全体がとても広いので、元町・中華街駅・日本大通り駅(みなとみらい線)・石川町駅(JR根岸線)・関内駅(JR根岸線・市営地下鉄)と複数の駅から徒歩でアクセスできるのも、散策の楽しさが広がるなと思います。

横浜市中区の生活施設情報

多くの人でにぎわう春の山下公園
多くの人でにぎわう春の山下公園

横浜市中区の主な公園

中区には、以下のようにさまざまな公園があります。

〈中区内にある主な公園〉
・山下公園
・港の見える丘公園
・象の鼻パーク
・横浜公園 
・根岸森林公園 
・本牧山頂公園 

中区の公園は観光エリアにあるため、1年を通して観光客でにぎわっています。週末になるとイベントが開催されていたり、さまざまなお店が出店していたりしてわくわくします。

「本牧山頂公園」は5つの丘とキャンプ施設がある公園で、丘の上から見える海が非常にきれいで心身ともに癒やされます。また、バーベキューができるキャンプ施設もあるため、家族や友人と利用するのもいいでしょう。

横浜市中区の公共施設

主な公共施設として、以下の場所があります。

〈中区にある公共施設〉
・中区役所
・なか区民活動センター
・地区センター(野毛地区センター 他2ヶ所)
・中図書館
・中スポーツセンター(※2023年5月まで休館予定中)
・横浜市開港記念会館(※2024年3月まで休館予定)
・横浜港郵便局
・加賀町警察署
・横浜中税務署

中区ならではだと思うのが、異なる文化や生活習慣への理解を深める相談・交流の拠点として中区役所に設けられた「なか国際交流ラウンジ」です。ラウンジの活動を通じて、外国にルーツをもつ若者と自治会町内会の方が一緒に、餅つき大会や中華街クリーンアップなどの地域活動をする事例もあるようです。

また、さすが横浜市の中心都市、子育て世帯向けの公共施設も充実しています。

〈子育て世帯におすすめの中区の公共施設〉
・コミュニティハウス(山元小学校 他5ヶ所)
・柏葉公園こどもログハウス
・地域子育て支援拠点のんびりんこ

子育て支援施設「のんびりんこ」では、さまざまなイベントや講座を開催しています。駅から近く、利用しやすいのも魅力ですね。乳児から参加できるプログラムもあるため、気になる方はぜひ公式ホームページでチェックしてみてくださいね。

横浜市中区の病院

中区には総合病院もたくさんあります。

〈中区にある主な総合病院例〉
・横浜市立みなと赤十字病院 
・横浜中央病院 
・ふれあい横浜ホスピタル 
・本牧病院 
・横浜掖済会病院 

北部(関内/日ノ出町/伊勢佐木町/野毛)、中部(新山下/山手/元町)、南部(本牧/根岸)とエリアごとに点在しているので、いざというときも安心です。

横浜市中区の住まい事情

神奈川県の行政・ビジネス・観光の中心地である横浜市中区は、横浜市の中でも人気のエリアです。その分隣接する南区、磯子区と比べても家賃相場が高めになっています。

※家賃相場は毎週金曜日更新されます。

横浜市中区の主要駅とその特徴

ファミリーなら落ち着いた住環境の「元町・中華街」駅周辺がおすすめ

元町・中華街駅周辺には観光地が多くありますが、駅から少し離れた山手エリアには閑静な住宅街が広がっています。また西洋風の建物が多いこともあり、落ち着いた雰囲気です。

山手エリアには飲食店やスーパーが多いとはいえませんが、公共交通機関を使って桜木町、関内、横浜駅にも行きやすいので、仕事帰りの寄り道や休日の買い物には困らないでしょう。根岸森林公園や港の見える丘公園など、自然も豊かな場所でお子さまを育てたいという方におすすめのエリアといえます。

駅からは、バスを利用することになりますが、本牧エリアも、バス・商業施設・公園等がそろっており、広々とした空間で快適に暮らすことができます。

外食が好きな人には「関内」・「馬車道」駅周辺がおすすめ

馬車道駅周辺は再開発もさかんなので、近くに住んだら街の変化も楽しめます
馬車道駅周辺は再開発もさかんなので、近くに住んだら街の変化も楽しめます

関内駅は、横浜スタジアムの最寄り駅です。神奈川県庁、横浜市開港記念会館などの歴史的建造物もあり、観光地としても有名ですが、ビジネス街としてもよく知られています。

飲食店が非常にたくさんあるため、外食が好きな人にはとくにおすすめです。有名チェーン店はもちろん、老舗のカフェやパン屋、タイ料理、インド料理、ネパール料理などの本格的なエスニック料理のお店が多くあります。私もお気に入りのお店がたくさんありますが、少し足を延ばせば、桜木町・伊勢佐木町・横浜中華街も徒歩圏内なので、休日の散策が楽しくなるのは間違いありません。
また、横浜は日本のビール発祥の地でもあるので、できたてのクラフトビールを楽しめるお店もたくさんあります。

あこがれの街「横浜」で暮らそう

夜景がきれいな横浜みなとみらい
夜景がきれいな横浜みなとみらい

多くの人がイメージする「横浜」は、中区にあります。テレビや観光案内の雑誌でよく取り上げられる話題のスポットも多く、ほかの都道府県から遊びに来た家族や友人を連れて案内をすると喜ばれることも多いです。

「みなとみらいを一望できる、ベイエリアを散策する」「赤レンガ倉庫で話題のイベントに参加する」「元町でちょっと贅沢なランチや買い物を楽しむ」「関内周辺や中華街で、海外グルメを味わう」「山手エリアで静かに過ごす」など、休日の余暇の選択肢が広がります。そして観光だけでなく、区民が利用できる公共施設、子育て施設や行政支援が充実している点も魅力です。

横浜の文化や歴史を身近に感じながら、人気の街「横浜市中区」で暮らしてみるのはいかがでしょうか。

PR・記事協力・素材提供:横浜市

Piggy神奈川在住歴12年の主婦ライター

神奈川で生活をして12年。夫とペットのマイクロブタと一緒に暮らしています。正社員で働いていましたが、コロナ禍をきっかけにセーブをし、在宅でできる仕事に興味を持ちWebライターやブログ執筆にも挑戦中です。

夫婦で旅行やアート鑑賞が大好きで、コロナ禍以前は、国内・海外ともに美術館を巡ることが趣味でした。最近は、いい意味でペット中心の生活に。遠出をしなくなり、関東周辺でペットと一緒に楽しめる場所や美味しいお店を見つけて、ゆるく楽しんでいます。余暇の過ごし方が変わったことで、地域のイベント、公園情報、地元の飲食店の情報に詳しくなりました。

※掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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