【クラシスホーム】ヒュッゲに暮らすということ | 愛知県 56坪

三角屋根のシルエットに縦長のアクセント出窓が印象的な外観。外壁はフラットな形状のタイルを採用することでシルエットを際立たせています。玄関まわりに採用した木目により柔らかさをプラス。

ゆとりある玄関スペース。手摺の裏側は、ガレージの入り口へとつながっています。

外からの視線を気にすることなく、眺望を楽しめるのも2階リビングならでは。季節の移ろいを楽しむことができます。 リビングの窓際は一部小上がりになっているため、腰かけてくつろぐのに丁度良い空間です。 下部に引出し収納を設け、機能的にも充実したスペースに。

オーク材のナチュラルな質感を生かしたシンプルなインテリア。奥様こだわりの北欧デザインの家具や照明が映える空間です。

十字の木格子が印象的なダイニングスペース。

家事動線が短いコの字型のキッチン。奥様お気に入りのスツールを置いて、気分の上がる空間に。

1階にあるライブラリーコーナーからも外の景色を楽しむことができ、静かに読書に没頭できる空間です。

お手入れが楽なフレキシブルボードを使った造作洗面化粧台。収納や使い勝手もこだわって作りました。

2階のトイレと造作洗面化粧台。白とグレーで統一し、スッキリとした印象に。