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〈中部圏版〉2020年 LIFULL HOME'S 住みたい街ランキング

LIFULL HOME’Sに2019年に掲載された物件のうち、実際の検索・問合せ数から算出した “実際に探されている街・駅”のランキング結果です。
買って住みたい街は購⼊物件の順位、借りて住みたい街は賃貸物件の順位です。

中部圏(愛知県 三重県 岐阜県)の
ランキング結果を発表します

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中部圏版

「買って住みたい街」ランキング 総評

中部圏でも買って住みたい街が都心回帰 利便性優先の合理的選択が増加傾向

中部圏「買って住みたい街」ランキングは、前回の37位から大きく順位を上げて「久屋大通」が1位になりました。前回1位の「伏見」は2位に後退したものの依然として高い人気を得ています。

3位には「丸の内」が前回22位からジャンプアップしてランクイン。トップ3は名古屋市中心部エリアが独占しています。同様に10位の「新栄町」、11位の「東別院」も前回調査から大きく順位を上げており、5位の「高岳」(前回2位)や8位の「大曽根」(同3位)、17位の「大須観音」(同15位)を含め、中部圏は名古屋市中心部への都心回帰が鮮明です。

ただし、中部圏の場合は同じ中心部でもこれまで住宅開発(主にマンション)が活発ではなかったエリアも上位に進出しており、最近の新築住宅の販売状況によって注目が集まった結果を反映したものと見ることができます。

また、前回同様4位と健闘した「茶屋ヶ坂」を筆頭に、9位の「星ヶ丘」(前回7位)や15位の「桜山」(同6位)、16位「上社」(同18位)など、名古屋市東部エリアに展開する人気住宅地が上位に登場しており、名古屋市中心部への回帰と並行して従来の良質な住宅地も根強い支持を集めています。

さらに、前回10位の「岐阜」が6位に上昇し、7位の「名鉄岐阜」(前回79位)と合わせてトップ10入りしました。「岐阜」は2018年調査の13位から年々順位を上げており、名古屋市中心部へのアクセスが良いベッドタウンとしての“岐阜人気”は一過性ではなく定着しているものと考えられます。13位の「豊田市」や14位の「尾張一宮」、18位「刈谷市」、20位「大垣」も「岐阜」と同様に、一戸建て住宅を含めた住宅環境を求める購入希望者からの支持があり、名古屋市中心部、名古屋市東部の住宅地と並んで、中部圏の第三極としての居住ニーズが集まっています。

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中部圏版

「借りて住みたい街」ランキング 総評

「岐阜」が2年連続の1位 トップ10には前回の7エリアが入り、人気の固定化傾向が顕著

中部圏「借りて住みたい街」ランキングは前回同様「岐阜」が1位を守り、2年連続の栄冠を獲得しました。2位には「中村公園」(前回3位)、3位は「豊橋」(同9位)と前回上位の顔ぶれが続いており、以下4位「岡崎」(同7位)、5位「新栄町」(同2位)など順位に多少の変動はあるものの、借りて住みたい街上位の固定化がうかがわれます。

これは各エリアの中心となる駅周辺に賃貸物件が豊富で借りやすいことに加え、名古屋市中心部へのアクセスが良好であること、駅周辺に生活利便施設がまんべんなく揃っていて暮らしやすいことなど、借りて住むための条件が整っているエリアに人気が集まっていることを示しています。

特に1位の「岐阜」は「買って住みたい街」ランキングでも6位に登場しており、近年では中部圏で有数の人気住宅地として注目されています。名古屋市中心部までは20分程度の距離にも関わらず、賃料が比較的安価で物価も安定しており、駅周辺にコンパクトに生活利便施設がまとまり、暮らしやすさの諸条件がすべて揃っています。また、大規模開発が行われていないため落ち着いた街並みや老舗店舗が残っており、若年層だけでなくファミリー層からの支持も高いことなども、人気の理由に挙げられます。

また、2位の「中村公園」を始め、14位の「中村区役所」や18位の「本陣」など、名古屋市西部に位置するエリアが近年上位に登場するようになりました。名古屋市営地下鉄の延伸に合わせて開発が進んだことにより、住環境が整って注目され始めています。いずれも名古屋市中心部には10分程度でアクセスが可能であり、開発余地も残されていることから今後さらに人気が高まる可能性もあります。

名古屋市中心部に位置するエリアでは5位の「新栄町」や10位の「今池」が上位に登場するのみで、現実的な選択には交通利便性と賃料水準のバランスが重視されることがわかります。

調査概要

買って住みたい・借りて住みたい街ランキング

対象期間
2019年1月1日 ~ 2019年12月31日
対象者
LIFULL HOME’S ユーザー

中部圏は愛知県、三重県、岐阜県を対象とした

集計方法
LIFULL HOME’S に掲載された賃貸物件・購入物件のうち、問合せの多かった駅名をそれぞれ集計
分析
LIFULL HOME’S 総研

過去の住みたい街ランキング

過去に実施した住みたい街ランキングはこちらからご覧いただけます。一部調査手法が異なります。

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もっと詳しく知りたいという方に、気になるあの街の価格相場・家賃相場や住み心地など、住む街選びに役に立つ情報が盛りだくさんです。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社LIFULL(ライフル)
メール:info-media@LIFULL.com

公開日:

分析

LIFULL HOME'S総研

LIFULL HOME'S総研株式会社LIFULL

https://www.homes.co.jp/souken/

LIFULL HOME'S 総研は、日本の住まいの未来を考える小さな研究所です。日本の「住むこと」がより豊かでもっと自由なものになるよう、住まいの提供に関わる産業に対して、中長期視点・生活者発想での情報発信をしていきたいと考えています。

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最新版!「2020年 LIFULL HOME'S住みたい街ランキング」(中部圏版)。対象地域は、愛知県/岐阜県/三重県。不動産・住宅情報サイト『LIFULL HOME'S』で住まいを探すユーザーの検索・問合せ数をベースに算出した“実際に探されている街/駅”の2020年版ランキング。住みやすい街・住みたい駅探しにお役立てください。 | 住まいのお役立ち情報【LIFULL HOME'S】

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