LIFULL HOME’Sに2019年に掲載された物件のうち、実際の検索・問合せ数から算出した
“実際に探されている行政区”のランキング結果です。
買って住みたい行政区は購⼊物件の順位、借りて住みたい行政区は賃貸物件の順位です。
中部圏(愛知県 三重県 岐阜県)の
ランキング結果を発表します
買って住みたい
中部圏版
「買って住みたい行政区」ランキング 総評
名古屋市中区が2年連続1位 岐阜市が4位にランクイン
公表2回目となる中部圏「買って住みたい行政区」ランキングは、名古屋市中区が順当に2年連続の1位を獲得しました。2位名古屋市東区、3位名古屋市千種区という“中心3区”の顔ぶれも順位も前回同様で、やはり中部圏では行財政と経済の中心である名古屋市中心部の行政区に居住したいというニーズが極めて高いことが浮き彫りになっています。
4位には名古屋市の他の行政区を抑えて、岐阜市がランクインしました。前回調査の14位から上昇してのトップ10入りです。「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキングでも「岐阜」は上位に登場しており、その人気が行政区レベルにも反映されました。5位の一宮市も名古屋市に隣接していて岐阜市同様に名古屋市のベッドタウンとしての機能を担っていることから上位に登場しており、前回の9位からさらに上昇しています。
名古屋市内の行政区は16区のうち6区がトップ10入りしています。前回より1区減少しましたが、中部圏では名古屋市内での居住を希望する購入予定者が圧倒的多数を占めていることがわかります。
ただし、名古屋市緑区が6位、名古屋市名東区が7位と名古屋市内としては“郊外”に位置する行政区が上位に登場しており、名古屋市内ではマンションだけでなく一戸建て住宅に対する居住ニーズも高いことがわかります。
8位には前回12位から上昇した豊田市が入りました。中部圏では経済を支える自動車産業関連に従事する就業者が多く、そのニーズを反映しての根強い支持が表れています。
借りて住みたい
中部圏版
「借りて住みたい行政区」ランキング 総評
名古屋市中村区が名古屋市中区を抑えて1位 賃貸ニーズの新たなトレンドに
中部圏「借りて住みたい行政区」ランキングは、前回1位の名古屋市中区を僅差で抑えて名古屋市中村区が1位に輝きました。名古屋市中区は2位に後退、3位には前回と同じく名古屋市中川区がランクインしました。4位には前回同様に岡崎市、5位には前回8位から上昇した豊田市が登場しています。順位は異なるものの、前回調査とほぼ同様の顔ぶれが上位を占めています。
1位になった名古屋市中村区は「借りて住みたい街」ランキングでも「中村公園」が2位にランクインしたほか、「中村区役所」「本陣」も上位に登場しており、賃貸ニーズが名古屋市中心部から西部に移りつつあることを、如実に示す結果となりました。
近年、中村区では各駅周辺の開発が進み、単身者および若年層向けの賃貸住宅が数多く供給されるだけでなく生活利便施設も増加しており、賃貸ニーズの高まりが顕著です。中村区の南に隣接する中川区も3位をキープしていることから、中部圏「借りて住みたい行政区」の新たな“中心3区”は、中区を含めた名古屋市中西部エリアと見ることができます。
名古屋市中村区は「買って住みたい行政区」ランキングでは18位、中川区も19位にとどまっており、賃貸ニーズが突出して高いエリアとなっていることが明らかです。買って住みたいニーズとは傾向が大きく異なる結果となりました。
買って住みたい・借りて住みたい行政区ランキング
- 対象期間
- 2019年1月1日 ~ 2019年12月31日
- 対象者
- LIFULL HOME’S ユーザー
中部圏は愛知県、三重県、岐阜県を対象とした
- 集計方法
- LIFULL HOME’S に掲載された賃貸物件・購入物件のうち、問合せの多かった駅が所在している行政区をそれぞれ集計
- 分析
- LIFULL HOME’S 総研
過去の住みたい街ランキング
過去に実施した住みたい街ランキングはこちらからご覧いただけます。一部調査手法が異なります。
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社LIFULL(ライフル)
メール:info-media@LIFULL.com
更新日: / 公開日:2020.02.12






















