「シャリエ朝霞グランフィールド」から最寄り駅の東武東上線「朝霞」駅までは徒歩18分。

東武東上線の準急を利用すると、通勤時間帯は「池袋」駅まで直通17分、「池袋」駅でJR埼京線に乗り換えると「新宿」駅まで27分、東京メトロ丸ノ内線に乗り換えると「大手町」駅まで37分、「東京」駅まで39分でアクセスできます。
隣の「和光市」駅は東京メトロ有楽町線・副都心線の始発駅なので、始発電車を利用すれば座って通勤することも可能です。

「朝霞」駅からの所要時間を記載している交通図。東京メトロ有楽町線・副都心線が乗り入れていて都心主要駅までアクセスしやすいのも魅力です

駅からは少し距離がありますが、マンションのエントランス目の前、徒歩1分にバス停「南大通り（朝霞警察署）」があり、「朝霞」駅まで約10分で行くことができます。朝7～8時台には約6分に1本バスが出ているため、通勤・通学時にも便利。徒歩3分の「上の原」バス停からは、市内循環バスが利用でき、図書館や市民センターへ行くときはこちらを利用するという使い分けも可能なポジションです。

バスのルート図。3つのルートから選べるバスが、マンションの近くから出ているので便利

※掲載の所要時間は通勤時のもので、時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。

＜物件概要＞
所在地：埼玉県朝霞市幸町3丁目1145-6他（地番）
交通：東武東上線「朝霞」駅徒歩18分 ※サブエントランスまで約1,410m、18分（メインエントランスまでは約1,480m、19分）
総戸数：335戸
階数：地上8階建て
引き渡し可能年月：2024年2月下旬（予定）
施工会社：株式会社長谷工コーポレーション
売主：東レ建設株式会社・総合地所株式会社・京阪電鉄不動産株式会社・翔和建物株式会社

駅徒歩の表記時間を見たら少し遠く感じたのでバスを使うか迷いましたが、実際歩いてみたら道が平坦で緑も多いため、体感的にはそこまで遠く感じませんでした。
駅からマンションまでの道のりはフラットで、駅前の「観音通線」と「朝霞中央公園」前の「公園通り」は広くきれいな歩道でした。「公園通り」の歩道は「シンボルロード」と呼ばれており、並木道になっているため緑が多く、気持ちよく歩けます。

帰りは自転車をレンタルして駅まで向かってみました。物件のホームページによると自転車で「朝霞」駅まで約6分なので、自転車で気軽に買い物にも行けそうです。

左：「朝霞」駅南口。駅前は整備されていてとてもきれいでした　右：「公園通り」の歩道は、自転車通行帯があるため自転車の運転もしやすかったです

私が「シャリエ朝霞グランフィールド」の周辺環境でいいなと思ったのが、「青葉台公園」（徒歩13分、約990m）「朝霞の森」（徒歩15分、約1,130m）「朝霞中央公園」（徒歩3分、約240m）が日常使いできるというところ。

「青葉台公園」には、夏場に噴水から出る水で遊べるじゃぶじゃぶ池や、ザイルクライミングやロープウェイなどの子どもが遊べる遊具がある広場、野球場やテニスコート、ゲートボール場があります。ずっと稼働していなかった噴水施設ですが、2022年4月29日から再開されたようです。暑い季節に、気軽に行ける距離に水遊びができる場所があるのは重宝しそう！

「朝霞の森」では、バーベキューができる広場と、ボール遊びができる広場があります。遊具などは置いていない広場なので、子どもたちが走り回る遊びをしたいときに利用しやすそうでした。こちらの公園では、定期的にイベントが開催されており、子ども向けの虫捕り体験会や秋まつりなどが実施されているそう。近隣で子どもが参加できるイベントがあるというのは、うらやましく思いました。

「朝霞中央公園」は「朝霞市総合体育館」に隣接し、陸上競技場や野球場、ジョギングコースがあります。見学当日はジョギングコースで走ったり散歩したりしている人を見かけました。「児童公園」にはブランコやシーソー、鉄棒などの遊具が充実しており、木陰が多いので暑い季節でも遊びやすそうでした。
「朝霞中央公園」や「青葉台公園」はスポーツができる施設が多くあり、「朝霞の森」はバーベキューなどのアクティビティができる場所なので、子どもがいくつになってもずっと利用し続けることができる場所だと思いました。

これらの施設では、1年を通してさまざまなイベントが開催されています。
夏に行われる「彩夏祭」では、「朝霞市役所」や駅前でのイベントのほか、「朝霞の森」の南側で約1万発の花火が打ち上がるそうです。家の近くで、交通渋滞や移動手段を気にせずに夏祭りを楽しめる場所があるというのはうらやましいです。
「公園通り」（徒歩3分、約240m）では、冬のウィンターイルミネーションが開催されます。毎日駅までの行き帰りに使っている日常の場所が、冬の間は非日常感を味わえる場所へと変わるというのはすてきですね。

上左右：「朝霞中央公園」にある児童公園。最近あまり公園で見かけなくなったシーソーもあります　左下：「朝霞の森」は、遊具などがない広い場所なので、遊びに来ていた子どもたちは草をつんだり走り回ったり、自分の好きなことをして体を動かしていました　右下：「青葉台公園」のじゃぶじゃぶ池は、川のように水が流れていました。予想していた以上に大きかったです！

マンション周辺は、公園や「朝霞警察署」「国税庁　事務管理センター」「朝霞保健所」などの公共施設が多くあるエリアになります。プラネタリウムが上映されている「朝霞市中央公民館」（徒歩10分、約750m）や「朝霞市立図書館（本館）」（徒歩11分、約840m）「朝霞市役所」（徒歩14分、約1,080m）もマンションから徒歩で行ける範囲にあります。
一般的に公共施設は水害などの心配の少ない立地に建てられます。これだけ公共施設が近くにあるということは、きっと災害面でも比較的安心できるエリアなのだろうなと感じました。

買い物は仕事や外出の帰りに「朝霞」駅周辺が便利でしょう。
駅直結の「EQUiA朝霞」（徒歩18分、約1,410m）には、ドラッグストア「トモズ」や本屋の「チエノワ　ブックストア」、花屋の「青山フラワーマーケット」、飲食や総菜では「星乃珈琲店」「とんかつ和幸」「ちよだ鮨」などが入っています。

南口を出てすぐの「朝霞駅前商店街」にスーパーマーケットと「業務スーパー」があります。マンションまで向かう道にある「東武ストア　朝霞店」（徒歩15分、約1,200m）が、品ぞろえも豊富なので日常的に使うようになりそう。マンションから1番近いスーパーは「コモディイイダ　東朝霞店」。規模は小さいですが、ちょっとした買い物のときにすぐ行けて便利です。

左：「朝霞」駅南口前には「スターバックスコーヒー」や「デニーズ」などの飲食店もあります　右：「朝霞駅前商店街」には個人商店からチェーン店までいろんなお店が並んでいます

通学区は「朝霞第四小学校」（徒歩14分、約1,100m）「朝霞第一中学校」（徒歩10分、約740m）になります。 マンションから徒歩4分、約270mの場所にある「朝霞幼稚園」は園庭が広く、園舎もきれいな幼稚園。幼稚園前にはキャラクターの通園バスが停車しており、子どもがバスを見ただけで「行きたい！」と言いそうな幼稚園だと思いました(笑)。

現地案内図。「朝霞」駅前に飲食店や店舗がまとまっています

「シャリエ朝霞グランフィールド」は、全335戸の8階建てのマンション。
現地は東と北の2面が道路に面しています。南側に「陸上自衛隊　朝霞訓練所」、西側は「朝霞高校」があります。

配棟は、東南東向きのA棟、B棟、南向きのC棟～E棟の5棟です。
東南東向き住戸のA棟、B棟側にある「朝霞警察署」と「国税庁　事務管理センター」は、8階建ての「シャリエ朝霞グランフィールド」と同等の高さがあります。しかし道路分の離隔が取れているので、圧迫感を感じにくそう。目の前の道路を走る車の音が気になる方もいると思いますが、A棟とB棟はT-2等級のサッシになるので、遮音性能は高くなるでしょう。歩道からの目線も、テラス前のフェンスと植栽でそれほど気にならなそうだと感じました。

1番駅に近いのはサブエントランス。メインエントランスはB棟のバス停目の前にあります。雨の日でもエントランス前で待って、バスが来る直前にバス停に移動できるので、あまり濡れることなくバスに乗れそうです。A棟とB棟でしたら、このマンションのなかではバス停に比較的近いのがいいですね。

左：バルコニー側になると予想される東側。向かいは「朝霞警察署」と「国税庁　事務管理センター」です　右：歩道橋からマンション東側の道路を撮影。東南東向きの住戸は、国税庁側の街路樹を眺める部屋が多くなりそうです

南向き住戸のC棟～E棟は、「陸上自衛隊　朝霞訓練所」に向かって立っています。もっとも「陸上自衛隊　朝霞訓練所」に近いのはC棟で、さえぎるものがなく眺望の抜け感が期待できます。その北側にD棟、E棟と続き、D棟は開口部に駐輪場とマンションの中庭「グリーンパーク」があります。D棟の1階には専用庭付き住戸があり、住民のみが行き来する場所なのでプライバシー性が高そう。テラスのほかに芝生の庭があるので、プールや縄跳びをしたりと、子どもが思い切り遊ぶことができるのがいいですね。E棟の前面にある「センターパーク」は広いため、前に立つD棟との距離が十分に取れていると感じました。

左：敷地配置CG。交通量の多い川越街道側は駐車場になっており、住居側に対する道路の音へ配慮がされている配棟です　右：現地には、どの場所にどのプランのバルコニーがくるかの目安が書かれていました

外観は、最上階の庇が互い違いになっていたり、ガラス手すりの色を不規則に変化させたデザイン。デザイン性が高く、完成したら目を引くマンションになりそうです！

模型。A、B棟からは春には向かいの桜を眺められそうです

「シャリエ朝霞グランフィールド」の共用施設で特徴的なのは、緑が多い周辺の環境に調和するようにつくられる複数の庭。サブエントランス側にあるのは、住民以外も利用することができる自主管理公園の「ウェルカムパーク」。ここにはレンタサイクルの「ダイチャリ」が置いてあり、誰でも利用することができます。
C棟とD棟の間には、住民だけが利用できる憩いの公園「グリーンパーク」があります。ゆったりとした時間を過ごしたいときに行きたくなりそうな場所です。

そしてD棟とE棟の間にあるのは、アクティビティが楽しめる「センターパーク」。4つのゾーン「CABIN ZONE」「CROSS ZONE」「OPEN ZONE」「VIEW ZONE」それぞれで異なるアクティビティができるようになっており、どのエリアでも中庭の豊かな緑を満喫できます。「CABIN ZONE」には大きな三角屋根のオープンスペースがあり、木々を眺めながら仕事などができるようWi-Fi環境が整っています。在宅で仕事をするときに、気分を変えたくなったらここへ来ると作業もはかどりそう！

シャリエ朝霞グランフィールドのセンターパーク完成予想CG。隣り合うパーティールームとキッズルームは一緒に貸し切りにすることも可能。子どもを遊ばせながら友達とゆっくり食事や会話を楽しめます

私が共用スペースの使い方で1番驚いたのが「CABIN ZONE」。アウトドアブランド「LOGOS （ロゴス）」のBBQ台やキャンプグッズのシェアサービスを利用して、中庭でアウトドアを楽しめます！ 「CABIN ZONE」は、テントやタープを持っているなら立てることも可能なエリア。BBQをしたいと思っていても、道具を買ったりレンタルをするのも面倒に感じてしまって、結局はやらないということを毎年繰り返しているわが家。マンション内なら、子どもに気軽にアウトドア体験をさせてあげられるので、うらやましく思いました。

屋内の共用部、ワークスペースやエントランス、ラウンジから見えるのは「VIEW ZONE」。ワークスペースには個室の「CHAT BOX」が2つあり、会議や電話が多い仕事の人もこもって作業ができます。共用部にテレワークスペースを設けるマンションは増えてきていますが、個室ブースが設けられているマンションはまだまだ少ないので、テレワークがある方には魅力的だなと思いました。

「LOGOS」のシェアリングを利用すれば、「CABIN ZONE」でちょっとしたピクニックをすることもできます

共用サービスも充実しています。生鮮食品以外のものが買える無人ストア「Store600」が設置されるほか、専用アプリからスマホでオーダーすれば、自宅で生鮮食品が受け取れる「クックパッドマート」の「マートステーション」が設置される予定。買い物に行く時間も惜しい、働いている人や子育て中の人にとっては、特にありがたいサービスですね。
さらに、ネットスーパーと提携した「食配ラボ」も設置予定。玄関か宅配ロッカーで受け取ることができるので、前述の「マートステーション」とあわせて利用すれば、駅前まで買い物に行かなくても生鮮食品が手に入って便利！ 私がここに住んだら日常的に利用してしまいそうです。

インターネットは、マンション一括型プランでJ:COMとしては初（※2022年3月時点）の超高速回線インターネット光10Gbpsを採用。自宅で快適にインターネットを利用することができます。 さらに、マンション専用のアプリでスマートフォンをインターホンとして利用できる「住まうほん」も採用しており、モデルルームで体験させてもらいました。家や共用部、外出先からでも来客応対ができます。宅配便の人が来たときに外にいても、自動応答で荷物を宅配ロッカーに入れるようお願いしたり、後から荷物を持って来てもらえるようにお願いできるのは便利です！

キーをかざさずにエントランスに入れる「ラクセスキー」や、敷地内にミニバン「DELICA D:5」のカーシェアdeサービスを採用予定。共用部の無料Wi-Fiを利用したJ:COMブックス雑誌読み放題や、電動ドリルなどのDIYグッズの無料貸し出しなど、充実のサービスです。

間取りは2LDK～4LDK、専有面積は60.37m2～85.95m2、平均専有面積71m2超えとゆとりのある住戸が中心になるので、ファミリーが多く住むマンションになりそうです。
モデルルームはA1 type、83.14m2と、A6 type、71.51m2のハーフタイプの2部屋を見ることができます。

A1 typeのモデルルームは、ベーシックプランの4LDK をBed Room（4）を取り込んで3LDKにしたプラン。玄関のシューズボックスとBed Room（2）のクロゼットの位置を変更したり、押入クロゼットとBed Room（3）のクロゼットを一体化してウォークスルークロゼットにしていますが、各部屋の配置は変わらないので、動線などはイメージできるモデルルームでした。

角部屋なので部屋だけでなく浴室やキッチンなど、においやカビが気になる場所にも窓が付いています。玄関前にはアルコープがあり、さらに共用廊下側に窓がないというのも、プライバシー性が高くてうれしいポイントです。

左：A1type 83.14m2、4LDKの間取り図。形の良い部屋が多く、家具を配置しやすそう　中上：リビング・ダイニング・キッチン。A1typeは横長リビングタイプの部屋なので、窓が大きく明るい　中下：リビング・ダイニングに取り込んだBed Room（4）は、ワークスペースとして活用。ソファは、家族が思い思いのことをできるように、背中合わせに座る配置にしているそうです　右上：キッチンシンク上部の収納は、あり・なしを無償で選べるそうです。私はオープンキッチンの方が開放感があり好きなので、なしを選びたいと思いました　右下：子ども部屋は、男女どちらの部屋にもできそうなインテリア

A6 typeのハーフモデルルームでは、3LDK＋N＋2WICというプランのうち、キッチンとリビング・ダイニング、横の洋室（3）とバルコニーを見ることが可能。こちらは標準仕様に近い間取りのため、より自分が住むときのイメージに近い形で見学ができます。

左：A6typeのリビング・ダイニング。梁がなくすっきりとした空間　右：リビング・ダイニング横の洋室。子どもと親が2台デスクを並べて一緒に勉強や仕事をできるようになっています。こちらの部屋にも梁がありません！

2つのモデルルームを見学したときに特に驚いたのが、梁が少ないということ！ A6 typeはリビング・ダイニング側にも洋室（3）側にも梁がありません。リビング・ダイニング側アウトフレーム、天井高が約2.5m～2.55m、さらに梁がないため、平米数以上の広さを感じました。

設備仕様は、リビング・ダイニングに「TESガス温水床暖房」、キッチンに「食器洗い乾燥機」「ディスポーザー」「ビルトイン浄水器　トレビーノ」「ガラストップコンロ」、浴室に「浴室暖房乾燥機」などが付いています。
キッチンの「ビルトイン浄水器　トレビーノ」は、1年間浄水器の交換がいらないタイプ。蛇口に入れるタイプをよく見かけますが、ビルトインなので交換の手間が少なく便利です。コストも蛇口タイプのものより1年間で考えると安くなるそうなので、経済面でもありがたいですね。

このマンションの設備仕様で私がいいなと思ったのが「バルコニーシンク」。最近のマンションでは付いていることが少ないのでうらやましく感じました。今住んでいるマンションに入居する前はそれほど重要視していませんでしたが、実際「バルコニーシンク」がないマンションに住んでみると、掃除のときのバケツリレーが思った以上に大変です。外で靴を洗うこともでき、ガーデニングの水やりをするのときにも重宝しそう！

また「ディスポーザー」も個人的にあるとうれしい設備仕様です。生ごみが出ないので自宅からゴミ捨て場に持って行くゴミを減らすことができ、においも軽減できます。後から追加できないので、最初から付いているのはありがたいです！

左：全戸に付いているバルコニーシンク。後から追加できない設備なのでありがたいです　中：モデルルームにはディスポーザーの体験コーナーもありました！ 日頃見ることができない場所なので、何度見ても「こんなに粉々になるんだ！」と感動します　右：A6 typeリビング横の洋室は、収納が布団もしまえるほどの奥行がある押入クロゼットになっています

<予定価格例>※見学時点での価格表であり、現在販売中の間取りとは限りません。

A棟 4LDK 83m2台 4,600万円台～　※東南東向き角住戸
A棟 3LDK 71m2台 3,700万円台～　※東南東向き
C棟 3LDK 68m2台 3,500万円台～　※南向き住戸
C棟 2LDK 60m2台 2,900万円台～　※南向き住戸

専有面積が広いプランが中心ということもあり、検討者はプレファミリー、ファミリーの方がメイン。また、朝霞市に地縁があり、一戸建てからの住み替えを考えているシニアの方もいらっしゃるとのことでした。

現在の市況をみて、検討しやすい価格帯だということも支持されているようです。近頃はコスト面とのバランスから設備仕様が削られるマンションが多いなか、「シャリエ朝霞グランフィールド」は「バルコニーシンク」「ディスポーザー」「食器洗い乾燥機」「TESガス温水床暖房」などの“あるとうれしい”設備が標準であったり、共用施設・サービスが充実していて、暮らしやすさに配慮されています。

モデルルームでは「人生に遊び場を。」というマンションのコンセプトを随所に感じました。モデルルームで使っているコースターがマンションのオリジナルデザインであったり、「LOGOS」でシェアリングできるアウトドアグッズを展示して、中庭でレジャーをするイメージがわくようになっていたりと、工夫を感じるモデルルームでした。「朝霞の森」で開催されるイベントスケジュール一覧も見せてもらえるので、このマンションに住んだらどんな“遊び”ができるのか、具体的に想像を膨らませることができました！

多彩な公園が近くにあるため、子どもと遊べる場所の選択肢が多く、家族での思い出がたくさんつくれそう。子育て世帯や、住環境を重視する方におすすめしやすいです。周辺が公共施設が多く、将来的に環境が変化する心配が少ないというのもいいなと思いました。
価格と周辺環境のバランスの良さが魅力のマンションです。モデルルームに行った方は、ぜひ周辺をゆっくり見学していただきたいです。

※掲載の情報は見学時点の情報です。（現地訪問日：2022年6月3日）（モデルルーム訪問日：2022年9月2日）

本コンテンツは、株式会社LIFULLからライターに依頼し、コメントを一部編集して掲載しています。

最新の詳細情報は、LIFULL HOME’S をご確認ください。

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