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ミニマリストの収納術とは?スッキリ暮らすための部屋別ポイント
ミニマリストの収納術とは?スッキリ暮らすための部屋別ポイント

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新型コロナウイルス感染症の影響で自宅で過ごす時間が増え、生活スタイルや持ち物を見直す人が増えたのではないでしょうか。そこで今回は、元「汚部屋」出身、現在ミニマリスト歴5私がスッキリ暮らすために心がけている「ミニマリストの収納術」をご紹介します。

ミニマリストのスッキリ生活

ミニマリストのお部屋紹介

私が今住んでいるのは、そこそこ築年数が経っている賃貸物件。きらびやかな新築マイホームではありませんが、夫と二人で気持ちよく暮らしています。

私が定期的に断捨離をするので、つられて夫もものを手放すようになり、お互い独身時代より荷物の量が少なくなりました。結婚したらものが増えると思っていたのですが、結果的には部屋が一つ余っている状態です。リモートワークで夫が家にいる機会が増え、仕事用のデスクを増やしましたが、それでもまだまだスペースに余裕があります。

私は今でこそ、ものが少ないミニマリスト生活を送っていますが、元々断捨離や収納が得意だったわけではありません。むしろその逆で、ものにあふれかえる「汚部屋」出身者でした。

私がミニマリストになったワケ

私がミニマリスト生活に目覚めたのは、20代後半の独身時代。それまではミニマリストとは程遠い、ものがあふれる部屋で暮らしていました。
元々実家が大家族だったため、服や靴などはとにかく「捨てない」「取っておく」の精神で、部屋中がものだらけでした。押し入れからあふれれば、収納棚を買い足し、それでも足りずに床に山積みになっていました。そのため、あるはずのものが見つからず、急に必要になったものを買い直すことも多かったです。

ものを大事にするのとは違い、貯めてあるだけの「死蔵」が多く、何がどこにあるか誰も把握できていませんでした。そのような家庭で育ったため、実家を出て一人暮らしをした後も、「断捨離」や「収納」とは無縁の暮らしを送っていました。
持ち物は押し入れに放り込み、お客さんがきたら扉を閉めて隠すだけ。そんな部屋でくつろげるはずもなく、休日はもっぱらショッピングなどで外出し、部屋には寝に帰るだけの生活をしていました。

そんな生活に終止符を打ったのは、結婚が決まり、引越しの準備をしていたときのことです。

人生で初めて引越し会社を手配
何社か見積もりをとりましたが、すべて予想を上回る金額の見積もりでした。Web上で見る相場の1.5倍〜2倍。
「一人暮らしの単身で、なぜこんなに高くなるんですか?」と質問すると、「ものが多いと配送料は高くなって当然です」との回答。“いらないものは捨てる”“必要なものだけに絞る”ようにと促され、驚きました。

お恥ずかしい話ですが、当時の私にはそのような発想がなく、いらないものはとりあえず取っておくのが当たり前。収納グッズは山ほど持っていたのに、まったく機能していませんでした。

スッキリした部屋で暮らすための第一歩は、「断捨離」です。まずは必要なものを見極めることが何より大事だと、そのとき気づかされたのです。引越し費用の節約のためにも、断捨離で持ち物を最小限まで減らしていくと、部屋の中がどんどん明るく、スッキリ生まれ変わりました。

これまでの人生で味わったことがない、自宅の快適空間。この感覚があまりにも衝撃的で、そこから持ち物を厳選するミニマリストに目覚めていきました。

ミニマリスト生活で得られる満足感

ミニマリスト生活で得られる満足感は、とにかくストレスフリーで暮らせるということです。部屋の中で着ている服、パッと手に取ったマグカップ、適当に料理を盛ったお皿。そのすべてがお気に入りのものなので、生活のどの場面でも楽しく過ごせています。
また、ものの数がそもそも少ないので、部屋が散らかることもありません。ミニマリストになる前は、必要なお皿を探すとき、明日着る服が決まらないときなど、イラっとする場面もありました。

しかしものが少ないと探す手間もないので、夫から「あれどこにある?」なんて聞かれることもありません。夫婦二人で把握できる量のものは、夫婦が円満に暮らす秘訣にもなっています。

ミニマリストが実践している「収納術」

ここからは、ミニマリストから見た部屋ごとの収納ポイントについてご紹介します。項目ごとにポイントが違いますので、気になる場所からチェックしてみてくださいね!

衣装ダンス編

衣装ダンスはとくに散らかりやすく、毎日目にする場所ですので、できれば最初に手をつけてしまいましょう。収納ポイントは以下の3点です。

・今年着る服しか持たない
・部屋着は持たない
・収納場所、収納方法を家族と共有する。

逆に、以下のようなものは今すぐ手放してしまいます。

・昔気に入っていたけど今は入らないもの
・気に入ってるけど、毛玉やヨレなど、見栄えが悪いもの
・1シーズン着なかったもの
・痩せたら着ようと取ってあるもの
・高かったという理由で取ってあるもの

これらがスペースを圧迫している原因なので、まずはこれらをどけてスペースを作っていきます。いきなり捨てることにハードルを感じるようであれば、袋やダンボールに分けて隔離するだけでも効果的です。

また、整理整頓すると、自分以外の家族は何がどこにあるか把握しにくくなります。ラベリングや一緒に断捨離するなど、家族を巻き込むことで整理整頓のリバウンドを防げるでしょう。

キッチン編

キッチンも毎日使う場所ですので、早めに取りかかってスッキリさせましょう。キッチン収納のポイントは、「調理器具を厳選して減らすこと」です。便利そうだけど使用頻度が少ない調理器具は、同じ場所にあるだけで作業効率が落ちますので今すぐ断捨離するのが良いです。

キッチンの便利グッズなどは100円ショップで手軽に購入できるので、いつのまにか増えてしまうことも多いです。そもそも用途が限られるものを気軽に買わない、もらわないことを徹底するのがおすすめです。

洗面編

洗面所はシャンプーや洗剤などのストック品を置くことが多く、できるだけ収納に頼りたい部分です。後付けでも大丈夫なので、収納ボックスやツッパリ棒を駆使して、スペースを有効活用しましょう。

わが家は洗濯機の上にツッパリ棒でタオルやドライヤーなどの収納棚を増設しました。洗面台の下にはストック品を収納し、同じくツッパリ棒で上部に掃除グッズを吊しています。収納グッズは100円ショップで充分ですので、自分が作業しやすい収納を模索してみてくださいね。

トイレ編

トイレはペーパー類と生理用品、掃除グッズと少数ですが、かさばるものも多いです。わが家はトイレの収納がゼロだったため、こちらにもツッパリ棒で棚を増設しました。ペーパー類を無印良品のジュートバッグに入れて保管しています。
そのまま置いていても問題はないですが、袋に入れて収納するだけで、手軽に統一感がでて、スッキリ見せることができますよ。

冷蔵庫編

冷蔵庫収納で大事なことは、「使ったら同じ場所にしまう!」です。まずはこれを守るだけで買ったものをなくさなくなりますよ。
そして、冷蔵庫内のルールを決めてしまうことも大切です。わが家では冷蔵庫の中身の保存場所を以下のように決めています。

・上段:常備食材(味噌、卵、納豆、豆腐など)
・中段:買ってきた食材、今後調理するもの
・下段:賞味期限が早いもの、早く食べてほしいもの

また、使う食材や常備食材を固定化すると、食品ロスを防げるだけでなく収納場所も固定化できるため、探しやすくとても便利です。

食器棚編

食器はワレもののため不燃ごみとなり、収集が頻繁ではないため手放すときに手間がかかります。

・用途が限られているもの
・使いにくいお皿
・来客用にしまってある食器

これらの食器は今後もストレスの原因になりますので、思い切って断捨離しましょう。とくに来客用のお皿は普段使いに回すか、不要であればフリマアプリを活用すると捨てる手間も省くことができます。
わが家の食器は、サラダとスープ、焼き魚やパンなど、使用用途が2つ以上あるものしか置いていません。お茶碗も用途が限定されるので手放し、小さめの小皿で代用しています。

本棚編

本はかさばりやすく、リビングなどの目につくところに置かれやすい要注意アイテムです。私も夫も本が好きで、一時期は本棚代わりの三段ボックスからあふれかえり、雪崩を起こしていたこともありました。

基本はスペースを限定し、棚に収まるだけのルールを守るようにしましょう。雑誌や漫画はとくに場所を取るので、わが家ではサブスクを利用して電子化しています。月額利用料はかかりますが、読み放題で場所も取らないので重宝しています。個人的に本類の電子化は、とくにコスパがいいのでおすすめしたいポイントです。

おまけ…スマートフォン編

スマホのホーム画面は、アプリでいっぱいになっていませんか?
いらないアプリで容量をいっぱいにするよりも、断捨離してサクサク快適にしましょう。最初に1画面に収めると決めてしまえば、後は使用頻度の低いアプリをひたすら消すだけです。

必要になればいつでもダウンロードできますから、スマホアプリは断捨離の練習にぴったりです。私は「ペイなど支払い系」「お金」「仕事」「プライベート」など、使用用途に合わせてフォルダ分けしています。

1画面に収まったときの達成感は大きいので、ぜひ自分が使いやすいように楽しみながらグループ分けしてみてくださいね。

ミニマリスト生活に適した住まい

適材適所に収納がある住まい

ミニマリスト生活に必要なのは、ものを収納するためのたくさんのスペースではありません。必要な場所に必要な量だけを収納できるスペースさえあれば、広くない部屋でも充分に快適に暮らせます。

逆に、広すぎる部屋だと「まだこれだけ余裕がある!」と勘違いしてしまい、返ってものを増やしてしまう可能性もあります。とくに収納が必要な箇所は、以下の4点です。

・クローゼット(押し入れ)
・キッチン周り
・洗面台周り
・玄関(靴など)

逆に収納グッズの追加でどうにかなるのは次の3ヶ所です。

・本棚
・リビング周辺
・トイレ周辺

ここまで収納がそろっていれば最高ですが、もしスペースが少なくても後付け収納で対処可能です。一つひとつスペースは広くなくていいので、収納があるか、または収納グッズが置けるかを、部屋選びの際にチェックしておきましょう。

快適自宅ライフを手に入れよう!

ミニマリストの収納術について紹介しました。ミニマリストの暮らしは、ものが少なくても満足度が高い生活を送れます。
断捨離でものを減らし、整理整頓や収納スペースを見直して、自宅でスッキリ暮らしたい人に適した生活スタイルです。気軽に外出が厳しい今の状況下だからこそ、自宅で快適に過ごせることは、生活の質を上げるために重要なポイントといえるでしょう。
初心者でもはじめやすいミニマリスト生活、この記事が第一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

ぱる子ミニマリスト転勤妻

お風呂巡りが大好きな元OL。

独身時代に一人銭湯にハマり、現在も旅行がてら全国の大型銭湯を巡っている。お風呂と読書を愛しているので最近急増中のお風呂カフェに目がない。

現在はミニマリスト転勤妻として、シンプルライフと副業を応援するブログ「ぱるこあら主義」を運営中。

※掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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