全国の注文住宅・工務店一覧

おりん

■アフターフォローが安心 県内最大の建築実績があり、多くの人に選ばれているという点で安心感があった。また今後長く住んでいく家なので、建てたあとのアフターフォローまでしっかりしていることはポイントが高かった。 ■営業担当の方との相性 何件か回っていくなかで予算を伝えると「この金額では理想の家にはできない」と予算をあげる提案をされることが多かったが、モデルハウスを訪れた際に営業担当の方が親身になって予算内でどのようなイメージに出来上がるか、どんな補助金を使うことができるか何度も案を作ってくれたのでイメージしやすかった。 ■高気密、家の機能性の良さ 家づくりに関してあまり知識のないままハウスメーカーを訪れたが、冬時期に入ってわかるのが外との室温の違い。暖房を使わずとも気密性が高いので暖かく、リビングの床が無垢材なので足裏からも木のぬくもりが伝わり居心地の良さを感じたため。

もなか

北海道産の木材を使用し木の温もりが伝わる家が希望でした。カラマツがふんだんに使われています。外壁も全て木でできています。旦那がこの見た目に一目惚れしました。入居3年目ですが家の中はまだ木の香りがします。他のメーカーさんは外観のデザインが似てしまうのが気になって、できるだけ人と被らない会社で建てたいと考えていました。薪ストーブを導入したかったので実績がある会社を探していました。数社のハウスメーカーに見積もりや間取りを用意してもらいましたが、こちらの工務店が一番理想に近い形を提案してくれました。ちょうどウッドショックが始まった頃に建設していたので、値段が上がるギリギリのタイミングで購入できました。母屋続きの屋根でカーポートも建築できたことも決め手でした。

om

大手のハウスメーカーより地元密着型の工務店を探していたところ、高速道路から広告を見つけた。 そして、ホームページを確認した際にアットホームな感じと3代続いていることがわかり、昔からの従業員や職人がいることと不動産業も兼業されているので経営的にも安心かなと思った。 やはり大手ハウスメーカーではないので、契約通りに施工されるのか？支払後に倒産とか？という不安はありました。 ただ、ホームページだけではわからないですが、実際にお電話した際にも営業の方が親切にご対応いただいたこと。 また、契約までの期間中も何度も親身になって、何もわからないこちらの話を聞いてくれたことで安心に繋がり、契約に至ったと思います。

たかさん

「高性能でおしゃれな家」という私の家づくりのテーマにぴったりで、すぐに決めました。モデルハウス見学で私の理想の家にかなり近かったことを覚えています。太陽光発電を検討しており、お得に太陽光システムを導入できる、日本海ガス株式会社の「SoｰRaファーム」を採用できたことも決め手となりました。高断熱で光熱費を抑えられて、さらにおしゃれという欲張りな願いを叶えてもらえたと実感しています。また、打合せ等を通して社長さん、社員さんと関わっているなかで、皆さんの人柄の良さに感動し、こちらでお願いして良かったと感じています。工程表通りに工事が進みましたし、現場監督さんの細かいところまでしっかりと指示をされている姿を拝見し施工中も安心してお任せできました。

Momo

家を建てたいなと漠然と考えている時に、夫の親族が定年後の再雇用で上記の工務店に再就職しました。 いざ本格的に家を建てることを検討した際、親戚からはどこの工務店で家を建ててもいいよと言われたため、初めはどこの工務店にしようか悩みました。しかし工務店がたくさんあって決めるのが大変だったことや、親戚がいることで間取りを考える段階や建築中に目を光らせてくれるのではないかという考えで、臼幸産業さんを選びました。 モデルハウスも見に行きましたが、私と旦那の好みの系統と似ていたことやモデルハウスの近くに現場監督の家が建っていて、その家の外観にこだわりが感じられてとても素敵だったことも決め手のひとつになりました。

えだまめ

家族にアレルギー体質の者がいるため、できるだけ自然素材を使った体にやさしい家を探していました。特に、化学物質をなるべく使わず、空気の流れを自然に保てる家に惹かれており、強制換気ではない工法を条件にしていました。その中で、WB工法とエアパス工法のどちらが良いかを比較検討した結果、空気の循環や温度調整の仕組みに共感できたエアパス工法の「四季の住まい」さんにお願いすることに決めました。 パッシブデザインでの設計や、無垢材や漆喰など自然素材をふんだんに使った家づくりにも以前から憧れていたので、その点もとても魅力的でした。モデルハウスには季節ごとに何度も足を運びましたが、訪れるたびに木の香りとやわらかな空気感に包まれ、夏も冬も心地よい温度で、まるで森の中にいるような安らぎを感じました。こうした実際の体感が、最終的な決め手になりました。